今思えば、すごく不自然な事なんだが、俺のDQNな話。
俺が大学時代に付き合っていた女性がかなり年上と言っても、俺が18の時に彼女は30だった。
バイト先で知り合った女で、田舎から出てきて、右も左も分からない俺に日ごろから優しく接してくれ、
時には、二人で飯を食いに行くようにまでなっていた。
それから男女の関係になるのに、女がその気だった事もあり、早かった。
俺からしたら、2人目の女だった。
最初の内は女がリードしていたが、ある時ふと最中に尻を叩いたら、女が感じたので、そのまま尻を叩く
行為だけをしていたら、女が逝ってしまった。
それを見て、俺は何かに火が付いたように、好意はもちろんあったが、そういった行為に対して、
AVで勉強しながら女の体を凌辱していた。
野外露出もしてみたり、大型犬の首輪まで買って、全裸で深夜の公園をお散歩までしてみたり、
身障者用のトイレに全裸で放置したりと、結構えぐいと思うような事をして、楽しんでいた。
女の方からも提案してきたこともあったから、女も楽しんでいたと思う。
ただ、俺が一人暮らしをしていたから、その時は気づかなかったが、女の家の近くに行ったことがあっても、
女の家までは行ったことがなかった。
「実家暮らしで、親が厳しいからと聞いていた。」
年齢差の事もあり、俺はその言葉に納得してしまっていた。
2年くらい付き合ってから、女が引っ越すからと言う理由でバイトも辞め、俺とも別れることになったのだが、
その時に、女が結婚している事が発覚した。
それまで俺は完全に盲目になっていて、辞める際にバイト先の店長がみんなの前でそう言っていたのを聞いて、
初めて知った。
さらに、10代ですでに子供を産んでおり、当時小学校5年生の娘さんがいることも、その時知った。
バイト中は俺と女の間には、気まずい雰囲気があり、バイト終了後に、女が俺の部屋の前で俺の帰りを待っていた。
俺は半ばキレていて、部屋に上げることは無かったが、あまりにも外で喚いていたから、近くの公園まで連れ出した。
その時には、女は大号泣で「ごめんなさい」としか言っていなかった。
今思えば、不自然な点がたくさんあった。
電話は基本的にNGで、連絡はメールのみ、会う時間帯もどちらかと言うと昼間から夕方に掛けてか、
もしくは深夜の短時間が多かった。
俺の友達にも会いたがらなかったし、向こうの友達にも会わせてくれなかった。
さらに、首輪まで付けさせているのに、落書きは絶対にNGだった。
当時の俺は「親が厳しいから」という理由だけで、納得させられていた。
ベンチで号泣している女に俺が言えたのは、「もう終わった事だから…」だけだった。
正直、俺も力が入らなかったのだ。
田舎から出てきて、高い学費と生活費を親に払わせて、2年も女に騙されてたなんて、誰にも言えなかった。
性的な面では酷い事をしていたと思うが、情的には俺は俺なりに一途を貫いてきたから、余計に誰にも言えず、
友達に会わせなくて良かったとも、しばらくしてから思うようになった。
それでも俺は気力を失い、学校やバイトをさぼってしまった。
表に出ることも極力避けていたが、生活もあるので、塾の講師のバイトを始めた。
当時は塾長夫婦でやっている小ぢんまりとした塾だった。
それから1年くらいが経って、俺が大学院進学か就職するかで悩んでいた時に、塾長夫婦が色々と
相談に乗ってくれた。
その中で、駅の反対側に新しい教室を考えているから、大学院に進学して、さらにそこの教室の責任者もやって
くれないかと提案もあった。
俺は結構悩み、両親にも相談し、研究室の先生にも一応相談してみると、意外にみんな「それはいい案じゃないか」
と言ってくれた。
塾長が正社員という形を取ってくれたので、親にも仕送りが出来るようにもなった。
ただ忙しかった。生徒集めのビラ配りから資料作り、さらには授業と半端なかった。
