前回の体験談はコチラ
義母「え!?Tくん?どうしてそこにいるの?もしかして見ちゃった?」
T「ごめんなさい。部屋にいたら声が聞こえてきて・・・つい。」
俺「それより、義弟くんと出かけたんじゃなかったの?」
T「いえ、それが職場の先輩との約束を忘れてたとかで顔だけ出しに行くから適当にやっててくれって言われて。」
義母「そうなの。あの子ったら。ごめんね。」
T「そんな、謝るのは僕の方ですから。覗いてすみませんでした。」
俺「でも、お義母さん。これヤバいですよ。どうします?」
義母「そうね。絶対に言わないで。お願い。」
俺「お義母さん、Tくんも共犯にしたらどうですか?Tくんの股間、ずいぶん張ってますよ。Tくんとお義母さんがよければですけど。」
義母「Tくん、そういえば童貞って言ってたけど本当?」
T「・・・ハイ。」
義母「お母さんと同じくらいの年のおばさんの体でも興奮するの?」
T「おばさんは別ですよ!すごく興奮しました。」
義母「でも、初めてがこんなおばさんなんてかわいそうだわ。」
T「そんな!おばさんで童貞捨てれるなんて俺嬉しいです!マジで。」
俺が同じ歳の頃なら母親と同じくらいの年齢の熟女が相手だなんて絶対なしだったと思うが、童貞だし若いからやりたくて仕方なかったのかTくんはかなり興奮していた。
義母「そう。そこまで言うなら・・・Tくんとなんてなんだか気が乗らないわね。俺さん、交代ね。」
俺とTくんは交代して、義母がリードしながらTくんの筆おろしが始まった。俺はその間休憩出来た。
義母とTくんは手を握りキスをした。ソフトなキスから少しずつ義母が舌を出し、恐る恐るTくんも舌を出し絡めていく。
Tくんはいきなりデカいおっぱいを揉んだり吸い付こうとしたが、義母は
「Tくん、いきなりそっちいっちゃダメ。手で背中とかお尻とかソフトに撫でるようにしてちょうだい。」
T「は、はい。」
義母「それでね、舌で耳とか首筋とかを刺激していくの。焦らすようにね。」
なにもかもがぎこちない。
そのあと、とうとうおっぱいを揉み吸い付いた。
義母「ハァッ」
と吐息を漏らし
「そうそう。上手よ。乳首もちゃんとしてね。」
Tくんは興奮が高まってきたのか服を脱ぎだした。
焦ってる感じがこっちにも伝わってくる。
全て脱いだTくんのチンポはさすがに若いだけあってすごいギンギンだった。
義母「すごいわ。はちきれそうね。やっぱり若いってすごいわね。俺さんより元気なんじゃないの?」
俺「そりゃそうですよ。」
義母「俺さん、そこの引き出しにゴム入ってるからとってくれる?古いやつだけどいいでしょ。」
と言われ引き出しからとったが、ゴムなんてあったんだwかなり古そうだけどいつのだ?
義母は扱こうとしたのかフェラしようとしたのかはわからないが、Tくんのチンポを握った。
義母「すごく熱いw」
と言い少し動かした瞬間、Tくんは
「アッ」
と反応しイってしまった。
義母の絶妙な握り具合ならわからなくもないが。
余程興奮していたのだろう。
しかし、発射された童貞くんの濃い大量の若いエキスは義母の顔にぶちまけられた。
何度も脈打ちドクドクと発射される濃厚なドロドロザーメンで義母は本日2発目の顔射を受けるハメに。
T「ああ!ごめんなさい!すみませんごめんなさい!」
義母「ちょっと!Tくん!何も言わないで出しちゃダメでしょ!彼女出来たら絶対こんな事しちゃダメよ!」
T「ごめんなさい。おばさん。」
義母「若い子だからかドロドロ。臭いもキツイし。あー臭い。まさか握っただけで終わりなんて。ま、童貞だし仕方ないか。」
Tくんは平謝りだった。
義母「今日はおばさん相手だからよかったわね。若い子はすぐ回復するでしょ。ちょっと休んでなさい。じゃあ俺さん、見本見せてあげて。」
俺「え!?見本ですか!?できるかな。」
義母の感じを見ているとあんまり過激なことはせずにオーソドックスなセックスを童貞くんに教えてあげたい感じを受けたので抑え気味にした。
俺は義母にフェラしてもらいクンニして正常位からバック、正常位で腹だしフィニッシュと普通に終えた。
他人に見られているとなんか調子が出ないし、義母もあまり感じてないのかあえぎ声が抑え気味な気がした。
そしてTくんに交代。
義母はTくんのチンポを扱き、舌で舐めた後フェラ。
テクニックをあまり駆使していないようだが、それでもTくんにとっては相当な快感だったようだ。
普通にしててもやはり義母は上手いのだろう。
2回目とは言え義母にかかるとひとたまりもない。
義母「じゃあ、Tくんが今度はおばさんを気持ちよくしてちょうだい。」
と仰向けになった。
Tくんは義母の足を開き、初めての実物オマンコにたじろいだ。
義母は「ここ。これがクリトリス。ここを舐めて。乱暴にしちゃダメよ。デリケートだから。」
初めてが義母の卑猥なオマンコなんてラッキーかアンラッキーかはわからないがTくんはおそるおそる顔を近づけ舐め始めた。
義母「アッ!そうそういい感じよ。あとは好きなようにしてみて。」
なんだかんだで濡れてきた義母。
頑張るTくんは丁寧にオマンコを舐めた。
すると義母がイってしまいビクビクした。
義母「おばさんTくんが上手にしてくれたからイッちゃった。これだけ濡れたら準備OKよ。」
とTくんに慣れた手つきでスルスルとゴムを装着した。
正常位でオマンコにチンポを導き無事に挿入。
