前回の体験談はコチラ
翌日、翌々日と叔母を呼び出す口実を考えていた。
最終的にはストレートにメールで「明日DVDの返却日だからいつもの時間から歩こう」という内容で送信した。
なかなか返信がなく、あきらめかけていたが、夜のいつもの時間が過ぎてから、すぐにこれから行くという返信が入った。
急ぎ、部屋を片し、シャワーを浴びスウェットを着て外で待った。
暫くすると、叔母がいつもの格好でやってきた。
さっそく周りの気配がないことを確認後、叔母の手をつかみ部屋へ連れ込もうとするが、
「やだ、やだ」
と言い、叔母は入るのを拒んだ。
俺はシーと指を口に当てながら、
「大丈夫だって」
とか訳の解らない諭しで、部屋になんとか引き入れた。
部屋の玄関ロックをかけ、うつむいている叔母を小さな玄関の横にある洗濯機に担ぎ上げ座らせ、嫌がる顎をつかみ口を乱暴に貪った。
俺と叔母の背丈は30cmぐらい差があり、独身用の洗濯機がその差を埋めてくれていた。
嫌がる足が洗濯機を叩き、大きな音を立てていた。
うるさいのでムカつき、
「素直に舌を出せ」
と要求し従わせ、その舌を自由に貪った。
最初は抵抗していたが、口は歯磨き粉の味、体からはボディーソープの匂いに
「風呂に入ってきたんだね?」
と訪ねると素直に
「うん」
と答えていた。
「叔父さんは?」
と聞くと
「お風呂に入っている間に床につき、ウォーキングに行くことを伝えてきた」
と説明した。
「いいね完璧だ。イヤらしいな。」
と返すと、そんなつもりではなかったと言う。
叔母の手を引き玄関からリビングへ移動した。
身長差を活かし叔母の背後から上着をたくし上げ、おっぱいを揉み、乳首を優しく手のひらで転がした。
叔母も首を上に向けながらキスを要求してきたので口を貪ってやった。
叔母はもう発情そのもので、あえぎながら尻で俺のモノへ刺激を与えながら、自らチンポを求め、おれの短パンの中に手を入れてきていた。
「今日もたくさんイってね」
という言葉には何も返事はなかったが、自ら服を脱ぎ、部屋を暗くし、ベッドへ転がっていった。
俺もブリーフを残し脱ぎ、ベッドに横たわる叔母と抱き合い、体中に手を這わせながら、舌と舌を絡ませ、乳首を転がしていった。
叔母を名前で呼んでやると、俺の名前を呟きながら喘ぎ、俺の我慢汁で亀頭を刺激してきていた。
叔母を四つん這いで尻を突き出すように言えば、その通りにしてくれる。
尻を舐め、アナルの匂いをかぎ回す征服感はハンパない。
調子にのって
「どうよ?これは?いいの?」
と叔母を名前で呼びながらクリトリスを軽いタッチで一定のリズムで刺激しながら具合を聴く。
「いい」、「ダメ」
を交互に繰り返し口走る。
たまらず、俺の名前を呟きながら懇願してくる。
「舐める?舐めようか?」と言う問いに、喘ぎ声を強くして答える。
イタズラ気分で突き出た尻を横から抱えながら、左手でアナルを開き、アナルを舐めてやった。
「ヒィッ」
と言いながら、尻を引っ込めベッドにうつ伏せとなったので、軽くお尻を叩き、
「ケツを突き出せ」
と言いながら、また、同じ行為を繰り返した。
「いやぁぁくつぐったいのよぉ」
と甘え、モノを触ってきたので、
「わかったから、指でイってからね」
と伝えた。
今度は俺にもたれかかるように仰向けでM字開脚の格好にさせる。
指をアソコの穴に2本入れ、一定のリズムを刻んだ。
「気持ちが良ければ、いいと言わないとわかんないよ」
と命令口調で伝える。
「いいです」、「いいです」
を必死で声を押し殺しながら答えてくれる。
真っ赤な顔で声を殺し喘いでいるので、とっさにタオルケットを叔母の口に詰め、
「疲れたから早くイけ!」
と命令し、手の動きを早めたら、俺の腕に爪を立てながら、やっと潮吹きで絶頂向かえた。
うつぶせで放心状態の叔母の首筋、肩を舐め回した後、ベッドから下り休息タイムをとった。
指先はふやけていた。
冷蔵庫からミネラルウォーターを取り、飲み始めた。
冷静さを取り戻し、エアコンが効いていないことにも気付いた。
叔母にもペットボトルを渡しながら
「これはウォーキングよりも痩せるな」
と冗談を言ってやった。
叔母も同意しながらお互い笑いあった。
叔母もすごい勢いで水を飲んでいった。
叔母も急に冷静になり、一点を見つめていたので、
「後悔しているの?」
と聞いても答えが返ってこなかった。
「絶対にバレないようにするから」
と言いながら、肩を抱いた。
俺を見つめていたので、また、舌と舌を絡ませてやった。
初めての時の仕草を思い出し、
「今まで潮なんか吹いたことあったの?」
と何気なく聞いてみた。
「こんなの初めてぇ!素敵よぉぉ」
と言いながら、舌を強く絡ませてきた。
なんだか、嬉しかった。