大学院生だった俺の講義は最優先だったが、空いた時間でその作業を行っていたので、研究室の方も
それを黙認してくれた。
ある時、ビラを配っていると、見知った女性が中学生の娘さんを連れて、道路の反対側を歩いていた。
あの女と娘だった。
娘を俺の教室に入れてしまえば、女の住んでいる所や連絡先まで分かると思ってしまった。
そして、まさかとは思ったが、その娘がうちの教室に入ったのだ。
たまたま駅近くの店に置かせてもらっていたビラを見て、体験授業を受けに来たのだ。
受付は女性のアルバイトに任せていたので、すでに住所等は記入してある書類はアルバイトの女性から
俺の手元にあった。
俺が登場した時の女のひきつった表情が今でも脳裏に焼き付いている。
娘を女性アルバイトに任せて、娘の手前、色々と装っていたが、明らかに動揺を隠し切れていなかった女と
パーテーションで区切られた応接室で2人で面と向かった。
「久しぶり」と一応小声で声を掛けただけで、女の体が細かく震えているのが分かった。
「まさかとは思ったんだけどね?」と俯いている女の方に身を乗り出しつつ、膝に手を置いた。
そして、女の膝を開くようにしていった。
女の震えは伝わったが、抵抗はなかった。
パンスト越しだが、下着が丸見えだった。
その間のテーブルには入塾の申込用紙を置いていた。
「君の娘さんには入ってもらう事になるけど、良いよね?」とカエルみたいに足を開いて、
下着を露わにしていた女に言った。
戸惑っていたが、「俺を騙しといて、逆らえるの?」と言うと、
女は俺の手を膝から退けると、申込書に記入と捺印をした。
早く帰りたい様子がありありと見えたが、手が震えていて、記入が遅かった。
女の手を取り、「久しぶりに見てあげるよ。」と言うと、女は顔を上げて、首を横に振っていたが、
明らかに怖がっていた。
「逆らえるの?」と言うと、俯いて、固まってしまった。
「ほら、脱いで。」と言うと、間を開けてから、その場で立って、女は服を脱ぎ始めた。
パンストと下着だけになったところで、許しを請うような目を向けられたが、黙って目を見ていると、
諦めた様に、全てを脱いだ。
さらに座らせて、足を開かせて、俺が散々弄んできた所を、俺に見せるようにさせた。
女の目からは涙がこぼれていたが、自業自得だと俺は思っていた。
下着を上下没収し、パンストと服だけを着せて、ひとまず帰した。
娘さんはまだ体験授業を受けていた。
担当していたのは、他のアルバイトの学生だった。
娘さんの帰りがけに声を掛けて、呼び止めると、本人の口からも「通いたい」と言われて、
実はもう入塾してるよと言うと、喜んでいた。
それから俺はたまに、緊急連絡先とあった女に連絡をして、楽しむようにもなっていた。
それだけで終わることは無く、娘さんを俺に好意を持たせるように仕向けた。
時間は掛かったが、中学生からすると大学院生と言うのは、一種の憧れであるらしく、落ちた。
塾の授業が終わった後の個別で質問に自分から来るようになり、アルバイト達も先に帰ってしまう
くらいまで残らせた。
遅い時間だったが、塾にいると娘に言われれば、女も黙っていた。
みんなが帰った後は、応接室へと娘さんの方から向かっていく、そして、ソファの上でキスを重ねながら、
俺の手は制服の中へと入っていく、さらに下着の中にも入れ、パンツを脱がしてしまう。
チンコを咥えさせながら、スカートを捲り、露わになった下半身を弄んでいた。
そのうち娘の方から「処女を先生に奪って欲しい」と言うようになったが、「高校合格した、ご褒美にね。」
と言っておいた。
それでも、テーブルの上で全裸で四つん這いになれるくらいまでには、入試前になっていた。
そして、高校に無事に合格を果たした娘の純潔を遠慮なく頂いた。
さらに、友達との卒業旅行ではないが、それを口実に俺の部屋に娘を泊めた時に、お尻の純潔も頂いた。
