はじめまして。
今回は学生のころから知り合っているセレブな奥様とのお話を投稿させて頂きます。
奥様は某高級住宅街に住んでいる当時28歳の専業主婦レイコさん(仮名)で、旦那は海外出張の多い商社マンです。
そんなレイコさんと知り合ったのは、僕が大学3年の初夏です。
僕がバイトしていた英会話教室にレイコさんが生徒として来ていたというものでした。
レイコさんは数人の友人と来ていたというのもあって、特にお近づきになるとかはなく、最初は綺麗な方だなぁとは思っていたくらいです。
ある日、クラス別試験みたいなもので、僕がレイコさんの面接官になり、そこがきっかけで次第に仲良くなっていきました。
そして1ヶ月後くらいにレイコさんから、自宅で個別レッスンの依頼がありました。
週4の今のバイト代よりもよく、しかもこんな綺麗な人と2人きりでできるなんてと思いOKし、バイトもやめました。
そして初めての個別指導の日、お宅を訪ねると僕には縁がなさそうな高級マンションで、びっくりしました。
中はガラス張りのリビングや大理石の玄関など高級感溢れていました。
そんなお部屋で2時間程度英会話の勉強をし、夕飯とお酒を頂きながらたわいも無い話までしました。
お酒の力もあってか、レイコさんとの距離が徐々に近づいていきました。
どちらからともなく、キスしてお互いの身体を弄り合いました。
「奥さん、旦那さんいいんですか?」
「いいのよ、海外出張中だもん」
「でも悪いですよ…」
「大丈夫よ、それにあなたのことずっと気になってて…いいでしょ?」
そう言って、僕の服を脱がしてチ○コを露わにします。
「すごぉい!こんなに大っきくなっちゃって…我慢汁もいっぱい!」
シコシコと手コキしながらキスし、僕はレイコさんのおっぱいを揉みしだきます。
「奥さん、僕もう止まれないよ?」
「うん…好きにきて」
僕はレイコさんの服を剥ぎ取り、黒のセクシーな下着姿にし、寝室に移動します。
広いベッドの上でキスしながらおっぱいやマ○コを弄ると、濡れています。
Tバックをずらして指を入れると、クチュクチュといやらしい音を立て、レイコさんは甘い吐息を漏らします。
指を挿れて徐々に激しく手マンしていきます。
「はぁん!ぁん!ぁん!…」
えっちな喘ぎ声を出しながら、ピュッピュッと潮を吹きます。
そしてその潮を舐めるようにクンニしてあげます。
「奥さんパンツもびちょびちょだよ」
「いやぁ。言わないで…」
僕が仰向けになると、待ってましたとばかりにじゅぼじゅぼとバキュームフェラをしてくれます。
あまりのエロさと気持ちよさでイキそうになります。
「奥さん挿れたい…」
「名前で呼んでくれたら挿れてあげるぅ」
「レイコさん…挿れていい?」
「うふふ、じゃあ生で挿れてあげるね」
そう言ってTバックをずらし、騎乗位でズブリと挿入します。
「んんっ!…はぁっ!おっきぃ…あっ!あっ!」
レイコさんは激しく腰振ってきますが、止まりそうにないので、強引に正常位に変更します。
「レイコさん気持ちいい?」
「んはぁ!…気持ちいいよ!」
「僕も気持ちいです!」
「んっ!嬉しい!あぁあ!」
ガン突きしたあとバックに変更しますが、気持ち良すぎて早くも限界がきます。
「…レイコさん、もうイッていいですか?」
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「はぁはぁ…いいよ!そのかわり中にいっぱい出して!」
「え?中はまずいですよ」
「いいの!今日安全だから…ね?」
「じゃあ中に出します…あぁイク!レイコさん!イクよ!」
「あんっ!んん!きて!イックゥ!」
思いっきり突いて奥に中出ししてチ○コを抜くと、少量の精子が垂れてます。
レイコさんは少し痙攣してるみたいで、ピクピクしています。
僕はレイコさんに優しくキスして抱きしめてあげると、レイコは恍惚の表情で見つめてきます。
「旦那より全然気持ちよかった~」
そのままシャワーを浴びましたが、洗ってもらっているとチ〇コが再び興奮し、浴室で立ちバックで中出し2回戦までしちゃいました。
そのあと僕の終電があり、急いで着替えて別れ際にキスして帰りました。
レイコさんとは学生のころは最低週2回は個人レッスンに伺い、その度にSEXしています。
もちろん、英語のレッスンもしっかりしています。
家の至る所でしたり、時には朝までしたり、時には高級ホテルでしたり、色々しています。
いろいろなことをしたので、また投稿できればと思います。
現在は僕も社会人になり、月に1度くらいしか会えなくなりましたが、セフレとして関係が続いています。
–END–
『グリーズマン(26歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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