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2週間はお互いに連絡をとらなかった。
肌の感触、裸体の記憶も薄れてきたので、久々に誘ってみたら了解メールが帰ってきた。
返信メールだけで反射的に俺は勃起状態になった。
駅から鞄で勃起を隠しながら早足で帰った。
日が沈み、家事が終わった叔母から家を出たというメールが入った。
こちらは既に帰宅後3、4回は出し終わっていたのに胸の高鳴りは押さえることができず、何故か早めに準備を整え、アパートの下で叔母が来るのを待っていた。
叔母が到着、お久しぶり的な挨拶と共に歩き出した。
お互い、2週間もウォーキングをしなかったとこには触れず、談笑をしていた。
しかしながら、しばらく叔母と一緒にいると下半身はさすがに制御できず、半立ちになり、歩きと会話に集中できないでいた。
無意識のまま、いつもは曲がらない道を通りアパートへ戻る道を歩いていた。
「あれ?もう帰るの?」
という叔母に対し、叔母の肩に手をまわしながら
「あぁ、うん。DVDをいっぱい借りてきちゃったんだ…」
と呟き手に力をちょっと入れた。
叔母は恥ずかしいのか困ったような表情で道路を見つめながら、小さな声で
「そう…たくさん借りてきちゃったんだ…誰かに見られたら、誤解されるから…」
と言いながら、肩の手を退けた。
再び、部屋で叔母の体を再び触れられるという期待が膨らみ、アパートへの帰路が遠く感じ、心臓は高鳴った。
表情は、お互い談笑を演じているのだが、叔母もこの展開で部屋に入ればどうなるかを予想できる筈なのだ。
世間を欺くというこの瞬間が、背徳感の絶頂であると思う。
今思えば、これが今も続く背徳の極みを求め会う二人の始まりだった。
部屋に入り、いつものように麦茶をテーブルの上に置き、DVDをスタートさせた。
なんとなく義故知がなかった。
俺はシャワーを浴びるためにユニットバスで脱ぎ始めた。
ブリーフは我慢汁で染みを作っていた。
不思議なことにシャワーを浴びると身体中が冷静になった。
俺はベッドを背もたれにしてテーブルとベッドの間に座りDVDを観ている叔母の背後に回り、叔母を両足の間に挟む格好でベッドに腰かけた。
叔母へ
「どうよ?どうよ?」
と茶化して聞いてみる。
答えは案の定というか期待通り
「叔母と甥じゃない。これっ!」
と返ってきた。
「正解!エロいっしょ!」
と笑いながら肩を揉み始めた。
叔母はこんなDVDもあるのかと尋ねながら、テレビと俺の顔を交互に観ていた。
「たくさんあるよ…このジャンルをいっぱい借りてきたんだよ」
と言い、肩を揉んでいた左手を首横からウェアの下に滑り込ませ、おっぱいをまさぐり始めた。
右手はウェアのチャックを下ろしていた。
叔母が俺の腕を掴みながら
「ねぇっ、止めてよ!」
と制止を試みている。
言うことを聞かずに
「今日はブラしてないんだね」
と言うと、意外にも両腕を押さえる力はすぐに弱いものとなっていった。
俺も安心しておっぱいを自由に揉みしだき続けた。
「叔母さん、エロいおっぱいだね」
と言いながら両方の乳首を同時に指で弾くと体がビクッと軽く反応する。
時折、叔母は忘れていたかのように
「だめ」
とか
「いや」
とかお決まりの台詞を口走っていた。
だが、神経は完全に俺の手と指に支配されているような感じだった。
俺も
「あれぇ?DVDと同じこと言ってるね!」
と言い、叔母を持ち上げるように立つよう促した。
正面から見下ろすように叔母を見ると、どう脱がしたか覚えていないが、Tシャツ姿になっていた。
Tシャツに両方の乳首がツンと浮かび上がっていて、一層、欲情が増していた。
叔母も恥ずかしいだろうと思い、部屋の灯りを落とした。
しかし、予想外に叔母の抵抗が激しくなってしまった。
