大学の時、なぜかDQN系にばかり好かれてたんだがそのDQN仲間の後輩(男)とある後輩(女)を車で送ってやった時、
後輩(男)がニヤニヤ笑いながら
「送ってもらったお礼ですw」
と俺の手をとって、後輩(女)の胸に押し付けてきた。
俺は運転席で、二人は後部座席見えてなかったから
「ん?なんだ?」
と思ったら柔らかいものがふにっと。
「え?え?」
とキョドっていると
「こいつ今ノーブラなんでwww」
「え、いや、なんだそれ」
とトンチンカンな返答しながら後ろを見ると俺の手が後輩(女)の胸をぐわしと掴んでいる。
俺焦って離す。
後輩(女)の顔を見ると、俯いて恥ずかしそうにしてる。
( ゚д゚)ポカーンとしてる俺に
「先輩はいつでもこいつ揉んでいいですからww」
と捨て台詞残して、後輩(女)のマンションに二人で入っていった。
あの二人は…付き合って…るのか?いやセフレ?と変にドキドキしながら俺も家に帰った。
後日、その後輩(男)に、二人は付き合ってるのか?と聞いたら
「いや、付き合ってないすよw」
「セフレですセフレw」
「あっちから告白されたんでとりあえずセフレでw」
んじゃあっちは本気じゃないかと一瞬引いたが
「そっかー、結構ヤってんなお前も」
ととりあえず返す。
「先輩(俺)にはお世話になってますから、ヤっていいすよあいつw」
「大丈夫っす。あいつも満更でもないみたいだしw」
んなわけねえだろ…
その後、後輩(男)に講義で出すレポートを、俺の去年のやつを貸してやった後、その後の飲みの帰りに
「どーぞw」
と後輩女を渡され、後輩(男)さっさと帰る。
後輩(女)と俺、しばし無言。
困るわどーぞとか言われても。
そしたら、残された後輩(女)、
「今日…うちに来ませんか?」
え、マジか。
「いや別にそんな言うこと聞かんでもいいだろやめとこう」
「でも、ヤってこいって言われてますし」
「じゃあこうしようヤったって嘘つこう」
「だめなんです、証拠もってこいって」
「え、証拠?」
俺の精液が入ったゴムか、中出しした後のマンコか、どっちからしい。
できれば後者らしい。
マジか。
前者はまだ偽造できるとして、後者は違う意味でまずいだろ。
妊娠とか。
「大丈夫です。彼に言われてピル飲んでます私」
ええええええええええ
とりあえず酒入ってたのと、彼女の押しが強すぎて(あと下心も若干あって)断りきれずに彼女のマンションに居る俺。
出されたコーヒーを飲んでいると、
「先輩、いいですか?」
と後輩(女)
Σ(゚Д゚)えっ何が?
ソファに座っている俺の足の間に跪いて、俺の股間ごそごそ。
え、マジか。マジでヤんのか、とキョドっている間にぱくんと咥えられる。
「んっ…んっ…んぅ…」
と声出しながらじゅっぽじゅっぽ。
後輩(男)に仕込まれたんか、結構上手い。
10分ぐらいで限界が来て、一発目出す。
後輩(女)じっと俺のチンポ先端咥えながら、全部飲む。
「ごちそうさまでした…」
と俺に口の中を見せる。
…あらまー調教されてることで…
「いやちょっと待てこれじゃ証拠に残らんだろう」
「あっ…そういえばそうですね…もう一回いいですか?」
と俺の返事を聞かずにまた咥えられる。
じゅっぽじゅっぽ。
程無くしてまた勃つ。
勃ったところで手コキしながら
「あの…セックス、いいですか?」
えええええええええいやあの、サイクル早くない?つーか何この状況。
何してんの俺。
何してんの彼女。
「お願いします、しないと怒られるんです」
「え、え、あ、そ、そうなのか。じゃあどうしよう」
俺キョドりすぎ。
「え、あの、その…してもらえ、ます…か?」
「えっ、なにを?」
なんだその返し、俺アホか。
「あ、あの…先輩のおちんちん、私に…入れてもらえ、ます、か…?」
うわー調教済発言きたー
据え膳食わぬは男の恥って言うが、実際にその場に出くわすとビビるもんはビビる。
「えと、じゃあ、あの…こ、こっち…」
と俺をベッドに寝かす後輩(女)。
俺、( ゚д゚)ポカーンしたままのマグロで言われるとおりベッドに仰向けになる。
ちんこ立てて。
後輩(女)「し、失礼します…」
と下だけすっぽんぽんになって、俺にお尻を向けて跨る。
背面騎乗位の状態。
俺の目の前で、後輩(女)の白い尻が揺れる。
しかしあまり濡れてないようで中々入らない。
10分ぐらい格闘する。
でもうまく入らない。
段々彼女、半泣き。
あまりにもたついているので俺のちんこ萎む。
更に彼女泣き顔。
なんだか可愛そうになってきたので
「俺やるわ」
と主導権交代。
彼女を四つん這いにして俺は身体を起こして、まず濡れが足らないので手マン。
後輩(女)、あっ…あっとすぐ喘ぎ声。
俺Gスポぐりぐり。
後輩、「あっ!ごめんなさっ…ごめんなさいっ」
ん?ごめんなさい?
