アメリカのニューヨーク州ニューヨーク市に住む友(在米日本人)の家を尋ねた。
宿泊は友の家でOKとなり、夜は当然のごとくナイトクラブ遊びに行く。
Queens(クイーンズ)ジャクソン・ハイツ地区から8Eライン、6Fラインでマンハッタンに行ってはナイトクラブ巡りを月曜から毎日、繰り返す。
金曜の夜、あるクラブで白人女性5人の団体を見つけ、そのうちの一人が、金髪で青い目、背は高いし、スリムだし、服はミニワンピにニーハイブーツで、自分の狙い通りのターゲットだったので頑張って声かけました。
酒を呑みながら、あまりウマク無い英語で頑張って話し、何とか二人でハイに。
当然、彼女の部屋に泊めて貰うことになり、ナイトクラブを11時過ぎに出る。
もう地下鉄は危ないのでタクシーに乗り、ハーレムのお隣、セントラルパークの北西、モーニングハイツ119stまで行き、彼女が住む7階建てのアパート部屋に。
部屋のソファーでビールを呑みながら話し込んで、軽くキスした後に先にシャワー浴びるねと、シャワールームに行き、固定式シャワーから噴出す湯を手の平に貯め、必死に股間を洗う。
タオルで全身を拭いた後、また靴を履いてベッドルームまで行くと、彼女が、少し待ってね!てと言いながらシャワールームに消えて行った。
ベッドの上で興奮最上級、いよいよ「出来る」とニヤケていると彼女がベッドルームに来た、バスタオルを身体に巻いた彼女がベッドの脇に来て、バスタオルを自分の前で取ると、裸にニーハイブーツだけの姿が現れた。
その姿を見て、Pがビクンビクンと脈打つ。
これはアメリカンポルノみたいだ!いやいや、目の前の現実だ。
いよいよアメリカンガールとセックスするんだ!
今まで日本に居る在日アメリカ人の白人とセックスはしたことあるが、ここはアメリカ、本物のアメリカンガールと下半身も喜ぶ。
正直、こっちの男と大きさ(P)を比べたら、勝てる自信は無いが、硬さだけは欧米に負けて無いと自信がある。
ベッドに入って来た彼女の身体に張り付き、キスから胸を舐めまわし、彼女をベッドに寝かせ、自分が下半身の割れ目を舐めまわす。
アゥ、アゥ、ハァハァと声をあげながら身体を振るわせる彼女、つーか、ベッドに入るならブーツを脱げ!と思ったけど、エロ満点なので、そのまま舐め続ける。
今度は自分が下になり、69でお互いを舐める。
手でブーツを履いた彼女の脛を掴み、グッと足を広げて舐める。
彼女もまた、自分のPを根元から吸い上げるように舐める。
そうしてるうちに、アッ!と思った瞬間、Pの奥底から上がって来る、感触がして彼女の口内に出してしまった。ドクンドクンとPに感触が来て昇天した。
彼女もグゥ、オッ、とPから吐き出された精液を飲み込んで行く。
Pから全ての精液が出終わると彼女は、Pから口を離し、何かを言ったのだが、聞き取れなかった。
出した後も勃起が納まらないPを見て彼女は再びPを舐め始めたので、自分も彼女の割れ目を舐め続け、入れ替わり彼女をベッドに寝かせ、正上位でゴムも付けずにズブリとPを生のまま挿入した。
挿入したとたん、彼女の身体は電気ショック受けたみたいに、ビクンビクンを震えながらアアアゥ、と大きな声をあげた。
彼女が身体を揺らせながら何とか何とかゴムと言ってるけど、自分は最初からゴムなど付ける気は無かった。
アメリカでエイズになっても本望だ!と思っていた。
今考えると非常に怖いことだが、その時は白人の女とセックスするなら、エイズ貰うなんて怖く無いと思っていた。
そりゃ少しは気にしたが、やっぱりセックスする方が優先された。
ゆっくりゆっくりPを動かしていくと、彼女の喘ぎ声が大きくなり、それに合わせてPを動かすスピードを上げて行くと、彼女の身体が逆反りみたいな格好になったと思ったら彼女が昇天した。
そのとたん、彼女の身体が急に汗かいてベトベトした。
以外と早く彼女が昇天したので、後は消化試合みたいにPを動かした。
その間も彼女は身体をくねらせながら声を上げていた。
段々と自分の昇天が近くなったので中に出すか?口に出すか?考えてが、一回目は飲んでいるので中に出そうと決めた。
中に出したら彼女、怒るだろうな。でも怒られても良いや!
怒られて外に放り出されても気持ち良さの見返りだからと考えてると、Pの奥底から精液が上がってきて、彼女の膣内に発射した。
その瞬間、彼女がまた身体を反り返して声を上げた時、バリッ、バリッ、何の音?裂けるような、何かが破れた音がした。
廻りを見渡しても室内に変化も無く、まさか膣内が大変なことに?と思ったが、彼女は余韻に浸っていて何の変化も無い。
ふと足元を見回すと、彼女が履いていたブーツの高いヒールが、ベッドのシーツに突き刺さって破れている。
その瞬間、アアッと自分が声を上げたことに彼女がビックリした。
彼女が大丈夫?みたいな顔で自分を覗き込むように見てるので、シーツが破れたよ!と言うと彼女が大笑いした。
彼女は自分が声を上げたので何か大変なことがあったのかと思った。
自分も何だか笑いが上がって来て、二人で顔を笑っていると、彼女が急に、中で出したでしょ!と言ったので、自分は思わず、君と結婚を考えているから!と嘘言ってしまった・・・・
その言葉に彼女が腹を抱えて大爆笑する。

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当然の結果で、いきなり初日から、そんなことを言う人は、合ったことも無い、初めてよ!と言われた。
でも、自分は彼女に交際したい!と言ったら彼女は、笑い顔をしながら、OK!してくれた。
どうせ何人かの中の一人でも良いや!と思いながらも、ためしに他に交際してる男は居る?と聞くと、今はフリーだよ、だから君と交際するんだよ!と言われた。
彼女が急に顔を近づけて、他の女性とはセックスしないでね!
私も他の男としないから!とマジ顔で言われた時、あっ、浮気したら修羅場だな、下手したら刺されるなと予感出来た。
この雰囲気を和ます為に、自分が思いたったのは足ツボマッサージだ。
何故?足ツボマッサージなのかは判らないが、頭に浮かんだ。
彼女にアジアンマッサージをしてあげると言って、気持ち良いよと言って、彼女の履いていたブーツを脱がせ、足裏を見たらガサガサで、汚えええええええええ。
うわっ!と思う位に角質と言うか、ガサガサになってる。
欧米人は足裏が汚いと聞いていたけど、本当だった。
彼女に足裏を暖めて柔らかくする為に湯に浸したタオルを持って来ると、すぐにシャワー室に駆け込み、浸したタオルを持ってベッドルームに戻った。
足裏に蒸しタオルを当てて、足裏をマッサージすると彼女が、こんな気持ち良いマッサージは初めてだ!と大喜びした。
そのうち言葉が少なくなったと思ったら、イビキかいて寝だした。
自分も彼女の横にいき、さきほどのセックスを思い出しながら寝た。
二人とも裸のままベッドで朝を迎えた。朝は彼女の鼻歌で眼が覚めた。
彼女はこれから仕事に向うので身支度を始めていた。
二人でモーニングコーヒーを飲みながら、今日の夜に会うことを約束した。
帰りは116stからCラインで7Av乗り換えで8Eラインで帰る。
終り。
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