先日新入社員の女の子とセックスしました。
私は38歳、既婚者。
女の子の名前は梨紗。
高校を卒業したばかりの18歳。
体型はポッチャリ系で明るい性格、というより少し精神年齢が低いのか仕事覚えがイマイチで動きが悪い。
本人はやる気はあるし、悪気があってやってるわけでもなく、自分でも物覚えの悪さに悩んでいる時もあるようでした。
まぁ基本的に明るくいつもニコニコと愛想もいいので俺はこの子の育成担当として指導していました。
指導中はかなり接近してきて体がくっつくくらいの距離で話しを聞いてきたり、腕が胸に当たってもあまり気にしていない感じでこっちとしても少しムラムラする時もありました。
ある日ちょっとしたミスをしたらしく、落ち込んでいたみたいでした。
仕事が終わり帰ろうとしていると梨沙が相談したい事がある、と言うので妻に残業で帰りは遅くなるかも、と連絡をして相談に乗ることにしました。
私はその時点で、あわよくば、という考えはありましたが18歳の女の子が俺を相手するわけ無いだろうなと思っていました。
場所も車でいいかなと思い、会社から少し離れた道の駅(あまり人の出入りがない)の駐車場でする事にしました。
お互いの車でそこまで行き、近くの自販機でジュースを二人分買い話しをはじめました。
俺の車はハイエースで色々改造もしており、後部座席はだいぶ広くしていました。
梨沙と二人、後部座席で話しをはじめましたが、この時も梨沙は俺にかなりくっつくような距離で悩みを話していました。
ドキドキしながらも真面目に話しを聞き、どうしていけばいいか等先輩としてアドバイスをし、次第に元の明るさも戻ってきた頃、くっつき過ぎた梨沙のオッパイが俺の腕に押し立てるような状態になっていました。
本人はわかっているのかいないのかいつものようにニコニコしながら俺の顔を見て仕事と関係ない話しもしてきます。
ここで俺は試しに、
「梨沙ちゃんの髪の毛凄くサラサラで綺麗だよね」
といい、肩に手を回して頭をナデナデしてみました。
梨沙は少し照れたような表情で笑いながら、俺の肩に頭をコテンとのせてきます。
「イケる!」
と確信した俺は梨沙の頬をツンツンしたりふざけあい、少ししてから髪を撫でながら
「梨沙ちゃん可愛いな。なんかキスしたくなってきたなぁ」
と言うと、梨沙は俺の顔を見て何も言わず目を閉じました。
静かな車の中にチュッ、チュッとキスの音だけが響きます。
たまらなくなった俺はそのまま梨沙の胸を揉み始めました。
抵抗することも無くトロンとした表情で俺を見つめる梨沙。
少し頭は悪いけどエッチな事はわかるんだなと思いながら何度も胸も揉みまくります。
梨沙はかなりの巨乳。
揉み心地はかなりのものでした。
ブラの上から乳首を摘むと梨沙は身体をビクっとさせ、次第に
「ハァハァ」
と息づかいが荒くなってきました。
「ブラ外すね」
というと、コクンと頷く梨沙。
俺はブラのホックを外し、ブラを上にずらして服の上から生のオッパイを両手で揉みはじめました。
感じてきたのか、梨沙は身体をモジモジしています。
指先で両方の乳首をコリコリすると、
「ん、ん、あん」
と可愛い喘ぎ声を出し始めました。
俺は梨沙をシートに横向きにゆっくりと押し倒し、服を脱がしました。
巨乳のわりに乳輪は普通の大きさで色はピンク。
両手でオッパイを寄せて、すでにピンピンに立っている乳首に夢中に吸い付きました。
梨沙は、
「んあ、ああん、はあ」
と恥ずかしそうに喘ぎ声をたし、俺の頭をギュッと抱きしめてきます。
周りに車は無い、人気もないので、俺は、
「ここまで来たら止まれないよ。このままここでエッチしようよ」と言うと、梨沙は
「私初めてなんです。ちょっと怖いけどしてほしいです」
処女喪失をカーセックスで嫌がらないのも少しおバカなところでしたがそんな事はどうでもよくなっていました。
梨沙の乳首を吸いながら、ズボンとパンツを脱がし、クリトリスをいじります。
「ああん、こんなの感じ初めてです。どうしよう。あんん」
車の中は乳首を吸っては離すチュポンチュポンという音、クリやマンコをイジるクチュクチュという音がいやらしく響きます。
