この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
エロい動画サイトで、万引き発見して店長が・・・みたいな動画がよくあります。
そのシチュエーションがすきで、よく見ています。
どうせやらせで現実的にはないと思っていましたが、もし実際に万引き犯に遭遇すればできるのかなぁ~という思いもあったので、一人でブラブラしてるときはいい女を見つけては万引きでもしないかなぁなんて思いながら万引きGメンの真似ごとをしていました。
でもなかなかタイミングよく万引きなんて見つかりません。
たまたま見たい映画があり、いつも行っているイオ○モールへ一人で映画を見に行ったとき。
映画が終わり帰ろうと歩いていて、化粧品売り場を通ったときに黒髪の綺麗な女性が目に入りいい女だな、なんて思いながら見ていたら、その女性が周りを気にしながらコートのポケットへ2~3個入れたのを目撃しました。
このタイミングで見つけたとオレはやや興奮しながら、近くにあったベンチへ座りました。
万引きした女性はまだ同じところにいて、見てみるとシャネ○の化粧品コーナーでした。
値段が高いからしょうがないよなんて思いながら見張っていました。
オレには、絶対に万引なんてしなそうな感じにみえました。
いよいよそのまま女が店をでました。
そのまま外へ出るのかと思いきや、のんきにスタバに寄ってコーヒーを買いその後外へ出て行きました。
チャンスだと思い、オレも続いて外へ。
メチャメチャドキドキしてましたが、女が自分のクルマに乗り込もうとしたときに
「万引きしましたよね。ポケットに入れるところ見ましたよ。」
と言うと、女は
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
と半泣きになりながら謝っています。
その場は適当なことを言って、ここだと何だからって事でオレのクルマへ連れて行きました。
ワンボックスに乗っているのでもちろん後ろの席へ二人で乗り込みました。
エロ動画のマネで、名前を聞いたりしていました。
既婚者で子供もいるという事まで聞き出し、警察には言わないからと免許の写真を撮り、携帯の番号も聞き出しました。
でもあまりにも泣いて謝っている姿を見ていたら、かわいそうになってその日はそのまま帰すことにしました。
オレには泣いているK子さんを無理やりなんてできなかったです。
次の日の昼前くらいに、K子さんからメールがあり
「先日は申し訳ございませんでした。商品をそのまま持ってきてしまったので代金をお支払いしたいのですが。」
と律儀に連絡してきました。
オレは真似事なので、お金の事は忘れてました。
もちろん事務所なんかないし
「今日は外出しているのでまた連絡いたします。」
と返信しました。
すると、早くお金を払って終わりにしたかったんだと思いますが
「勝手で申し訳ございませんが。主人と子供もいますので、昼間の時間帯でお願いいたします。」
とメールがきました。
オレはすかさず
「この後、ご自宅の付近を通りますのでご迷惑でなければお伺いしますがどうでしょう?」
と送ったところ
「ご面倒おかけしますがよろしくお願いいたします。」
と返ってきました。
1時間後くらいにK子の住むマンションへ行きました。
リビングのソファーに座り、封筒に入ったお金を差し出してきました。
昨日の泣き崩れたK子とは違い、緊張するくらいいい女でした。
逆に申し訳なくなってきましたが、商品代+2万円の入った封筒をいただきました。
お金を払ってすっきりしたのか
「コーヒー飲んでいく時間ありますか?」
と聞かれたので
「少しなら大丈夫です。」
とずうずうしいですがコーヒーをいただくことにしました。
K子はグレーのロング丈のワンピースを着ていて、胸はいいとこAカップくらい、スタイルと顔も申し分ない。
「トイレかりてもいいですか?」
というと
「案内しますね。」
とトイレをかりました。
トイレから戻ったところで、後ろからK子に抱きつきました。
「何してるんですか。離してください。」
と抵抗されました。
「離して!主人もいるし結婚してるんですから。」
と振りほどこうとしていましたが、オレはノンスリーブの肩から手をいれK子のブラの上から胸をもみました。
左手を右のブラの中にいれ乳首をコリコリし、K子の耳の後ろから首すじを舐めはじめた。
K子は抵抗していましたが
「やめて!離して!あっあっ」
と少し感じ始めました。
オレはワンピースの肩を広げ一気に下へずり下ろし、上下赤の下着のみになった。
K子はにらみつけながら
「いいかげんにしてよ!お金払ったんだからもうかえって!」
と強い口調で言ってきました。
チンコもビンビンの状態のオレは、構わずブラのホックを外しソファーへ押し倒しました。
それでも抵抗しつずけるK子。
無理やりキスをし舌を入れてK子の口の中をかき回しだすと、K子が鼻をすすり泣きはじめました。
そのまま乳首がオレの唾液でビショビショになるくらい舐め、部屋中に
「チュパッチュパッ」
といやらしい音がひびいています。
K子は泣きながら
「ほんとにやめて!早く帰って!」
と抵抗している。
オレは乳首を舐めながら、右手で下着の上からクリトリスを刺激した。
抵抗しながらもK子の体はビクっビクっと反応している。
K子は
「嫌だ。もうやめてよ。」
といっているが、パンツが濡れてきた。
パンツの中に手をいれ、ビチョビチョになったマンコの中に指を入れK子の生暖かい生肉を高速でかき回した。
部屋中のクチョクチョといやらしい音がしている。
「あっあっ」
とK子も感じているが、まだ
「やめて。いいかげんにしてよ。」
って抵抗はしている。
オレはパンツを脱がし、K子のまんこを壊れるくらい舐め始めた。
K子の声はだんだん大きくなり
「あっあっ。そんなにしたらいっちゃう。あっあっ」
とやっとあきらめた様子だった。
オレは自分のパンツを脱ぎ、ちんこを挿入するタイミングを考えながらクンニを続けている。
次の瞬間、K子にちんこをつかまれた。
スイッチの入ったK子はちんこにしゃぶりつき、
「クパックパッ」
といやらしい音をさせながらしゃぶりついている。
さっきまで抵抗していたK子とは違い、玉の裏からケツの穴まで全部舐めている。
オレもK子のまんこからケツの穴まですべて舐め返した。
口の周りがK子のマン汁でビチョビチョになり、手マンに切り替え高速でクリトリスを攻撃した。
K子は
「ダメ~いっちゃう~」
と大きな声で言うと、本当に逝ったのかおしっこがジョロジョロでてきた。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
相当な量だった。
体をビクビクさせ
「はぁ~はぁ~」
と息使いのあらくなったK子。
そのK子のまんこに挿入して腰を振り出すと
「もう無理だよ。壊れちゃうよ。」
「あんあん」
と部屋中に響きわたる大きさの声で感じている。
さすが中出しはまずいので、顔にたっぷりかけてやった。
ビクンビクンと精子が全部出ると、K子がちんこにしゃぶりつき最後の一滴まで吸い出してくれる感じでフェラしはじめた。
フェラを終えるとK子は、
「主人とはしばらくHしてないから気持ちよかったけど、あんたは最低!!」
といって下着をつけはじめた。
K子に
「終わったんだから。もう帰ってよ!!」
強い口調で言われ、オレはK子の部屋から帰りました。
–END–
『ごんちゃん(41歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当コンテンツの内容を真似しないようご注意願います。
コメントを残す