元カノと2年ぶりに会うことになった。
車の中で二人っきりになり、他愛もないことを話していた。
新しい彼氏ができそうだという話も出た。
だんだん俺の方がムラムラしてきたのでどさくさにまぎれて胸を触る。
そんなつもりもない元カノは
「・・・?ちょっと、何するの?」
と言って身をよじる。
柔らかい胸に昔を思い出した俺は、すっかり興奮してかまわず服を脱がし始めた。
元カノは再び
「え?・・え?ウソッ?マジで?」
と戸惑っているが、はっきりとは拒んでいなかった。
「ヤレる」
と確信した俺は、ブラを剥ぎ取り、乳首にしゃぶりついた。
既に元カノは
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「あ・・、あんっ・・」
と押し殺したようなあえぎ声を漏らし始めていた。
それからラブホに場所を移すと、彼女に好意を持っている男のことが気になるのか、まだ若干躊躇している元カノが愛おしくなり、ますますヤリたくなった。
そこまで来て我慢できるほど理性はなく、もうすぐ他人のものになってしまいそうな元カノを狂ったように抱いた。
もともと嫌いで別れたわけではない彼女。
なんで別れたか自分でも良く分からない可愛い子だった。
まじめな子だったので、再会した俺と軽々しく寝るよりも新しい男とちゃんと付き合っていきたかったようだ。
だが、俺のことも信用はしていないが、嫌いでもなかったらしい。
俺はとにかくもう一度ヤリたかったので、勢いにまかせてヤッた。
「そいつとはもうヤッたのか?」
無言で首を振る元カノを俺はさらに激しく突き上げた。
さっき、日帰りとはいえ、一度小旅行に行ったと話していたのでヤラれていても不思議ではない。
俺の妄想は膨らみ、ギンギンに勃ちまくった。
付き合ってた頃のどのセックスよりも、ねっとりと下を絡めてディープキスをし、胸をこれでもかとばかりに揉みしだいた。
罪悪感を感じながらも元カノはなすがまま。
俺はかつてない興奮に包まれ絶頂に達した。
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