私がjk1の時体験した今でも忘れられない思い出です。
まずはスペックから
私→jk1 15歳 経験が一度だけ
黒髮ロング色白 153cm 普通体型
相手(仮にR)→同級生 経験多め可愛い系の顔ですごくモテていました。
私と彼は同じクラスで席も近かったのでとても仲が良く男女4人で遊んだりもしていました。
その中で私はRの事を思っていました。
しかしRは1つ年上の先輩と付き合っていて私には叶わない恋で諦めかけていました。
しかしある日突然Rから電話が来て相談に乗って欲しいと言われ私は話を聞きました。
内容は
「先輩ともうダメかもしれない」
という内容でした。
私は彼が心配でそれから毎日話を聞きました。
少しずつやつれていくRを見ているのも辛かったのですが私はどうすることもできませんでした。
そして等々先輩からフラれたという電話が来ました私はRを慰めようとRの住む駅まで行きました。
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すると
「もう呑みまくって忘れたい!私も一緒に呑みに来てくれない?」
と言われ断る理由もなく二人で飲み歩きました。
終電を逃し疲れ果てた時Rが
「終電ないしタクシーじゃあ私の家までは高いしどっか泊まろっか?」
と言われ近くにあった高校生でも入れるラブホへ入りました。
最初はRの失恋話を聞いたりテレビを見たりしていたのですがRが
「お風呂先いいよ?」
と言われお風呂に入りその後Rも入りました。
私はその間ベットでうたた寝していると出てきたRが後ろから私を抱きしめ首筋にキスしてそこからディープキスをしました。
次第にRの手が私の秘部へ伸びていきクンニされ私は気持ちよくてびちょびちょになってしまいました。
Rのあそこも熱く硬くなっていて私は夢中で舐めました。
我慢出来なくなった私は「R…お願い…入れて」とお願いしました。
するとRはしょうがないなと言いながらゆっくり強引に挿れて来ました私は少し痛いくらいが気持ちよくて思いっきり喘いでしまいました。
それから何度も何度も体制を変えながら朝までやり続けました。
今でも彼とは体だけの関係を続けています
–END–
『華恋(20歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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