俺36妻28で子供なし義母50で5年前に義父が亡くなり現在未亡人。
妻の実家は地方の小さな温泉旅館で義母は女将をしている。
その義母と去年から関係を持つようになった。
義母は性欲が尋常じゃなく強くて、義父もとんでもなく絶倫だったので満足していたのだが、亡くなってからずっと我慢していたのを打ち明けられ俺が満たす事になった。
今年も正月に妻の実家に帰省したんでその時の出来事を。
超長いです。
すみません。
去年と同じく年末年始帰省してました。
言うまでもなく渋滞で時間はかかったが今年は夕方には着いた。
旅館に着くと義母が出迎えてくれた。
義母「お帰り。渋滞どうだった?」
妻「毎年だけどすごい渋滞。最悪だよー。仕方ないけどさ。あー疲れた。」
義母「疲れたってあんたは座ってるだけでしょ(笑)俺さん毎回帰省の度に運転大変でしょう?遠いから。ご苦労様ねえ。」
俺「いやー、結婚してからずっとですし、もう慣れました。仕事でもあちこち運転して行きますしね。」
義母「いい部屋とっておいたから、ゆっくりしてちょうだい。さ、早くあがってあがって。」
俺「いつもすみません。お世話になります。」
と、俺たちは話しながら部屋に向かった。
俺はついつい着物の上からでも馬鹿デカいおっぱいやお尻をいやらしい目で見てしまった。
それにひきかえ義母は俺との関係などないかのように自然だった。さすがだ。
義母「今年はお客さんが全然いなくてねえ。お正月だし、ゆっくり出来ていいかもしれないけど(笑)」
確かに今年は客が全然いなくて暇そうだった。
まあ小さな所だからそんな年もあるだろうな。
疲れていたので、少し休んだ後すぐに着替えて温泉に入った。
上がると夕食が用意されていて、年越しそばもあった。
夕食後も酒を飲みながら義母と妻と楽しく過ごしていると、除夜の鐘が聞こえてきた。
俺「あ、除夜の鐘。うちじゃ聞こえないんですよ。いいですねえ。」
義母「うちはよく聞こえる場所だから。私たちは聞きなれてるけど、いいわよね。年越しって感じで。」
そうこうしていると眠くなってきてみんな寝ることに。
その日は就寝。
翌日の元旦、起きてから義母に新年の挨拶を済ませ、妻と初詣に。
義母はおせちやお雑煮などを作るのに忙しい。
初詣から帰ってきて少しすると、妻の親族が新年の挨拶に来て飲み食いが始まり宴会に。
途中で義弟も帰ってきた。
今年も豪勢でたらふく飲み食いした。
例年通り夕方までそれが続き親族は帰宅していった。
その後はなんだかんだと過ごしてお正月気分を満喫した。
俺は夜になると、義母とまぐわえると期待して興奮が高まっていたんだが、酒のせいか不覚にもそのままぐっすり眠ってしまった。
いずれにしても義弟が泊まっていたから無理だったんだが。
もし義弟がいなければ勿体ない事をしたと後悔するところだった。
2日目にのんびりしていると、出かけていた義弟が誰かを連れて帰ってきた。
義弟「母さん、これ誰だかわかる?」
とニヤニヤしている。
青年「おばさん、こんにちは。」
義母「え?・・・あ!もしかしてTくん?」
T「はい、お久しぶりです。」
義母「まあ、何年ぶりかしらね。大きくなって。ずいぶんイケメンになったわね。でも面影はあるわ。」
義弟「まあイケメンな方だよな。でも童貞なんだぜこいつ(笑)」
T「ちょ、おま、言うなよ!最悪だ。全然変わってねえな。」
となんだかんだ楽しそうだ。
義弟「こいつが久しぶりにこっちに帰ってきてるって聞いたから連れてきたんだよ。」
義母「子供の頃よく遊びに来てたわね。懐かしいわ。」
話を聞いていると、どうやらTくんと言うのは子供の頃の義弟の親友だったらしいが大学進学で地元から出てしまい、あまりこっちにも帰省していなかったようだ。
たまに帰ってきても義弟と予定が合わなかったりで連絡は取っていてもなかなか会えてなかったらしい。
義弟「あ、もしかしたらこいつ泊まるかもしれないけど、いいよな?部屋空いてるし。」
