私は大阪市内に住む28歳です。某病院で看護師をしてます。
彼氏は2年半ほどいません。でもその間エッチをしてないと言えば嘘になります(^^;
と言うのはたまに夜勤の時に患者さんの性欲処理のお手伝いをしてるからです(笑)
でも私からは誘ったりはしませんよ?患者さんが日々同僚のお尻やブラが透けたりしてるのを見てるのは知ってます(-_-;)
身近にいる女性が私達だから仕方ないけど…『手でヌイて』とか『口でして』『エッチさせて』とかよくあります(^^;
は彼氏がいないこの2年半でエッチした患者は2人。口や手でヌイてあげたのは…〇〇人です(笑)
1個上の先輩あ〇かさんはエッチ人数30人超えらしいです。彼氏もいて美人なのにスゴい(^^;
私のエッチした2人のうち1人って犯罪になるかも…(-_-;)1人は普通の成人男性。
もう1人は中〇生…ヤバい(^^;
でも見ちゃったんですよ…オナニーしてるところ。
過保護っぽい感じで毎日お母様が1日べったりで晩御飯を食べてから帰っていく…近より難い感じ(笑)
食事の後の回診時、いくらドアをノックしても返事ナシ…『〇〇さん、入りますよ~』と声を掛けてから部屋に入ると…個室なのにカーテンで囲んで中でゴソゴソ動いてます…
『あ…これは、あれだな(^^;』
解ってたけど、若いコのオナニーって見た事ないし覗いたらダメかな…カーテンの隙間から中を覗くとスマホを片手にイヤホンをしてオ〇ンチンを必死に…(^^;
部屋に入ってるのを全然気付いてない感じでした。
『〇〇さん、入りますよ~』イタズラ心でカーテンをバッっとあけてやりました(笑)
すると、開けた瞬間とちょうど射精のタイミングが合って2人で目が点に…(笑)
彼は慌ててオ〇ンチンを隠してましたがもうバレバレなんだよね(^^;
『声を掛けたのに返事がないからどうしたのかな?と思って』彼は赤面して泣きそうな顔をしてました。
『若いからオナニーするのは当たり前だよ?』
『じゃあ〇〇さん(私の名前)もするの?』と聞いてきました(^^;
『ん~最近はたまにしかしないかな?若い時は毎日のようにしてたよ?』
『〇〇さんのオナニー見てみたいな…ってか女の人のオナニーってどんなの?』
『〇〇君、スマホで何を見ながらオナニーしてたの?』あんなに必死でしてたから聞いてしまった…
『うん…ネットでAVとか見れるから…』
『そうなんだ…ほどほどにしてシーツとか汚さない様にね』
部屋を出ようとした時に『〇〇さん!内緒にしといてね…』
『うん(^^)わかった』
2日後、先輩あ〇かさんと夜勤の時でした。
先輩が『〇〇〇号室のコ、毎日オナニーしてるの知ってる?』と聞いてきました。
『知ってますよ…(^^;実は私、現場を見ちゃいました』
『マジで~で?で?そこから何かしてあげたの?』
『してませんよ~』
『してあげなよ~中〇生なんて滅多に出来ないよ~』
『いやいや、それなら先輩してあげて下さい(^^;』
『それがさ~あのコの携帯、あんたの写メだらけだよ(笑)』
『え??先輩なんでそんな事…』
『なんかの写メ見せてもらう時にチラッと見えたんよ。多分、あんたの事好きだよ』
『エ~マジで~』
『だからさっ、あのコの部屋行っといで。その間の業務しといてあげるから(^^)』
先輩に言われるがまま〇〇〇号室の前に来た…
中からボンヤリ明かりが見える?
『〇〇君?起きてるの?』ドアをそっと開けるとまたスマホを片手にイヤホンでオナニー…(^^;このコは…
カーテンをバッと開けて『何見てるの?』スマホを取り上げると私の写真…
『毎日、私を見てオナニーしてたの?』
『うん…写メにAVのエッチな声をつけて』
『私としたい?』
『え?』
『毎日オナニーじゃつまんないでしょ。私でよかったらしてあげる』
『エッチした事ないからどうしていいか…』
『じゃあ、まず口でしてあげる』
ビックリして小さくなったオ〇ンチン…(笑)皮被ってる(笑)フニャフニャで可愛い(笑)
手でニギニギしてるとだんだん大きくなってきました。
『舐めるよ?』
彼は目をつぶってうなづいた。
ペロペロ舐めてからくわえてあげると『あっ!』
いきなり射精…口の中にいっぱい精子が出ました。
『ごめんなさい…気持ち良すぎて…』
『いいよ。まだ出来るよね』
『〇〇さん…オ〇ンコ見せてもらえませんか?』
私は裸になりベッドに寝ました。
『オ〇ンコってこんな複雑な形してるんだぁ』
私もそんなにじっくりと見られるとなかなかに恥ずかしい…(-_-;)
『触っていい?どれがクリ〇リス?』
経験はないけど無知ゆえのぎこちなさ、色んな触り方が妙に感じる(笑)
『なんかいっぱい汁出てきた!これ舐めてみていい?』
『うん…』
舐めるばっかりで舐めてもらうなんて久々…
『〇〇さん、オ〇ンコに入れてみたい…』
『いいよ。今日はゴム持ってないけど、彼女とか出来たらちゃんとゴムするんだよ?』
『この穴に入れるんだよね?』
『!!違う!それ、お尻の穴だって(-_-;)』
危うくア〇ルデビューするとこだった…(^^;
『ここだよ。』
彼のオ〇ンチンが私の中に入ってきました…
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『あったかい…』
ビクンっ
『え?』
『ごめんなさい…また出ちゃいました』
『元気なムスコさんだね。何回出してもいいから私を感じさせて?』
彼は激しく腰をふってきました。
気持ちいいけど、声が出せない…
私も何回イッたか覚えてないけど、〇〇君は中に出した精子をほじくり出すかの様に腰を動かし、いやらしく下品な音だけ部屋中に響いてました。
『〇〇さんとエッチ出来てよかったです。またしてもらえますか?』
『先輩と夜勤の時ならしてあげる?』
ステーションにもどると…
『あんた…何時間経ってると思ってるん?ヤリ過ぎ!』
気がつけば夜が明けてました(^^;
『先輩スミマセン…ご飯おごりますから~』
『ご飯だけじゃダメ!今度は私の番!』
『ひぇ~先輩も長そう(^^;』
–END–
『まよネーズ(年齢28歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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