たぶん、このまま犯されると思ったのだろう。
「それだけは駄目!お願い!」
と叫び懇願した。
叔母を力一杯に抱きしめ、
「わかってるよ、キスするだけだ…心配しないで」
耳元で言った。
「ほんとね…」
と叔母が言うと同時に、俺は叔母の口を貪りながら頷いた。
安心した叔母の力が抜け始めたので、ベッドへ抱き合いながら倒れていった。
俺がおっぱいを舐めながら
「こんなこと人に言えないよ」
と言い、すかさず、口づけをすれば、
「絶対よ、絶対によ!」
と言い、叔母は今までにない情熱的な舌を俺の舌へ絡ませてきた。
鼻息も官能的な音色へと変わっていった。
俺は手を、叔母の上半身にいやらしく、かつ、優しく、はいまわした。
俺の手に反応する叔母が可愛く、人肌の感触、指先程の硬い乳首の感触に陶酔していった。
叔母も俺の背中や腕を擦り、愛撫に情熱的に答えてくれ、俺の乳首を吸いながら刺激を与えてくれた。
パンツを脱ぎ自分のモノを出せば、叔母は目をキラキラさせ、俺を見つめながら、恐る恐るゆっくりと手でシゴキ始めた。
叔母は
「もうここまでよ!」
と笑顔でシゴキに変化を加えながら胸元で言った。
だが、あまりの快楽に俺は我慢ができず、叔母のパンティーの中に右手を入れた。
途端に、慌てた叔母は必死となり、両手による阻止と体勢を横にしながらの回避運動が始まり、
「駄目ぇ~!約束と違うぅ!」
と叫び始めた。
まだ、右手は叔母の硬い陰毛の中で止まり、叔母の足で先に進めず困っていた。
俺も叔母に
「触るだけだから!」
とか
「入れないから!」
とか、おかしな諭しでなんとか切り抜けようと必死だった。
ふと、冷静に指先の感覚を確かめると指先のパンティーの生地が濡れていることに気付いた。
叔母に
「叔母さんも濡れてるじゃん」
というと、
「あなたがいやらしいことするからでしょ!」
と抵抗を一時的に動きを止めた。
「ねぇ触らせてくれよ、叔母さん頼む~。」
「あと30分で叔母さんの帰る時間だから…お願いします!」
と言い、俺の方に向いているお尻の方からウェアとパンティーを同時に下ろしていったが、叔母の手は最後の制覇を拒んでいた。
叔母に優しく
「さっきのように舌を食べさせてくれ」
とか
「俺にも最後まで行く度胸はないよ」
とか、また適当な諭しが始まった。
叔母も同じ手には乗らないと思ったのか、間が大分たってから、口を開いた。
「ホントに信じて良いのね?」
「絶対に秘密にできるの?」
と俺を見つめながら聞いてきた。
俺も手を緩め、
「あぁ、絶対だ。この部屋の中だけでしょ?二人の関係は…」
「外では、この間の墓参りのように叔母と甥だしな。」
「あの時だって、俺らうまく何事もないよう振る舞えてたじゃん」
と立て続けに返した。
そして、再び、パンティーを脱がし始めた。
叔母のパンティーを握り締めた手が離れた。
俺はとっさに叔母の片足を俺の両足で固定することで自由に叔母のアソコを触れる空間を確保した。
手を叔母のアソコへ侵入させたと同時に、叔母は俺に抱きつき舌を先程よりも情熱的に絡ませ、俺のモノをシゴいた。
驚いたことに、今までに聞いたことのないエロい吐息とともに、俺の首や乳首に舌を這わせ、若い女ではあり得ない愛撫が始まった。
「お願い、早くイッてぇ」
っと、俺のモノも力一杯に握りしめ、強弱をつけながらシゴいた。
俺の手は、叔母の割れ目に沿い、叔母のラブジュースをクリトリスに塗るように撫で上げていった。
その手のリズムに合わせるように叔母は腰をくねらせ、思い出したように俺のモノもシゴいた。
たまらず、イキそうになるのを押さえるためにおっぱいを舐める体勢を変更し叔母の手からモノを離し快感の休息を入れる始末だった。
指をクリトリスの愛撫から叔母の穴へ移し、出し入れを始めた時だった。
吐息を荒げ、叔母の両手が俺の頭をガッチリ掴んだ。
