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去年の夏、合宿が終わって帰るときに思いついて姉の所に寄ってみようと電車を乗り換えて電話もせずに行ってしまったが、姉夫婦は夏休みを利用して旅行に出たそうで留守番してる旦那さんのお母さんがいただけだった。
突然寄った事を説明して、玄関先で失礼しようとしましたが、お母さんは折角来たのだからとあげてくれて、お寿司を取ってくれたりビールまで出してくれて歓迎をしてくれました。
遠慮しないようにと缶ビールを三本も次々とあけてくれるので飲んでしまったが、合宿の疲れで酔いが回るのが早く、
「もうご馳走様ですよ。酔ってしまいした。」
「若いんだから大丈夫でしょう。」
「すみません、ちょっと寝てもいいですか?。」
勧められて悪いと思って飲んでしまったが、疲れがどっと出た感じで眠くなってしまい、寝かせてもらう事にしました。
二三時間ほど眠ったでしょうか、目を覚ますと夏掛けが掛けられていて、座卓の向かいにおばさんも寝てしまったのだろうか、私の方に足を向けて横になっている姿が見え、合宿後の満腹と酔いとぐっすりと眠った私に残っているには性欲だけ、私の母親よりも年上で、60は過ぎていると思われるおばさんだが、足先から見上げるように見える姿は中肉中背だが大きそうな胸の膨らみ、年齢の割には括れてるウエストと大きく張り出した様子の腰辺りは、何とも言えない容姿の様に思い出されだして、ゆったりと寝息感じのおばさんの様子を伺い始めてしまい、投げ出している足の合間を覗くように伺い、微かに見えそうな白いパンツが何とも嫌らしい興奮を誘い出されて、姉の旦那さんのお母さんである以上変な事は出来ない自制心が強烈でありながらも、何とかスカートの中を覗いてみたい衝動はどうすることもできず、こんなチャンスは二度と訪れる事などなくて、葛藤する戦いは目の前のおばさんの素足には勝てなかったのでした。
そーっと手を伸ばしておばさんの足を掴み、向こうに見えるおばさんの顔は下から見ている事で目を開けているか瞑っているかは僅かな気配しか分からず、後は感に頼るしかない危険な行動でした。
微かに開き感じの足を静かに横に動かそうと必死で、スカートの中に目を、おばさんの様子に目をと目まぐるしく様子を伺いながら僅かに動かすのもやっとの事でした。
心臓は爆発寸前のように激しく鼓動を打ち、何度も一息ついてはと自分の危険な行動と興奮の狭間でおばさんの足を広げていくのに必死になっておりました。
一息呼吸をしながら何度繰り替えしましたかおばさんの足をある程度広げる事ができて、真っ白に輝くパンツを覗き見ることに成功しました。
むっちりと言う言葉がぴったりの様な太腿、そしてうちの母親の洗濯物で見るばばパンツとは違って、シルクのように反射するほどの光沢で、股間を包む張り出しが見事で、ピッタリと吸い付いてるパンツ、絶景の言葉を言ってしまいたくなるおばさんのパンツ景色、見事なまでに盛り上がった土手の膨らみ、股合間に着いた肉盛り、どれを取っても興奮を誘い、覗いてしまった衝動を更にエスカレートさせてしまうものでした。
手を伸ばして触り捲くりたい衝動、襲い掛かってぶち込みたい妄想、おばさんが気が着いて、覗いてる事を知られて、姉にでも言われてしまったら、自制心で押し殺す事に必死でしたが、この光景をおばさんの股間の姿を、指を咥えて覗く事だけで我慢していなくてはならないものに何とか納める事ができました。
そして後はセンズリを掻いてしまう事で慰めるしかない状況、それなら昔のように姉のパンツでも合わせておかずにしようと探し、洗濯機の中にあった洗濯物はおばさんの物のようで、おばさんのパンツを見つけ、必死に臭いを嗅ぎまわって、おばさんの股間の匂い、悪巧みは出来る所まで突き進んでしまい、おばさんのパンツを持って、おばさんの股間を拝みながらおばさんのパンツの匂いを嗅ぎこんで、擦り続けるオナに走ってしまいました。
久々のオナで、一気に爆発、おばさんのパンツに射精を吐き出して、洗濯機に戻せば見られて知られる事もなく洗濯されて済んでしまう事の安心を図って、漏れ零れてしまうほどに射精を出し切りました。
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