10分ほど梨沙の身体を楽しんだあと、俺もスボンを脱ぎ、カチカチに大きくなったチンコを梨沙の顔の前に出しました。
「梨沙が可愛いから、俺のこんなに大きくなったよ」
と言うと、驚いた顔をしながらも俺のチンコをそっと握ってきました。
「舐めてよ。梨沙にフェラしてほしいな」
「聞いたことはあるんですけど、どんなふうにしたらいいのかわかんないです。」
「じゃあ今日は先っぽだけ咥えるだけでいいよ。今度ゆっくりしてもらおうかな。歯があたらないようにゆっくり咥えて舌でペロペロしてみて」
梨沙は俺のいう事全てをしてくれました。
理性を失った俺は夕方である事も忘れ、車の中で全裸の梨沙にフェラをさせ、その後パイズリもさせました。
「そろそろ入れるね。痛かったらしがみついてもいいからね」
と言い、キスをしながらゆっくりと挿入を始めました。
「あ!あ!痛!」
「好きだよ梨沙、大好きだよ」
とキスをして、挿入しながら乳首を吸ったり舌先でコリコリしたり、クリをいじったり、少しでも痛みがごまかせるようにしました。
「んん、痛いけど嬉しいです。私も大好きです。奥さんがいても構いません。私の事も好きでいて下さい。」
と梨沙は言い、俺に抱きついてきました。
俺はそのまま一気にチンコを押しこみ、根本まで挿入しました。
「全部はいったよ、梨沙。もう処女じゃなくて、大人の女になったね。俺も梨沙が大好きだよ」
俺にしがみついた梨沙に舌を絡ませながらキスをして、腰を動かします。ギシギシ、パンパンと音が響き、梨沙は、
「ん、ん、ん、ん、ん、」
とキスをしながら声をだします。
梨沙は俺の背中に手をまわし抱きついている為、そろそろイキそうな俺は、梨沙の耳元で、
「抱きついたままだと、梨沙の中に出しちゃうよ、妊娠するかもしれないよ」
「んん、え、妊娠ですか。あ、んん、あ」
と目をウルウルさせながら俺を見つめる梨紗。
それでも抱きついたまま離さないので、限界を迎えた俺は、
「ダメだ、もうイキそうだ。中にだすぞ梨紗。」
俺は思い切り梨沙のマンコの奥にチンコを押しこみ中出ししました。
「あああ!あんん、ああ、ハァハァ」
と開いた足をガクガクさせる梨紗。
しばらく梨沙からチンコは抜かず、抱き合ったままキスをし、18歳の女の子とのセックスの余韻に浸っていました。
時計を見るとさほど時間が遅くない事に気づいた俺は、少し休んだあと、梨沙の胸を揉んだり、吸ったり、ふざけていました。
すると梨沙は俺のチンコを握ったり、お返しとばかりに俺の乳首を舌でなめたりしてきます。
再び俺のチンコは元気になってきたので、もう一度梨沙を犯し始めました。
乳首にむしゃぶりつき、クリ、マンコをいじり倒し、またまた生挿入。
巨乳を鷲掴みして、激しく腰を振り、車はギシギシと揺れているのがわかりました。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
「んん、ああ、ああ」
と声を出す梨紗を見て、調子に乗った俺はスマホを手に動画撮影を開始しました。
「あん、恥ずかしいですよぅ。ああん」
「俺しかみないから大丈夫だよ。こっち見て」
カメラ目線にさせ、喘ぎ声をし、オッパイはプルンプルンと揺れてます。
「俺またいきそうだよ。ほら、梨沙、もう一回中に出してってカメラに向かって言って」
恥ずかしそうにしながら梨沙は、
「もう一回、ああん、中…あん、んん、中に出して」
「妊娠してもいいから中にいっぱいだしてって言って」
「妊娠、、させてください。ああん、あああ」
撮影しながら俺は梨沙の奥にもう一度中出ししました。
梨沙の処女をもらってから、今でも関係は続いています。
フェラも上手くなり、スキをみては仕事中に咥えさせ、2日に一回は俺の精子を飲ませています。
仕事帰りのカーセックスは当たり前になり、18歳の身体を犯しまくっています。
ちなみに妊娠はせず、あれからは顔にかけたり、オッパイにかけたり。
それでも時々中出ししていますが。
–END–
『ゆうき(38歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
なんとも羨ましい話です
おれもそんな出会いが欲しくなりました