後輩「あ、こ、これは…あの…こう言えって…」
俺「あ、そういうスタンスのプレイね」
あいつ(後輩(男))、結構鬼畜な事やってんな…
俺「そう言う方が、興奮する?」
後輩「あっ…はいっ…します…興奮します…」
俺「後輩ちゃんて、M?」
後輩「はい…どMです…」
まあそれも調教されたくさいが。
四つん這いの後輩のマンコを、手マンでぐちゅぐちゅかき回す。
後輩、ごめんなさい、ごめんなさいと言いながらも従順にお尻突き出す。
だいぶ濡れてきたところで
俺「どうすんだっけ?」
後輩「せ、先輩の、おちんちん、くださいっ」
俺「(うわー、AVみたい)ゴムだっけ?生だっけ?」
後輩「生の、おちんちん、ですっ、入れて、ください…」
大丈夫なのかオイ。
とりあえず、ちんこ持って膣の入り口にぬりぬりする。
すると彼女、後ろ手に両手でマンコ広げて
「お願い、します…」
行動言動にいちいちビビる俺。
入れた瞬間に美人局ーとか無いよな?よな?
半ばヤケになって生ちんこをあてがい、そのままずぶぶぶと入れる。
後輩「うううっ、や、いやあっ、ごめ、ごめんなさぁっ!いっ!ああっ」
ちんこ入った後も、現実感が無くて( ゚д゚)ポカーンとしている俺。
でも目の前には喘ぎ声というか鳴き声出しながらアンアンいってる後輩(女)の白い尻。
下の方を見ると、俺のちんこがずっぷり根元まで入ってる。
生で。
ええいもう開き直った!
最後までやったる!
後輩(女)の尻を掴んで強めにパンパン突く。
彼女、ごめんなさい連呼しながらアンアン喘ぐ。
そいえば自分でどMって言ってたなーほんとかー?と思い、彼女の尻を一回思いっきり叩いてみる。
後輩(女)、うああっ、ごめんなさいぃぃっ、っと嬌声というか絶叫する。
あいつとこんな感じでヤってんのか、と聞くと
「はいっ、最初、はっ、優しかったのに、どんどんっ…」
んで?あいつに言われてよく貸し出されてんの?と聞くと
「いえっ…先輩がっ…はじっ…めてっ…」
ほーん、俺がお客さん第一号かー。
他色々、後輩(男)が最初の相手だとか、講義の休み時間にしゃぶらされてるだとか、最近アナルも調教されてるだとか、言葉責めの合間に色々聞く。
あいつ鬼畜だなー。
この後は後背位で中出し一発。
出した後で精液入りゴム作成の為に、正常位ゴム付きで一発。
その後後輩(女)がメシ作ってくれて、それを食べた後でもっかい正常位で中出し。
その日泊まって次の日の朝、バックで中出し一発。
んで帰る。
ちなみにその合間合間はお掃除フェラ付き。
大変ごちそうさまでした。
後日、後輩(男)から飲みに誘われる。
最初は双方気分良く飲んでいたが、酔いがまわったところで
「先輩ヤリすぎw」
と愚痴られる。
後輩(女)がそれから俺の話ばっかするのでやきもちの愚痴。
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3ヶ月ほどして後輩(男)に彼女ができ、後輩(女)捨てられる。
振られた当日、後輩(女)が泣きながら電話してきて発覚。
その後はうまく言いくるめて3ヶ月ぶりに後輩(女)とセックス。
しゃぶらされまくったようで、フェラの腕がプロみたいになってた。
でもアナルは(弄られてはいたが)未貫通だったのでその日にアナルばっかり拡張して次の日の夜にアナル処女もらう。
ちょっと血が滲んだ。
その後結局、彼女が卒業するまでの3年近く、後輩(女)をセフレ化。
ほんとはちょっとヤってサヨナラするつもりだったが、彼女曰く
「今、先輩にまで捨てられたら先輩にストーカーする。というか死ぬ」
とか言われてややメンヘラ化し、逃げるに逃げられず。
んでも俺エロいから一緒に居るとセックスしまくるよ、と言ったら
「気の済むまでしてください。だから捨てないで」
んじゃあ、とやりまくる。
ピル継続の中出し可の肉便器化。
アナルもコーヒー缶ぐらい普通に入るまで拡張。
プレイ内容も多岐にわたって思いつく限りの事(スカトロ系以外)を全部やる。
その後彼女が卒業し、実家に帰った事で段々と会わなくなり、自然消滅。
ただまあ未だに年賀状はくる。
以上。
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