義母「いいわよ。せっかくだしゆっくりしていってちょうだい。」
義弟「とりあえず、今からちょっと出るから。メシは食ってくるからいいよ。」
とTくんと義弟は車で出て行った。
俺と妻はデパートの初売りでも行こうかと話していると義母もお客さんもいないしここぞとばかりに一緒に行くと言い出した。
俺たちは前に義母と行ったデパートに行き、ごった返すフロアで服を買った。
その後ランチを食べ帰宅。
妻とのんびりしていると、あっと言う間に夜になり、温泉に入った後、夕食。
牡蠣鍋やサシのしっかり入った高そうな肉など相変わらず精のつくものを出してくれた。
俺はそれを前に
「よし!今夜もやるぞ!」
と心の中で気合いを入れ、それらをたいらげた。
義弟とTくんも帰ってきて、離れの義弟の部屋にいるようだ。
妻は結構飲んだせいか酔いつぶれてしまった。
しょうがないなと妻を布団に連れて行き寝かせた後、俺はチャンスとばかりにいつも通り温泉に向かった。
時間的にはいつも義母が入る時間帯だ。俺は入る前から勃起してきた。
入ると義母がちょうどかけ湯をして股を豪快に開いてオマンコを洗っているところだった。
義母「あら、俺さん。来ると思った。」
俺「お義母さん、今日も期待して2度目の温泉入りに来ました。期待通りオマンコ洗ってるなんて。」
義母「あらあら、今日は入ってくるなりそんなになっちゃって。どうしたの?」
俺「精のつくもの食べさせるからですよ。またお義母さんとできると思うともうギンギンですよ。」
義母「嬉しい事言ってくれるわね。楽しみね。その前にちゃんと体きれいにしないとね。」
俺「じゃあ、きれいにしてあげますよ。」
と俺は義母のオマンコを洗った。
義母「あん、もう洗ったわよ。」
俺「これだけ毛が多いとしっかり洗えてないかもしれないじゃないですか。念入りに洗わないと。」
と、俺はオマンコを舐めた。
義母「ちょっと、まだよ。後でゆっくりしましょ。」
そう言いながらもオマンコはぬるぬるになってきた。
俺「ああ、ダメだ。これじゃキレイにならないですね(笑)」
義母「俺さんのも洗ってあげるわ。」
と泡をつけて背中を流し、チンポも洗ってくれた。
その後、湯に入りあがった。
いつも通り、一旦部屋に戻り妻の様子をうかがった後、義母のいる離れに行こうと思ったが、よく考えたら義弟がいる。
どうしようかと考えてしばらく部屋で悩んでいた。
するとマフラーの音が聞こえて義弟の車が出ていくのが見えた。
よし!行ける!と俺はすぐさま離れの義母の部屋に向かった。
俺「お義母さん、入ります。」
といい入り口を開け、中に入った。
布団の上にいる義母の横に座り、手を握り、キス。
俺「義弟くんいるから今日は無理かと思いました。車の音が聞こえやすくてよかったですよ。」
義母「あら、俺さんのあの勢いならあの子がいても来てくれるんじゃないかと思ってたわ(笑)」
俺「無理ですよー。」
と話しながらも手は指を絡めて、キスもだんだんとねっとりした舌を絡めたものに。
そしてキスしながら俺はパジャマを脱がせて馬鹿でかいおっぱいを鷲掴みにして揉みしだいた。
時折、こげ茶色の大きな乳輪や乳首を指先で刺激すると義母は
「ハァッ」
と吐息を漏らした。
耳や首筋に舌を這わせて、馬鹿デカいおっぱいへ。
俺はむしゃぶりついて、乳首に吸い付いた。
義母のデカパイを頬張り舌先で乳首を刺激すると義母は
「アッ」
と体をピクッとさせて反応。
全身をしっかり愛撫して焦らし、ズボンを脱がせた。
白のパンティを脱がせて、義母のオマンコが当たっていた部分で我慢汁を拭き、
俺「お義母さん、俺もうこんなになってます。」
義母「いいわあ。でも何でパンツで拭く必要があるの。まったく。」
俺「興奮するんですよ。」
と言いながら義母の股を押し広げて股間に顔を埋めた。
剛毛な義母の密林をかき分けて真っ赤になったオマンコを舐めた。
最初はソフトに、舌を出し入れし、次第に舌を小刻みに動かしクリを刺激。
