「酒がまわって入口がわかんないや｣ 年下の女の子と私（29歳）の童貞卒業セックス体験談

人間モテ期が三回くるといいますが、自分は高校の三年間部活に打ち込んでた時期がそれにあたり彼女らしい彼女もつくらず童貞のまま随分とたってしまいました

そのうち年もとり体型も丸くなりますます彼女のできにくい私は友達には知ったような口ぶりで話すもののまだ女性の陰部をみたことさえありませんでした。

チャンスがめぐってきたのは29歳のときです。

出会い系で知り合った19歳の女の子ではなく何故かその友達でした。

仕事の関係で知り合ったのですがたまたまその出会い系で知り合った子の友達だったみたいで（汗）

忘年会の帰りのことです

その娘が

「このあとどうします？｣

って言うので

「君の家で飲もうよ｣

って言うといいですよってことで場所移動。

初めて入る女の子の部屋にドキドキしながらもかなり私のほうが年上でしたので慣れてるような雰囲気で平静をたもちました。

コタツに入りビールを飲みながらも私の息子はもうこの後のことを考えるだけで先走り汁が溢れていました（汗）

横になり彼女もアルコールのせいか目がトロンとなっているのでチャンスだと思いコタツの中で胸を揉んでみました。

どういう反応をするかとドキドキしてたら

｢どこさわってるん?｣

と言われ

｢胸だよ｣

って軽くかえしそのまま一気に唇を奪いました。

彼女も舌を絡めてきたのでついに童貞が捨てられる!と思いましたがばれるのは恥ずかしいので必死に愛撫しました（汗）

パンツをさわると柔らかく手を差し込むとヌルヌルでした。

ビデオの知識しかなくクリトリスがどれかなんてわからなかったけど潮吹きものをよくみていたせいか奇跡的に潮吹きに成功!

これにて童貞には思われないだろうと一安心彼女に

｢俺のも気持ち良くしてくれ｣

というとパンツを下ろし憧れのフェラチオが始まった。

憧れが強すぎたのか思ってたほど気持ち良くなくこれなら自分で擦ってるほうがいいなと思ったけどそこはそれいよいよ浸入!

ゴムもないけどそんなの関係ない!

｢入れるよ｣

の声と共に一気に憧れのオマンコへといくものだと思ったのに入らない（汗）

何回入れようとしてもツルツル滑って入らない（汗）

｢ヤバイ（汗）童貞がばれてしまう｣

かなり焦りましたが冷静に

｢あれ?酒がまわって入口がわかんないや｣

上に乗りなよともっともらしいことを言って結局騎乗位で童貞をついに脱出!

でも知らなかったが私は早漏だったみたいで三分ももたずに中出し（汗）

｢ゴメン溜まってたんだ｣

なんて嘘ついて朝まで四回やりました。

でもやっぱり早いのはかわりませんでした（笑）

長々と呼んで頂きありがとうございます。