義母「俺さんの見てたでしょ。あんな風にやってみて。」
T「は、はい。」と腰を振り始めたが、チンポが抜けてしまったり、とにかくぎこちない。
ようやく形になってきたかと思ったがやはりぎこちない。
義母「慣れてきたらね、スピード変えたり動かし方変えたりしてね。とにかく相手の様子見ながら。自分だけでやってるんじゃないからね。」
ぎこちないピストンを続け、バックに。
うまく入らないようで少し焦っていたが挿入成功。
ガチガチに力が入った状態で義母の腰をつかむから、
義母「Tくん痛い。強く持ちすぎ。リラックスして。」
そして義母の絡みつくオマンコにギブアップしそうなのか
「おばさん、出そう!」
と慌てて正常位に。
どうも俺がやった通りにやらないといけないと思っているらしい。
イキそうならそのままイケばいいのにと思いながら見ていた。
また挿入してぎこちないピストンを数回繰り返したらすぐに
T「おばさん!出ます!」
義母「いいわよ!ゴムつけてるからそのまま出しなさい!」
T「ウゥッ!」
Tくんは快感でピクンとなり出し切ったのか義母に覆いかぶさった。
T「おばさん、すごく気持ちよかった。」
義母「できたじゃないの。これで童貞卒業ね。次はちゃんと彼女作ってその子とね。」
T「おばさん、ありがとう。僕すごくうれしいです。」
とチンポを抜くと、2回目でも大量にゴムにザーメンがたまっていた。
古そうなゴムだったが破れずに済んだようだ。
俺「Tくん、よかったな。友達のお母さんに筆おろししてもらうなんてAVくらいでしかないぞ。これでめでたく秘密を共有したってことで。」
T「言わないです。絶対に。」
義母「じゃあ、あの子が帰ってくる前に戻りなさい。」
Tくんは服を着て義弟の部屋に戻って行った。
義母「あー、疲れた。まさかこんな事になるなんて。変な事教えられないし気を遣ったわ。」
俺「でしょうね。ご苦労様です。若者のザーメンを顔に受けたご感想は?俺のは嫌がらないのにずいぶん嫌がってましたね。」
義母「気持ちの問題かしらね。それに本当に俺さんのより臭いし急に気持ち悪くなっちゃって。やっぱり相手によるのね。不完全燃焼で気持ち悪いわ。ねえ、俺さんスッキリさせて。」
俺「俺もです。」
と激しくキスをしてこげ茶色の大きな乳輪を弄び、フェラ。
裏筋を舐めタマを吸いながら絶妙な手コキを織り交ぜる。
本領発揮だ。ジュポジュポと激しくバキュームフェラをされ俺は一気にギンギンに。
仰向けになり、クンニや指でイカせた後、馬乗りになってデカパイを鷲掴みにしてパイズリ。
そして挿入。俺と義母はさっきのフラストレーションを吐き出すように全力でお互いの体を求め性獣と化していた。
そして最後は正常位になり、義母は俺を抱きしめ、
義母「俺さん、わかってるわよね?中にちょうだい!」
俺「え?ええ。でも前のナプキンの件、本当に関係ないんですか?万一、生理まだあるならヤバいですよ。本当に大丈夫なんですね?」
義母「・・・だ、大丈夫よ!いいから早く!俺さんのいっぱいちょうだい!」
俺「わかりました!俺もお義母さんの中が気持ち良すぎて。もうどうでもいい!妊娠しても俺知りませんよ!イクよ!お義母さん!イクよ!ウッ!」
俺は奥まで力強く押し付け、ありったけのザーメンを義母の膣内でぶちまけ、子宮に向けて子種をばらまいた。
チンポを締め上げ一滴残らずザーメンを搾り取ろうとする義母のオマンコ。
義母は中に出されてうっとりと満足そうだった。グッタリして力が抜けたのか、ザーメンを垂らしながら少しおしっこか潮かが出ていた。
それでもまだ足りないのか、俺のチンポにしゃぶりついていて残りのザーメンを吸い出した。
義母「まだ出来るでしょ?もっとしてえ。」
俺「も、もう出ません。」
と言うが無視して亀頭を手のひらで包み込み刺激してくる。
一応半勃ちくらいはしてきたが、苦痛だった。
激しくしゃぶる義母。義弟の車が帰ってきたのがわかったが襖の陰に移動し続けた。
急がないとやばい。
俺は義母の頭を持ち口に向けてピストン。さっさと出そうと。
さすがに3回目だと即発射は難しい。
こんなことをされても喜ぶ義母はとんでもないド変態だなと痛感。
そして間もなく口内射精。
俺は「お義母さん!このまま出すよ!飲んでください!ウッ!」
俺は義母の頭を持ったまま発射した。
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あまり射精感はなくビクンビクンとなるだけで少し痛くて無理やり搾り出してる感覚。
射精の都度、義母は
「ンッ」
と呻く。
チンポを抜くと義母は
「えぇ?これだけ?薄いし。しっかりしてよもう。」
と言いながらもゴックンと飲み込んだ。
俺は急いで着替えて、
「お義母さん今日もよかったですよ。」
とキスだけして部屋に戻った。
妻は熟睡している。
今回も意外な乱入者があったものの義母と無事にまぐわえて大満足です。
本当に生理がなくなったのかが疑わしくなってきたのが少し不安ではあるが、妻にもバレてないし、義母の性欲処理のお役目はまだしばらく続きそうです。
義母がこれ以上歳取って俺も精力が無くなったら終わりだけど。
以上です。
長々とありがとうございました。
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