高校になっても通える塾なので、すでに大学院を卒業し、教室に専念できるようになった俺は昼間は女、
夜は娘と関係を持つこともあった。
それから塾長に頼まれて、4つほどの教室を開設した時には、娘はすでに大学生になった。
娘には説得して、同世代の彼氏を見つけるように言ったが、言う事を聞かずに、すでに他の部屋に引っ越していたが、
その部屋で彼女っぽい事をしていた。
大学生になり、親が少し緩んだのか、泊まることも増えたが、なるべく家に帰していた。
女との関係はそれがあったから自然消滅的な感じになっていた。
女だって、良い歳になっていたものあり、俺も飽きていた。
その分、娘で遊ぶようになっていた。
大学を卒業したら、俺と結婚すると言い張る娘に、俺の目の前で他の男とさせてみたりもした。
「俺が好きなら、その男としてみろ」と適当に連れてきた20代の酔っぱらったサラリーマンだった。
娘は涙目で、サラリーマンと絡んでいた。
これで母子ともに縁が切れるな~と思いながら、見ていた。
途中から参戦し、アナルに入れていたら、サラリーマンは興奮し、俺にもやらせろと言ってきた。
娘は首を横に振っていたが、俺が「マンコとアナルのどっちに中に出させようか?」と聞くと、諦めた様に、
サラリーマンに向けて、ケツを開いていた。
さらに、俺は娘の下に潜り込むようにして、マンコに入れた。
娘は軽い悲鳴を上げつつ、涙をこぼしていた。
結局、俺もそのサラリーマンもそれぞれ娘の中で果てた。
それで俺は全てが終わりだと思った。
ところが、娘はサラリーマンが帰った後で、俺をベッドに押し倒し、「めちゃくちゃにして」と言ってきた。
そして、完全にメスの表情で、マンコとアナルから精液を垂らしながら、俺の体を野獣が獲物を
ほおばるかのように、むしゃぶりついてきた。
何かに取りつかれたようになった娘を見ていて、俺も引いていた。
逆効果と言うよりも、まずいことをしてしまったと思った。
それから程なくして、娘が妊娠をしてしまった。
かなり揉めたが、俺の子だから産むと言う娘の頑固さには勝てず、養う事は出来るので、
両親に挨拶に行った。
女は終始、俺を睨んでいた。
娘を自分の部屋に上げた後で、覚悟はしていたが、父親から叱責された。
女は反対していたが、大学卒業後に籍を入れる事、大学卒業までは実家に居させること、
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さらに慰謝料代わりではないが、大学の学費を俺が出すことを条件に許してもらった。
娘はそのまま置いて帰り、後日女が一人で俺の部屋に来た。
娘の荷物を取りに来たと言いながら、部屋に強引に上り込むと、泣きながら両手で俺を叩いたり、
ひっかいたりしていた。
そんな女の扱いには慣れていたから、ベッドに押し倒し、やや乱暴に服を脱がせて、
愛撫をしているうちに、女は泣きながらも俺に抱かれているうちに、従順になっていた。
事が終わり、全裸のまま横たわっていると、女が俺に「あの子を幸せにしなきゃダメよ。
私たちの関係も今日で完全に終わり。」とすがすがしい表情で言われた。
だったら…と2回戦に及ぶと、抵抗をされたが、しっかりと俺に抱かれていた。
本当に女との関係がそれで終わった。
今度は俺が嫁さん第一候補に会うために、向こうの家に通うようになっていた。
一人娘だから、親には言い放題であることを垣間見れた。
しばらくして、子供が無事に産まれた。
そこから復学して、娘が大学に通うようになると、今度は俺は生まれた子の為に、
向こうの家に通うようになっていた。
そして、昨年無事に大学を卒業した娘と俺は籍をいれ、息子の2歳の誕生日に、結婚式を行う事になっている。
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