叔母はもともと一流企業のキャリアウーマンだったし、外見、服装、口調も知的だ。
「真面目そうに見えて、相当にエロいんだなぁ」
と言うと
「イヤぁ」
と言いながら抱きついてきたので、体中をいやらしく触り回してやった。
叔母も大胆になって来て、俺のモノをDVDの女優のようにしゃぶろうとしてくるが、俺は昔から好きではないと告げると驚いていた。
お返しに、まんぐり返しをお見舞いしてやり、いきなりマン穴に舌を入れピストン運動に、叔母は俺の頭をガッシリと掴み、喘ぐことしか出来なかった。
唾液とラブジュースでベチャベチャになり、小刻みにイっているようだ。
声が一段と大きくなってしまったので、この間のクッションとタオルケットで顔を覆い、防音を強化して喘がせた。
叔母はクリトリスを唇で吸い込み、先っちょを舌で高速に刺激するパターンと穴に入れた舌を膣の奥まで強く入れ、舌先を上下に動かすパターンが好きだと攻略に成功した。
パターンを交互に繰り返すと初回同様に絶頂を迎え、穴からラブジュースを出していた。
手を伸ばし乳首をいじりながら、お構いなしに、マン舐めを続けた。
また、
「いいの?」
と切れ気味に聞くと
「いいです」、「いいです」
を連発して呟いた。
面白いことに、完全にイカせないでおっぱいをいたぶったり、舌を吸いにかかると半狂乱のように
「舐めて!お願いだからもっとぉぉ」
を口走り、舐めてやれば、
「いいです」、「いいです」
を呟いていた。
映画に出てくるジャンキーが売人にすがってくるような征服感が近いかもしれない。
「すげぇエロいな」
と名前で呼び掛けると
「あぁぁ」
と泣いているような声を出す。
まんぐり返しの状態に戻し、アナルも舐めてあげると、今度は感じているようだ。
自ら腰を動かし、俺の頭を掴み、移動させ、自分がイケるポジションに合わせ喘ぎまくり、小アクメを繰り返す。
信じられない叔母のエロさに感動しつつ、俺も口が疲れてきたので、また、
「いい加減、早くイケよ!明日もあっからさぁ」
とノリで命令してやった。
溜まらず、自分の指でクリをいじり、乳首を指で挟み、俺が出した舌に自らオメコをなすりつけるようにクライマックスを迎える始末。
内心はムカついたが、
「もう、イったの何回目なんだ?」
と聞いたら、肩で息を切らしながら
「もうわかんないよぉ」
と答え、叔母も、ちょっと切れ気味だった。
軽い休憩タイムをとったが、叔母は俺から離れようとしない。
ペットボトルの水を口に含み、口移しで叔母へ飲ませた。叔母はクッションとタオルケットで顔を覆っていたせいか、玉のような汗をかいていておへそに溜まっていた。
叔母が
「もう入れて!」
と懇願、俺が見つめながら、
「はぁ!?」
と言うと、すぐに
「入れて下さい…」
と言い直す。
手を顎の伸ばすと要求に応えるように舌を絡ませてきた。
格好をつけ
「はぁ」
とため息をしながら、買っておいたコンドームをそそくさ装着し、叔母の足を開脚しモノをアソコになすりつける。
叔母は手でモノを導き、頭を入れると
「くぃぃ」
と叫んだ。
正常位からでも叔母は悲鳴のように喘いでいた。
身長差で俺の乳首に顔が来るので、精一杯、乳首を舐めてくると同時に、すごい力で腰をグラインドさせ、快楽を与えてくれるが自分が先に行ってしまう始末。
名前を連呼するタイミングで出し入れをしてあげる。
「いい?」
と叔母に聞けば、
「いいわぁぁ素敵ぉぉ、ずっと、こうしていたいわ」
と返してくる。
溜まらずイキそうになるのでマン舐めてでまたイかす。
体位を変え、バックからの崩れで初めての背面座位。
この後も二人の定番となるのだが、うつぶせの叔母の腰に枕を入れ高さを調整すると腰振りが高速にでき、俺のモノも子宮奥まで届き、快感も抜群にあり、叔母との体位で一番合っていた。
お互いの名前を呟きながら、暫く強弱を続けていると、
「もう駄目、出ちゃう。堪忍。早くイって、お願いします。」
と喘いだ後は無言。
叔母は白目イき顔、チンポを抜いたら大量の潮というかお漏らしでベッドが使えないぐらい汚れてしまった。
その対応に気分が冷静になり、時計を見たら日付が変わっていた。
ぐったりしている叔母に伝えたら、どこから力が湧いてくるのか、慌てて帰って行った。
俺はイケず仕舞いとなり、見送った跡、叔母の残して行ったタオルの匂いを嗅ぎながら、オナニーし大量に果てた。
翌朝、ソファーで寝ていると叔母がバケツを持って部屋に入ってきた。
「お、叔母さん!どうしたの?」
と聞くと、昨夜に汚してしまったから掃除に来たということだった。
「叔父さんは?昨日は大丈夫だったの?」
と普通の叔母と甥の会話口調で話していた。
「もう会社へ行ったわ。帰っても、ぐーすかピッピッよ。」