「もう駄目ぇ!なにこれ!ヤバいヤバい!出ちゃう…」
と叫びながら、手の平に
「ジョッ」
と暖かい液体が飛び散った。
俺もびっくりしてその手を見たら粘液状の潮が手の平一面につき垂れていた。
叔母は反射的に体を起こし、俺の手と液体をタオルケットで覆い被せ、また、横になり体を痙攣させた。
俺は叔母さんに
「すげぇ~よ、叔母さん、潮吹いてイッたんだぁ」
と歓喜を露にしたが、叔母はクッションで顔を隠しながら
「ごめん…なにこれ?こんなの初めてよ」
と謝っていた。
俺の手が叔母の乳首、腰を移動する度に叔母はビクンと跳ねていた。
俺はここぞとばかりに両腿を持ち上げるように広げ、叔母のアソコを舐め始めた。
叔母は俺の頭を両腿で挟みながら
「ね!ね!洗ってないのよぉ。汚いから!」
と抵抗した。
俺はそんなことはお構いなしに、叔母の開いたアソコを口いっぱいに頬張るように吸い付き、クリトリスを舌で転がし、時には、舌を尖らせ穴へピストン運動を加えた。
叔母はクッションで防音効果を高めながら、大きなあえぎ声を放ち、自分で腰を動かし、快感の絶頂点を自ら合わせていた。
しばらく、口と指先を使い、クリと穴を交互に責めていると、また、俺の頭をガッチリ掴み、叔母は絶頂に達し、
「うひぃ~」
と叫びながら俺の口の中に潮を吹いた。
「ははは、また、イッちゃたの?今のは超エロかったよ。」
と叔母を笑った。
征服感というものだろうか、ぐったりしている叔母のアソコに俺のモノを擦り付け、
「やっぱ、入れてちゃおうか?」
と聞いたが返事がない。
我慢できず、本能的にモノをぶちこんで激しく腰を振った。
振る度に
「メチャッメチャッ…」
と叔母の粘液がモノにまとわりつき、卑猥な音を出す。
快楽感が半端ない。
言葉は聞き取れないが、うねるような叫びとともに叔母の両足も俺の腰をロックしていた。
感情も高ぶり、腰を振りながら叔母の名前を連呼した。
「イヤあぁ…お願いだから、名前で呼ばないで!」
と微かに訴えながら、俺の感情を諭すように舌を貪ってきていた。
俺も応戦し叔母の歯茎などあらゆる口の中の部分を舐め返し、唾液を貪り、その唾液を叔母へ送り込んだ。
俺がそろそろイキそうだと伝えると
「イッて、ね、イッてぇ~」
と懇願しながら、叔母は3回目の絶頂を迎えた。
同時に、俺も唸りながら外に発射した。
びっくりするぐらいな飛距離が出て、精子がカーテンに当たった程だった。
叔母がうつ伏せで休息をとっていた。
ティッシュで飛び散った精子や汗を拭き、叔母の尻を揉みながら、アナルへのタッチを拒否る叔母の反応を楽しんでいた。
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時計をみると、いつものウォーキングを終える時間をちょっと過ぎていた。
その事を叔母へ告げると、無言で体を起こし、俺に脱がされた衣類を探し、着ていった。
鏡を使って髪の毛を整えているときに、後ろから
「ごめん、我慢できなかった…」
と謝りの言葉をかけたが、叔母は怒った表情で無言だった。
部屋の電気を点け、叔母はベッドを整えようとしていたが、俺が明日は大学がないから自分で掃除することを告げた。
叔母は無言で片付けを止め玄関に向かおうと、俺の横を通ろうとしたときに、この沈黙が嫌になり叔母に抱き付いてみた。
叔母は、嫌がらず、じっとしていた。
「今日だけよ…もう、こんな事しないで…」
と疲れているように、叔母は呟いた。
俺も
「あぁ、ちっとやり過ぎた…」
「心配しないでくれ、絶対にこの事は2人だけの秘密にしよう…」
と返答した。
叔母は俺から離れながら、頷き、シューズを履き、帰っていった。
つづく
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