中2の夏休み、すごく暑い日で一学期に隣の席だった女の子と好奇心からお酒を飲んでみようって事になった。
甘そうなお酒を買ったけど、お互いの家には家族が居たからマンションの階段の一番上でこっそり飲んだ。
始めはお互い酔った?とか言ってたけど俺は心臓がバクバクするだけ。

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そのうち息苦しくなって黙ってると、女の子がこうすると楽になるかもよ?って言って俺の股間に顔をうずめた。
まだ勃ってないから全部口に入ってるのがわかった
時間はわからないけど半端に下ろしたパンツが唾でびちゃびちゃになった。
してみる?って聞かれて頷くと、彼女はスカートの中からパンツを出した。
触ろうとすると恥ずかしいからダメって言われて彼女は踊場の床に寝た。
唾液で濡れた根元を握って彼女にあてがうとそこじゃないっていって言われて少し冷たい手で俺のを動かした。
いいよって言われて腰を押し出すと少しずつ肉を押し分けて入っていくのがわかった。
半分位入ったところで彼女の顔を見ると涙が出てた。
痛い?って聞くと頷いてでも大丈夫だよって小さい声で言ったそのまま奥まで入れてゆっくり出し入れしてる時、彼女はずっとんーんって言ってた。
彼女の中は温かくてキュッキュッとヌルヌルの中間の感触だった。
コンクリの上の正常位は膝が痛かった。
急に気持ちよくなってきてもうイクって 言って急いで抜くと彼女はすぐにくわえた。
ねっとりした舌がチロチロ動いてスゴい量が出たのがわかった。
チュウチュウ吸われたら急にくすぐったくなって急いで口から離すと彼女の口元とあごに ドロッとした液が垂れてた。
ついてるよって指さすと人差し指ですくって舐めて苦いけど大丈夫だよって笑った。
それから俺たちは卒業するまでほとんど毎日やってた。
だけどお互い別の学校に進学するとぱったり逢わなくなった。
それから色んな女と何度ももしたけど、あのコンクリートの踊場汗ダラダラかきながらした感覚は忘れられない。
元気にしてるかな。
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