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高校2年生の夏。
早くエッチしてみたいと思っていたけど暑い夏の出来事が私の性癖を呼び起こしました。
都心から急行で数十分も離れた私の住んでた所は雑木林も点在してます。
そこの林の道を友達の家に遊びに行った帰りいつものように歩いていたら前から二人の不良ぽい二人もこちらに向かって歩いてきました。
その二人とすれ違いに通り過ぎたら後から
『ねぇねぇ君この辺の子』
いかにも不良ぽいくて怖かったから無視して急ぎ足で離れようとしたらこれからドライブに行かないかと声かけをられても無視して歩いてた良い脚してるなと後から腿を撫でられました。
私が逃げようと走り出したら無視してるんじゃねえよと私を追い風てきて私の口を押さえてつけてもう一人男は私の足を持ち上げて林の奥に連れ込まれました。
私を林の奥に連れ込む途中そんな短いスカート履いて誘ってるんだろう、したいんだろう。
気持ち良くさせてあげるよ。
そう言ったふたりに林の奥に私を連れ込まれて一人に口を押さえつけられもうもう一人パンツを剥ぎ取られました。
その時はただ恐怖で怖いだけでした。
そんな私の気持ちを無視した男はズボンを下げ露にしたアソコは大きくそそり勃ってました。
初めて見た男の人のアソコはとても大きく見えました。
それを私のアソコに唾をつけたと思ったらソレを私の中に突き入れてきました。
その時はただ痛いだけで快感も何もありませんでした。
男は、おっキツいな締まりが良いなと言ってたの記憶に残ってます。
どのくらいの時間だったのか解らないけどもう一人の男に
『もう逝ったのか』
と言われてアレに少しついた血を見て
『処女じゃねぇ、中に出したらヤバいだろう』
と言ってたもう一人の男に抵抗したけど声をもうあげる気力は残っていませんでした。
経験をしてみたいと思っててもそんな形で処女を失うなんて思ってもいませんでした。
その処女を失ったことよりも怖かったのは妊娠でした。
家に帰ってアソコを洗い流してからまだズキズキしたまま婦人科に向かいました。
病院に着いて彼に中に出されたから妊娠が心配と相談したら下半身脱がされて寝台の上で足を持ち上げられて器具に固定されました。
看護師に見られただけでも恥ずかしいのにしばらく待たされて来たのは医大卒業したばかりのような若い先生でした。
その先生がでは洗浄しますから気を抜いてゆっくり息を吸って吐くように心掛けて下さいと言われて呼吸繰返したらアソコに器具を挿入されて拡げられました。
そのあとは液体が中に入り込んで洗われてる感覚がありました。
処置が終ってから生理予定日になっても生理が来なかったらまた来て下さいと帰されたけど生理は後日あってホッとしました。
高3になって二つ上の彼氏も出来てエッチするようになりました。
そんな彼とゴムを着けてしてたけど中出ししたいという彼に頼まれてピルを飲むようになりました。
高3の秋。
お酒を飲まされて帰った地元駅の物陰で気分が悪くて吐いてました。
吐きながらお酒を飲んだの親に気づかれないように帰らなきゃと考えてたら大丈夫と中年のおじさんが声を掛けてきました。
私が大丈夫とですと言ったままで四つん這いになって居たらしばらく背中を擦ってくれてた手がミニのスカートを捲る感触がありました。
どうだ少しは気が楽になったかいと言われても気分が悪くて返事を返せないで居たらおじさんがベンチで少し休んだら良いと私を駐輪場横にある薄暗いベンチに横に寝かせてくれました。
そこは電車がきたときに人は来るけどそれ以外は人も通りません。
そんな所で寝てた私の股に触れてきました。
抵抗出来たけど何か期待があったのかな?気分の悪い感じのままでいたらオジサンは私のシャツのボタンを外してブラの中には手を入れてきました。
そのうちブラのホックまで外されてオッパイが露になったオッパイを揉みながら乳首を捏ねてきました。
意識が無いふりししても私からウッと漏れた声でおじさんは感じてると思ったみたい?
乳首までまで音を立てながら吸われてたら電車が着いて駐輪場に人がきました。
その人達が消えたときおじさんは私の履いてたパンツを抜き取ってクンニしてきました。
その時は吐いて酔いがだいぶ抜けてて気持ち良いとこ刺激されたらピクピク感じてしまいました。
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そのまま知らないおじさんに挿入されて突かれたらいつも彼氏としてる時より感じました。
気持ち良すぎて知らないおじさんに抱きついたまま逝ってしまいました。
その時、気づきました知らない男の人のされるほうが気持ち良いって
高校卒業間近の今年の初詣の帰り西武新宿線で帰るお友達を見送ってから少し酔ったまま何か期待してたのかな?一人で歌舞伎町に行きました。
でも声を掛けてくる人はみんな怖そうな人ばかりで帰ろうとしたら見かけは日本人だけど片言の日本語で話しかけて来る三人組。
その人達に遊びに行こうと囲まれて細い路地に無理矢理連れて行かれました。
それで閉まってるお店の入口の奥に連れ込まれて一人に口を押さえつけられてあとの二人にジャケットをはだけさせられたあとセーター捲られオッパイを揉まれました。
もうひとりにストッキングまで破られて剥ぎ取られたあとパンツを取られて犯されてしまいました。
三人に犯されてそのうちの一人に2回も中だしされました。
声を出さないように気をつけたけど知らない人に犯されながら逝ってしまいました。
大学生になって親もとから離れて暮らしてる私の二駅隣の駐輪場の階段下は周囲から陰になってる所があります。
そこに終電間際にチャリで行って男の人が来たとき柱に背もたれて酔ったふりしてパンツ丸見えにしたら
13回してみて、大丈夫ですかと声を掛けても起きなかったらパンツの上から擦ったりパンツを捲って弄った人が4人。
閉じてる私のお口にチンチンを押し付けて射精した人が1人。
レイプした人はひとりだけでした。
知らない人にされたら興奮するのはなぜ?
–END–
『かなん(19歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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