十数年前の話です。
その頃芸能関係の仕事をしていました。
いわゆるセクシーグループが乱立していた時期で、私もその一つの仕事をしていました。
ある営業先(地方)でのことです。
イベントの仕事を終え、ホテルの私の部屋で何人かで部屋飲みをし、夜中に散会したのですが、ちょうど眠りについた頃部屋にメンバーの一人から電話がかかってきました。
ちょっと自分の部屋に来てほしいとの事。
その理由をきいてビックリしました。
今日どうしてもSEXがしたいので相手をしてほしいと。
普通に考えればこんなおいしい話はないのですが、立場上受ける訳には行きません。
誘いにのってSEXしたのが会社にバレればクビになるのはまず間違いのないでしょう。
会社にバレなくても他のメンバーにバレればその後の仕事にかなりの差しさわりが出るでしょう。
元々ビジネスライクな付き合いで特別仲が良かった訳でもないのでかなり面食らいました。
何とか我慢するように電話で説得するのですがなかなか納得してくれず、30分近いやりとりの後、終いには相手してくれなければ街に逆ナンしに行くと言い出す始末。
さすがにそんな事されてはたまらないのと、彼女の根気に負けて渋々(ホントに)部屋に行くにしました。
ホテルの廊下に誰もいないのを確かめつつ彼女の部屋に入るといきなりディープキスでお出迎え。
はだけ気味のホテルの浴衣の下には何も着けていないのがわかりました。
さすがにそこまで行くと理性は吹っ飛びますね。
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やると決めたらフルコースです。
ディープキスで舌を入れ返してそこから全身舐めに。
世間的にナイスバディと言われている体を味わって、クンニでかなり上らせ、色っぽいお口に私のものを咥えさせた後に正常位で合体。
お決まりの座位から騎乗位に移り、最後はバックでチョー形のいいお尻にぶちまけました。
彼女、胸の形はとんがり気味だけど丸みに欠けててあまり好みではなかったのですが、お尻の形は一級品。
形、大きさ、質感共にどれをとっても文句のつけようがないお尻でした。
そんなお尻を抱えながらのフィニッシュはホントたまらないものがありました。
しかし毛深かったなぁ。
水着撮影とかのためにカットとかしてるのに、その剛毛の密生具合は凄かった。
そんな彼女ですが私とのSEXでは逝きませんでした。
というよりSEXで逝った事がないらしく「T君でも逝かなかった」体力自慢の有名人の名前を出してました。
ということは、私とT君は兄弟という事かと思いましたが、後々聞くと有名人に兄弟がかなりいたようです。
彼女とはその時一回きりでした。こちらがその気になっても全然相手にされなかったので、あの時はよほどやりたかったのだなと思いますよ。
女の人って逝ける逝けない関係無しにやりたくなるんですね。
ちなみにその後他のメンバーとも関係してしまいました。
一度味わった禁断の蜜の味には堪らないものがありますね。
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