「人妻の体ってそそるよなあ・・・43歳にしてはイイ体してるじゃねえか・・・旦那が羨ましいや・・・」
結婚して18年、夫以外に体を許すことになった悔しさを噛み締めました。
「本当にこれ1回で許してくれるんですね。」
「ああ、許してやるよ。これでお互い警察には言いっこなしだ。」
男はそう言うと縄を持ち出し、私の体に縄をかけていきました。右手首を右足首に、左手首を左足首に縛り付けられ、足が閉じられなくなり、恥ずかしい股間を隠す事ができなくなりました。
そのまま突っ伏させられ、股間を丸出しにしたままお尻を高く上げる格好にさせられました。
「おーい、撮影頼む・・・」
「!!さ、撮影!」
「そうだよ。撮影するから今日1回で許すのさ。」
ドアが開くと、カメラを持った若い男が入ってきました。
「ヒャー、ヤラしい格好ですね。でも、ずいぶん綺麗な奥さんですね。」
「これで43歳だそうだ。見えねえよな。でも、マンコは43歳のドドメ色だな。奥さん、旦那に可愛がられてるね~」
アソコを撫でられて、
「はん・・・」
不覚にも感じて声を出してしまいました。
「おや、奥さん、もう濡れてるじゃないの。期待しちゃってるの?」
絶対に感じない、そう心に決めていたのに、恥ずかしい格好させられて、アソコを見られて、羞恥に火照って濡れてしまっていたのです。
「さて、ローターでクリを虐めてマンコにはアタッチメント付きの電マで責めるか。」
「その前に、クリキャップでクリを剥いておけば?」
「いいアイディアだ。よし、装着するからアップで撮れ。」
クリキャップ?何それ?何されるの?不安でいっぱいになって股間を覗くと、何かスポイトみたいなものがクリトリスに吸い付いたように見えましたが、これといって変化を感じませんでした。
「うへー、こりゃあスケベだわ。クリが吸われて皮から剥けでて、プックリ膨らんでる。」
自分のクリトリスの状態を聞かされて、羞恥で顔が赤くなると同時に、官能を密かに欲望して下半身が疼いてきました。
「おやおや、マンコから透明な液体が流れてきましたね。もしかして、犯され願望があるのかな?」
男がアソコに指を入れて、羞恥と共にネットリと糸を引く愛液を掻き出すと、感じるところに触れて、思わず、
「ああん・・・あっはん・・・」
声が出てしまい、更に男達を喜ばせてしまいました。
「さて、そろそろクリキャップを外すか・・・おお、剥けてプックリしたままになったな。どれ、ローターで・・・」
ビーンと振動音がして、その振動が剥けて膨らんで敏感になったクリトリスに与えられると、脳天にまで電気が走るほどの快感が体を貫きました。
「ひいっ!ひいいいーーーっ!あううーーーっ!」
「スゲエな、この奥さん、牝汁ダラダラ流して感じてる。」
「ひっ!ひっ!んひっ!んひぅ~~~っ!ひぅあぁーーーーーーー!!」
痺れるほどの快感に見舞われて、私の内股を大量の愛液が流れ落ち、感じて乳房がイヤらしく揺れて、それを見てまた羞恥にまみれる程更に感じて、次第に気が遠のいていきました。
今度はゴロンと仰向けにされ、ピンクの張型が取り付けられた電気マッサージ器をアソコに入れられて、
「これは凄いぞ。マンコのだけでなく、クリに当たる突起付きだから狂うぞ、奥さん・・・」
そう言われて、感じてはいけないと思いつつ膨らむ妄想に体が疼いてしまいましたが、いざ、ヴィーンとスイッチを入れられると、アソコの中と、敏感に膨らまされたクリトリスの二箇所責めに、
「やあぁぁーーーひぁぁぁぁっ・・・だめだめぇ気が狂うぅ・・・くひぃっ!・・あぁ!あ゛ーーー!」
悶絶する肉体に押し寄せるアクメに、ジュブジュブジュブ~~~
「おおー、奥さん潮を噴いた!スゲー」
もう、頭が真っ白になりました。
「いやあ、奥さんもスゴイねえ。感じること感じること、こんなの、旦那さんに見られたら大変だね。」
「やめてぇ~おねがい・・・」
「ねえ、綺麗な奥さんはさぞかしおモテになったんだろうねえ。旦那さんの前に、何人の男に抱かれたの?」
「・・・・・・」
「言わないとこうだぞ!」
ヴィーンとスイッチが入り、
「ひゅあぁぁぁーーーっ!さ、さ、三人です。くう~~・・・」
「旦那さんは4人目の男か・・・ふーん。初体験は?」
「・・・・・・!!んひぃぃっ!じゅ、じゅ、十八歳ですぅ・・・」
「素直に答えればいいものを・・・さて、仕上げだ・・・」
ヴィーーーーーーーン・・・・
「くひぃぃっっっ!・・・ぐあぁぁぁっ!・・・ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーーーーー・・・・」
拘束されて、放心状態となるまで追い込まれて、完全に気絶してしまいました。
気がつくと拘束が解かれていて、男が私に覆いかぶさり腰を打ち付けていました。
縛られていないのに、全身が痺れて全く動けず、ただされるがままでしたが、淫具ではない本物の男性器で突かれると、また新たな快楽の深みにはまっていきました。
「あっ、あっ、あっ」
夫以外の男性に抱かれて喘ぐ姿や、性器の結合部分を若い男に撮影されているのがわかりましたが、喘ぎ声は押さえられませんでした。
「!!!っいやあぁぁーーーーっ!」
膣内に精液が放たれた感覚を感じて、絶叫しましたが、ドクドクと精液が注ぎこまれていくのをどうしようもありませんでした。
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男性器が抜かれて、あふれ出す精液を撮影されていましたが、もう、どうにでもなれという感じでした。
これで終わったと思ったら、今度は若い男が男性器を入れてきました。
さっきの男より硬い男性器がグリグリ抉ってきて、しかも激しくて、凄く感じてしまい、
「あっ、あん!あっ!うっ!ああっ!!あぁーーーんっ!」
親子ほども年が若い男性に犯されて、本気で感じている様子をさっきまでの男が撮影していました。
そして、膣内に熱く若い元気な精液が迸っていくのを感じながら、またアクメに流されていきました。
「じゃあな、奥さん。今後どこかで顔を合わせても、知らん同士で頼むよ。もし孕んだら、堕ろしてくれよ。」
そう言われて、駅前で車を下ろされました。
ヨロヨロと歩いて、自宅までたどり着いて、シャワーを浴びながら嗚咽しました。
私の不注意が招いたこと・・・夫に申し訳なくて、唯ただ嗚咽しました。
一週間後、生理が来た時は、今度は嬉しくて嗚咽しました。
「お前、最近感じやすくなったんじゃないか?えらく乱れるよな?」
あれ以来、夫に抱かれるたびにあの恥辱の体験を思い出と共に、私の恥ずかしい凌辱映像を見て股間を興奮させている男性の存在を想像すると、ますます感じて逝き乱れるようになってしまいました。
「あなたに、もっとエッチなことをされたいって思うようになっちゃって・・・」
今では、大股を開き、アソコを剥き広げて夫にクリトリスを吸ってもらい、狂おしいほどの快楽を味わっております。
夫も淫らな私を見て、興奮が倍増して一層硬さが増し、夫婦の営みも、週3,4回へと飛躍的に増えました・・・
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