俺が小3の時、親父が隣のお姉ちゃんとヤってるの見たとき。
親父が35でお姉ちゃんが高1か。
30年以上前の話だけどね。
昭和50年代の話なので少しだけ背景を説明しときます。
シャッター付きガレージのような町工場で住んでた時代の話です。
棟続きのスレート屋根の上にプレハブの子供部屋を増築した構造でその床にはフロアーハッチがあり、互いに行き来自由でしたが隣同士で泥棒もないだろうということで放置されていました。
私が幼稚園の時、となりの親父が交通事故で死にました。
うちの親父が工場丸ごと吸収し2つの家庭を持つことになったのですが次第に居心地のいい隣に入り浸るようになっていったのです。
そんな中私の母親が酒で荒れた時に隣のお姉ちゃんの部屋に逃げていっしょに寝かせてもらった時に初めておっぱいを吸わせてもらいました。
それからは毎日のようにお姉ちゃんのおっぱいを吸っていたのですがお姉ちゃんの息がどんどん荒くなっていくことがなんとなく罪悪感を呼び親に見つからないよう床下のフロアーハッチから忍び込むようにしていました。
ある時お姉ちゃんのおっぱいを吸いに行った時親父がお姉ちゃんのおっぱいを吸っていました。
お姉ちゃんが高1になった歳で制服が変わり急に大人びた頃でした。
親父からすれば赤の他人の娘だから欲情するのも無理はなかったのでしょう。
私は小3ながらに股間が強烈に反応しつい没頭して見入りました。
制服をむりやり脱がせ素っ裸になったお姉ちゃんの股間に顔を埋めお姉ちゃんは嫌がってはいるが気持ち良さげに死にそうな声を出していました。
思いがけず私がお姉ちゃんの性を目覚めさせた部分もあり親父にいたずらされる前から開発済みの体になっていたのかもしれません。
私自身はまだ精通さえしていなかったのですがこの時にオナニーを発見したのです。
股間をさすると気持ちよすぎて止まらなくなり皮ごとこすってイくことを覚えました。
信じてもらえないかもですがイってもザーメンは出ないので処理の必要もなく何度も何度もできたんです。
別の日おっぱいを吸いたいので忍び込んだのですがまた親父がいました。
「おっちゃんもうやめて」
「誰のおかげで学校行けてる思てるんや」
あまり意味は理解できなかったがお姉ちゃんが嫌がっているのはわかりました。
「いやや、いやや」
親父は力ずくでお姉ちゃんを脱がしお姉ちゃんは死にそうな声をあげてされるがままに身を任せていました。
お姉ちゃんを座らせ親父がちんぽを口に押し込んだ時この世の終わりを見たような気がしました。
自分の親父が犯罪者なのだと思い本当に悩んだものです。
回を重ねるごとに親父のやることは激しさを増していきました。
ちんこを口にねじ込みお姉ちゃんの頭を持って激しく出し入れしているとお姉ちゃんが
「うっ」
とびっくりして親父のちんぽを口から出そうとしました。
「待て待て!こぼれたらたいへんやから全部飲まなあかん!」
今にして思えば証拠隠滅するための調教でしょう。
ザーメンのついたティッシュなんかゴミ箱にも残せないので徹底して飲ませることにしたんだと思います。
「おっちゃんが来た時は絶対ティッシュ使うな」
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と言ってちんこを舐めて掃除させました。
親父がお姉ちゃんの股間に手を入れると痛がることがしばらく続き見るに耐えなくなって覗き行為から遠ざかりました。
しかし私がどれだけ心配しても明くる日お姉ちゃんは平気で学校に行くのである部分では自ら望んでいるところもあるのかなと思い始め少しの軽蔑はありながら親父とお姉ちゃんの関係を受け入れられるようになりました。
学校から帰る時間帯、母親たちがいない空白の夕方を狙うのが普通でしたがめずらしく夜遅くに親父が侵入したので後を追ってみると宿題しているお姉ちゃんのおっぱいを揉んでいました。
「宿題せなあかんから」
「勝手にしたらええやん。おっちゃんは勝手に遊んどくから」
お姉ちゃんはパンツを脱がされても中腰で宿題していたが親父が後ろから舐め続けるので次第に立っていられなくなり結局全裸になって遊びが始まりました。
お姉ちゃんの股間にちんこを差し込もうとしているのを見てこの上ない悪魔の所業だと思いましたが
「いややっあかんてっ!」
わたしの思いとは裏腹にお姉ちゃんは激しく悶絶していました。
「もう痛ないやろ」
より一層甘えるような声を出すお姉ちゃんが気持ち良さげに喘いでいます。
「どうや気持ちええか」
そう言うとゆっくりちんこを出し入れしました。
胸部を強く圧迫されて出るようなお姉ちゃんの声が大きく親父が
「声でかいねん」
と布団を顔にかぶせました。
お姉ちゃんの両手を掴みずんずんとちんこを突き刺しては悶えさせ見たこともない取り乱し方をしているお姉ちゃんに衝撃を受けました。
完全に取り乱して何かがちぎれたのか、いつも親父から離れたがったお姉ちゃんが掴まれた手を力強く手繰り寄せ能動的に抱きついたのです。
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