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愛です。
年が明けてからと言うもの、学校の授業や、色々と個人的に忙しくて、準君に会う事が出来ていなかったのですが、先週の水曜日、私の家に準君を呼び、淫らな行為を再びしてしまいました。
まずはズボンを脱がし、いつものようにパンツの上からペニスをさすります。
白いブリーフの色が変わり、パンツ越しにニチャニチャと音がするほど、先走り液が溢れ出したら、そっとブリーフを脱がします。
いつものように先まで皮の被った準君の可愛いペニス。
一番先の部分の色が、最近茶色くなってきましたが、まだまだ白くて細くて、小さな準君のペニスは、先の鈴の部分から白く濁った液体を溢れさせていました。
準君は私に
「ねえ、いつものようにして」
なんて、可愛い声でフェラをねだります。
私は手を使わずに、舌先を皮と亀頭の間にゆっくりと唾液を垂らしながら入れていきます。
もう準君はそれだけで足がガクガク震えているのです。
皮と亀頭の間に唾液が溜まり、外見でも少し膨らんだように見えたら、右手でゆっくりと
皮を剥いていきます。
おしっことザーメンの匂いが混ざり、クレンザーの箱の中を嗅いでいるような、そんな強烈な匂いがします。
私のために、恥垢を洗わずに溜めてくれていたのです。
赤く爛れてしまったくびれの所を、優しく唇で綺麗にしてあげました。
準君はあまりの刺激と、汚いものを綺麗にされる快感で、何も言わないうちに射精をしていました。
ドクドクと音を立てて、私の口の中に吐精していきます。私は久しぶりに準君の精液を飲み干しました。
準君、この掲示板を見て居るんです。
恥垢を好きだなんて言った事はなかったのに、準君、、ここを見て、私の性癖を知ってしまったんです。
私、恥垢が大好きなんです。
先日メールをくれた中学生の子(15歳)とお会いしたのですが、いわゆる「真性包茎」で、今まで一度も剥いた事がなかったらしいのです。
40人近くの方とメールをしたのですが、ほとんどが「仮性包茎」の方で、毎日洗わないと、痒くなるから、、と私の出す条件に沿わない方ばかりだったのですが、その男の子は栃木に住んでいました。
私は車で迎えに行くと、そのまま車の中でペニスを咥えさせて頂く事になりました。
だって、すごく格好良い男の子だったんです。
彼も私を気に入ってくれました。
私はグリーンのステップワゴンに乗っているのですが、後ろの席はスモークが貼ってあり、外からは見えません。
駅の駐車場で、午後3時、私の車の中はファッションヘルスになっていました。
和志君は恥ずかしそうに、黒いボクサーパンツを脱ぐと、大きく上にそそり立つ茶色い色のペニスを見せてくれました。
オナニーを毎日しているとの事でした。
でも中まで拭く事が出来ないのです。
初めて見る真性包茎のペニス。
お尻の穴のように、先端の皮がキュッと締まっています。
その先の皺になっている所から、白い先走りが出ています。
今までに嗅いだ事のない異臭が、私の車の中で充満していました。
恐る恐る指先でペニスに触れると、ビクンビクン脈を打ち、凄い勢いで射精してしまいました。
固体のようにドロドロした精液は、落ちることなくペニスから氷柱のように垂れ下がっています。
和志君のお腹の上は、ヨーグルトが乗っているのかと思うくらい、白と言うよりも黄色く、何が出たのかわからないような、濃い液体でした。
左手の親指と人差し指で精液を掴むと、私は自分の口の中へ運びました。
驚きました。
和志君の精液、噛む事が出来るんです、、、。サクって(笑)
口の中はプニュプニュした食感で、一気に飲み込む事は出来ませんでしたが、垂れたままの精液にも舌で舐め取り、メインのペニスを喉の奥まで咥え込んでみました。
そして舌先で皮と亀頭の間に入り込み、唾液をたっぷりと流し込みました。
そのまま皮の周りを綺麗に舐め、ふやけてくるのを待ちました。
3分ほど、舐めたでしょうか。
先端が柔らかくなり、ピンク色の亀頭が顔を出してきました。
私は
「痛いけど、我慢してね」
と言い、右手でゆっくりと皮を剥いていきます。
和志君はあまり痛そうな顔をしていません。
私は一気に下まで皮を剥きました。
「あっ!」
と大きい声を出しましたが、快感の為か、少量のおもらしをしてしまいました。
でももう、おしっこなんて全く気になりませんでした。
亀頭は赤く、その周りを黄色い恥垢が覆っていて、くびれの所にはチーズ状に厚くこびり付いていました。
私、もう我慢が出来なくなっていて、和志君の顔も見ないで一気に咥え込んでしまったんです。
体に毒かもしれない、病気になるかもしれない、そんな事、その時は関係ありませんでした。
お味噌のような強い塩気が、口いっぱいに広がり、ザラザラした感触。
皮を左手で下まで下ろしたまま、涎をいっぱいにしてお味噌のような恥垢を溶かしながら舐めていきます。
吐き気を抑えながら。
和志君はパニックになっていると言うより、私の行為を見る事が出来ず、両手で目を覆っていました。
5分くらい舐めたでしょうか、、でもまだくびれの所の恥垢は完全に落ちず、チーズ状に固まっていました。
私は指でくびれをなぞり、チーズ状の恥垢を根こそぎ取りました。
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白と黄色と、黒っぽい粒々がチーズの中に入っていて、それを私は口に頬張りました。
その瞬間、私はいってしまいました。
和志君は体をのけぞり、ペニスをヒクつかせていました。
口に咥えると、私は激しくディープスロートをしました。
いかせてあげよう、そう素直に思えたんです。
先走りが沢山出てきて、精液なのか、先走りなのか、おしっこなのかわからないくらい、私の口の中に出ていました。
鈴の部分に舌を入れ、強く刺激します。
そうすると刺激に負け、おしっこがちょろちょろと出てきます。2分くらい頑張ったでしょうか?
腰をくねくねさせて和志君は
「あっ、ごめんなさい。出ちゃう!」
と声を漏らしました。
私は喉の奥までペニスを咥え込み、舌ではなく、直接喉で射精を受けました。
さっきあんなにも出たはずなのに、止めどなく溢れる濃くて苦い精液。
準君はまだまだ子供だから、ここまで熟成されていない。
多分、一番濃い時期なのかもしれない。
私は全部飲み干すと、和志君に
「また会いましょうね」
と告げ、家の近くまで送ってあげました。
それからというもの、和志君からお誘いの電話が鳴るようになって、来週の火曜日に会う事になっています。
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