義母は
「アァァァァッ!」
と獣のような声で喘ぎながら女汁をダラダラ溢れさせた。
俺の頭を撫でながら身体を上の方によじらせる義母を逃がさないように太ももをしっかりつかみ舐め続けると。
義母は
「アァァァッ!イクゥッ!」
とビクビク痙攣してイッた。
俺は義母の手をとり、いきり立ったチンポを握らせた。
すると、義母はグッタリと仰向けになったままで手だけは動かし始めた。
その絶妙な動きに俺はピクンと腰を逃がしてしまった。
根元をしっかり握り、しごく義母。
その後亀頭を手のひらで包み込みこねくり回す。
俺「ああ、お義母さん・・・気持ちいい。もう出そうですよ。」
義母「ちょっと、まだこれからでしょ。」
と起き上がりチンポを咥えた。
口の中で舌を動かしカリ首を刺激してくる。
いつもながら器用なもんだ。
その後、
「ンッンッ」
と前後に動かしフェラ。
俺は
「ああ・・・」
と義母の頭をさすりながら義母の口の中を堪能した。
それからシックスナインに移行して俺たちはお互いの陰部を貪った。
義母はオマンコをダラダラに濡らし俺のチンポを絶妙にしごきながらフグフグとおいしそうにしゃぶる。
さすがにこれ以上続けるとイってしまって終わるので、
俺「お義母さん、こんなに濡らして。もう挿れていいですか。我慢できません。」
義母
「来て。」
と体勢を変え挿入。
相変わらず肉厚の陰唇が俺のチンポを咥えこむ様はいやらしい。
ズブズブとオマンコに入るチンポ。
義母は「ハァッ」と喘ぎゆっくりと腰を動かした。
ズンズンとピストンし徐々に速度を上げリズミカルに突いた。
義母「アッアッ、いい!」
と喜んでいる。
膣内でうごめく襞がチンポに絡みつく。
この名器ではどんな男でも即発射だろう。
イキになったので挿入したまま止めて、義母にキス。
義母「どうしたの?イキそうなの?まだ始めたばかりでしょ?」
俺「すみません。やっぱりバレちゃいました?」
義母「んもう!いつもいつも!早く動かしなさい!」
俺「はい!」
と再開。
義母は喘いでいる。
義母「俺さん、後ろから突いてちょうだい。」
と言うのでバックに。
後ろから挿入すると、義母はまた大きな声で
「アァァァッ」
と喘いだ。
デカいおしりをしっかりつかみ、俺はお尻に腰を打ち付けた。
パンパンと音が響き、お尻が揺れる。
俺「お、お義母さん。すみません、もうイキそうです!」
義母「ダメよ!もっと頑張ってえ!」
俺は我慢して突いたが限界だった。ギリギリまで突いていると先に義母がイってくれた。
正常位に戻そうとチンポを抜いた時、力を抜いてしまいこみ上げてきた。
俺は確実に挿入まで間に合わないのがわかり、急いで義母の頭を引き寄せ、顔に向けて思い切り発射した。
俺「す、すみません、お義母さん、出ます!」
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と言いかけて
「お義母さ」
の時点で既に射精が始まった。
ドビュッ!ビクッ!ビュビュッ!ピュッ!ドクンドクン!ビュ!
チンポは何度も脈打って義母の顔に向けて大量のザーメンをまき散らし、子種がたっぷり詰まった濃い白濁液がきれいな顔を彩った。
俺「ウッ!クッ!ああ・・・」
義母「俺さん、すごいわね。こんなにたくさん。嬉しいわ。」
俺「お義母さん、すみませんいきなり出して。今の顔、すごくいやらしいですよ。」
義母はうっとりしている。その後俺のチンポを吸い出すようにしゃぶった。
その時、俺は部屋の入口が少し開いているのに気付いた。
そして、誰かと目が合いすぐに入り口を開けた。
するとそこにはTくんがいた!
何故だ?
義弟の車は確かに出て行った。
どうしてここにTくんがいるのか?
つづく
義母さんとの事実の体験談であれば超羨ましいお話だね。
読んでいて勃起したぜ。
女は灰になるまでと申します。男女がお互いに気持ちがよい快感があるのは男女のセックスしかこの世にはないと思います。