年末、会社の忘年会があった。
毎年忘年会は夜の9時過ぎから始まり一次会は12時過ぎまである為、会社がほとんどの社員にビジネスホテルを用意してくれる。
一般社員は2人部屋。
管理職は1人部屋。
一応私は管理職なので、1人部屋だった。
忘年会は全体で60名ほど参加し、部署毎に座るのだろうと思っていたが、今年は、クジで席順を決める形だった。
私の席は社内でも1、2を争うスタイル抜群の結婚5年目の有紗さん33歳
一次会で家族の話で盛り上がった。
子どもの話や旦那の話などの他愛のない話だったが有紗さんの笑顔に魅了されていた。
一次会も終わりに近づき、有紗さんとの会話もこれまでかと感じた時、有紗さんから
「中村さん(仮名)二次会行かれるのですか?」
俺「面倒だから、行かない」
と伝えると
有紗さん「もし良かったら飲みに行きましょうよ。中村さんと話してたら楽しい気持ちです。」
俺「帰らなくて、子ども、旦那さん大丈夫なの?」
有紗さん「はい。子どもは親に預けて、旦那は出張で帰って来ないので、今日は泊まる予定です」
親「そうなんだ。だったらしい飲みに行こうよ」
てっきり複数名で行くと思っていたが、なんと2人だった。
有紗さん「中村さん、どこに行きますか?」
親「知り合いのbarがあるのでどうですか?」
有紗さん「行ってみたい。行きましょう」
知り合いのbarへ行くと、マスターがアイコンタクトを送ってくる。
有紗さんがトイレに行った際、マスターが
「このあと、お持ち帰りですか?」
俺「出来ればしたいですけど、会社の同僚で人妻なんで」
マスター「任せて下さい。身体が熱くなるカクテル出しますから。しっかり決めて下さいね(笑)」
トイレから戻った有紗さんにマスターがお薦めのカクテルを出した。
飲むに連れて、有紗さんの目がトローンとしてきている。
barを出る頃にはフラフラしていた為、転がらないように、腕を組んだ。
俺「大丈夫ですか?」
有紗さん「なんか酔っちゃったみたい。」
俺「送りましょうか?」
有紗さん「ホテル取ってないです」
俺「俺のホテルで良ければ、いいですよ」
有紗さん「いいんですか?じゃあホテルで飲みましょう」
俺「ホテルは会社の人も泊まっているので別々に入りましょう」
タクシーに乗り込みホテルまで行き、先に俺が入り、その後有紗さんが入って来た。
フラフラしながら入って来たので、腰に腕を回し引き寄せた。
髪の毛の香り、顔が至近距離まで近づき、ムラムラしてきた。
社内で1、2を争うスタイル抜群の人妻。
抱きたい。
やりたい。
俺のモノにしたい。
しかし、同じ社内。
抵抗されたらどうしょう。
会社にバレたら。
脳裏は格闘するも、身体は収まらない。
2人してベッドに座り、匂いを嗅ぎながら、うなじを愛撫。
有紗さんはビクビクしている。
口に軽くキス。舌を有紗さんの口へ入れ、舌を絡ませると有紗さんも絡ませてきた。
これで、完全に抱けると判断し服を脱がせながら、ブラの上から乳を揉む。
有紗さん「アーンアーン」感じてきている。
下着姿にすると、上下ピンクでパンティはTバックで前は陰毛にが透けている。
乳も豊満でかなり大きい。
キスをしながら、ブラを外し乳を愛撫。
Eカップあり、乳輪も大きめ。
乳首も硬くなっており、舐めまわすと喘ぐ。
乳を愛撫しながらパンティを脱がし全裸にすると、以外にも密林だった。
マ○コを触るとビショビショ
下腹部を愛撫しながら、クリを愛撫
有紗さん
「中村さん、ダメー。お風呂入ってないから。」
俺「もう、こんなに濡れてるよ。有紗さんのマ○コ舐めたい」
と言って舐めまわした。
有紗さん「アーンアーンイイッイイッダメーそんなに激しくされたら逝っちゃうよ~ イイッイイッイクッーイクッーイクッー」
潮を吹きながら有紗さんは逝った。
放心状態になっている有紗さん。
お風呂にお湯を溜めに行き、ベッドへ戻り俺も服を脱いだ。
もうビンビンになっているJr.を有紗さんへ握らせる。
俺「どう?俺のチ○ポ?」
有紗さん「えっ。すごく大きくて太いよ~」
俺「誰と比べて?」
有紗さん「旦那より全然大きいよ。」
俺「お風呂入ってしようよ」
お風呂に入りに行った。
有紗さんは指輪を外していた。
俺「指輪外したの?」
有紗さん「だって、あんなに激しく舐められて、イッちゃったし、中村さんの大きいオチン○ン見たら、私で欲しくなっちゃったし、指輪してたら、旦那のことがよぎるから外したの」
お風呂でお互いの身体洗いっこして、有紗さんは俺のJr.を握ったままだった。
俺「舐めて」
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有紗さん「アーン大きいオチン○ン美味しい」
と言いながら、ヨダレ垂らしながら舐めてくれた。
我慢出来なくなった俺は、バックから挿入
俺「有紗さん、どう俺のチ○ポ?」
有紗さん「すごい大きくて、奥まであたるよ~。旦那のよりいい。中村さん、私のオマ○コどう?奥さんより気持ちいい?」
俺「すごく締まるよ~嫁より気持ちいいよ」
有紗さん「アーンアーンアーンイイッイイッまたイッちゃうイクッーイクッー」
有紗さんはまたイッた。
ベッドへ行き、正常位で挿入しながら、耳元で囁く。
俺「有紗さんの身体すごい気持ちよいよ~」
有紗さん「私もたかのオチン○ンすごく気持ちいい。たかも私のこと有紗っていう呼んでもっと愛して」
正常位で激しく突いて最後は2人同時にイキ果てた。
生で挿入していたが、最後は腹の上に放出した。
有紗は、その後も求めてきた。
2回目は中出しを要求して来たので、中にたっぷり出した。
年明けまた合うことになっている。
–END–
『たか(年齢36歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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