という言いながら、バケツに水を入れていた。
「なんすか?ピッピッって」
と意地悪なツッコミを入れ、お互い笑いながら、普通の会話に安堵した。
まだまだ寝ていたかったが、なんだか起き、俺も歯を磨き、シャワーを浴び支度を済ませた。
叔母は窓を開け、ベッドカバーを洗濯機に入れいる姿を見ていたら、賢者モードに入り、今後のことを語り出した。
今後もこの関係を続けていくためには、秘密がバレないように最大限の注意を払わなければならない。
極力、日中はここへ来ないでくれと語った。
「誰が見ているか分からないし、叔父さんが突然帰ってくる可能性だってある。よくある話しだ。」
と論じた。
叔母は
「ノーメイク、ジャージ姿でバケツを持っていたら怪しまれないでしょ!?」
と笑い飛ばした。
しばらく、黙り込み、俺に抱きつきながら
「ありがとう。絶対に秘密よ」
と胸元で言っていた。
あの時の化粧水の香りがした。
たまらなくなり、モノはビンビンに反応、両手はジャージとパンティを下げ、叔母の尻を撫で回していた。
叔母も鼻息を荒たげ、俺の行為を向かい入れた。
しばらく、抱きついてきた叔母の化粧水の匂い、髪の匂いに陶酔していた。
自然と叔母を裸にしながら全身を舐めていった。
叔母も
「うふふ、言っていることとやってることは違うのね!」
と笑い、赤いブリーフからモノを取り出しシゴキ始めた。
「この匂いが好きなんだ…」
と叔母の首筋に顔を埋め、匂いを嗅ぎまわった。
叔母も
「あぁあ」、「ホント?くすぐったいけど、うれしい…」
と腕を俺の首に絡ませ、
「昨日はイカなかったものね。ね、出してぇ」
と言ってくれた。
ホント、言っていることとやっていることが違うので俺は
「ごめん。」
と呟き、絨毯の上に枕をひき、叔母も察し、応えるように窓、カーテンを閉め、全裸の体をM字開脚で挿入を促した。
正常位はいつもうまくない。
叔母は自ら立ちバックでモノを入れ直し、背面座位の姿勢になってくれた。
入れたまま、俺がコンドームをテレビ台から取り出すと、生理が近いから要らないというが、関係継続のため安全を取り装着し、また挿入した。
絨毯の上だと膝が痛いので衣類でサポートし、叔母も今回はイっていないので、生成に声を押し殺しながら俺への貢献を主体とするような気遣いで喘いでいた。
叔母はキツい姿勢の中、懸命に首を後ろへ向けながら、舌を突き出し、舌の絡みを要求していた。
俺の名前を連呼し、動きを一時停止する度に、叔母の体はピクンピクンと震えている。
叔母の名前を呼びながら「一緒にイこう、イクときは言って!」と言いながら賢明に腰を振った。
叔母も
「もうイクわぁぁ、イってぇ、ねぇイってぇ」
とうつぶせの状態で腰をより一層強烈にグラインドしてくる。
俺は叔母の行為に感激しながら一緒にイクことができた。
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指と指を強く絡ませながら、痙攣している叔母を愛おしく思えたので優しく抱き起こし額の汗を拭ってあげた。
叔母は「気持ちよかったわぁ、うれしい、最高」と言いながら抱きついて俺の乳首を舐め回し吸っていた。
叔母の指先程に勃起した乳首がくすっぐたいが叔母のエロさを象徴する感覚だった。
朝から叔母とのセックス、背徳の快楽を共有している歓びの余韻を味わいつつ、一緒にシャワーを浴びていた時、隣の部屋のドアが開閉、廊下を歩く足音が飛び込んで来た。
換気扇が部屋の通路側にあるので外の音がよく入るのだ。
お互い目を丸くしながら、口に手をやり静かにする格好で静観していた。
すると車のエンジンがかかり、出かけていった。
「お隣さん、まだ居たんだな。聞こえたかな?」
とお互い言い合い、クスクス笑いながら、お互いを洗いあった。
しかし、シャワールームを出ると同時にソファーでのマン舐めが始まり、また、まぐあいを繰り返し、結局、正午の鐘が鳴るまで猿のようにセックスを続けてしまった。
俺が社会人になり忙しくなるまで、体調が許す限り、週2,3回ペースで密会を繰り返した。
我々は秘密のためにアイディアを出し合い、手段を講じていった。
イクという快感を知らなかった叔母もその真剣かつ慎重な行動に信頼を寄せてくれ、回を重ねる度にエロさや感度を増し、俺の要求に対し寛容な対応となっていった。
そして、一層の背徳感を求め、その快楽を求め合い、貪り合った。
その当時のセックスは新婚時代の妻よりも遥かに回数、内容とも素晴らしかった。
付き合った女は数人いたが、今も変わらないというか、叔母とのセックスでしか気持ちが入らず、燃えない体になっている。
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