残業のあと、夜中に行きつけの店に食事に行ったら、ワイン飲んで泥酔した部下がいた。
28歳になるけど、小柄で可愛い顔をしてるから新人のようで、回りからはからかわれたりしていた部下。
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彼氏は同い年の出入り業者の男。
で、食事を終えて、彼女のアパートまで送ることに。
ぐったりした彼女を助手席に運び、駐車場から部屋まではおぶって運び、鞄から鍵を出して部屋に入り、けっこう散らかった部屋を眺めつつ、ベッドに寝かせる。
はぁ、って帰ろうとしたら、彼女がジャケットの裾をつかんで引っ張る。
この時まで、まったくHなことは考えてなくて、ん?って感じで振り返ると、彼女が
「・・・さん、奥さん怖いんですよね。口固いですよね」
と。
「もうちょっとだけ、部屋にいませんか?わたし、酔うと記憶なくなるんです」
とりあえず、野暮は言わずにいただきましたが、どうやら彼氏は極端な草食らしく、長く付き合っているうちに、だんだん彼女が成熟してきて、我慢ならなくなってきたらしい。
優秀な部下が激しく乱れて、最後は
「最後は口に欲しいの。ダメ?」
とタメ口気味に聞いてきて、約束通り口に発射。
久しぶりだったんで、バカみたいに大量に出したら、ゴクッと飲んで
「もう!多いよ!」
と。
それ以来、20も年下の彼女にはまってしまい、楽しい日々を過ごし、妻にも優しくできるようになり、彼女が結婚するまで関係が続きました。
結婚する前には
「たぶん、またいつか会うような気がするけど、あのね、入社して初めて挨拶した時から、この人とHしちゃうなって思ってたんだよね」
と言われました。
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