会社の先輩と仕事帰りに居酒屋で飲んでいると、突然の雷と豪雨
急いで家に帰る為に、駅に向かうが落雷の影響で電車は運転見合わせ
俺の家は、そこからかなり遠い為、先輩の家に泊めて貰う事になりタクシーで向かった
先輩は既婚者で、一才に満たない小さい子供と、元々会社で俺と同期入社の、美人の嫁のSちゃん
会社ではマドンナ的な存在で
俺もずっと好きだったが、イケメンの先輩にあっという間に
持って行かれた
先輩の家に着くと、Sちゃんが
お酒の用意をして待っていてくれた
相変わらず可愛いSちゃん、先輩が正直羨ましい
しかし、かなり疲れているのか
目の下に隈が出来ていた
話を聞くと、どうやら子供の
夜泣きが激しいらしく、まとまった睡眠が殆どとれていないそうだ
そして、先輩と酒を飲みながら
Sちゃんを交え、一緒に働いていた頃の話で盛り上がっていた
すると隣室で子供が泣き出した
Sちゃんが急いで子供の所に向かい10分程度で泣き止ませた
しかしSちゃんは、こっち部屋には戻っては来なかった
それから30分位飲んでいると今度は先輩が、いびきをかいて
寝てしまった
そして、何気なく隣室につながる扉を見ると僅かに開いていた
俺は立ち上がり、その扉の隙間から隣室を覗いた
するとそこには、子供におっぱいをあげながら、寝てしまった
両方のおっぱい丸出しで仰向けに寝ているSちゃんが..
俺は先輩が寝ている事を、もう一度確認するとポケットから
携帯を取り出し、会社の元マドンナのおっぱいと寝顔を無音カメラで撮りまくった
Sちゃんの寝顔は本当に可愛く
おっぱいも綺麗だった
俺の股間は、既に爆発寸前だった
そして、Sちゃんの乳首をよく見ると、先端部分に白い水滴が
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どうやら母乳が溢れているようだ
俺は、どうしてもSちゃんの母乳を舐めてみたくなった
酔っていた事もあり、大胆な行動に出る事にした
先輩が寝ている事を再度確認
そして、音をたてないように慎重に扉を開けていった
そして、Sちゃんの隣に座り
前屈みになり、舌を伸ばし
乳首に触れないように、先端の母乳だけを汲み取った
しかし、そんな少量では殆ど味は感じなかった
もう、母乳に対する俺の好奇心を自分で抑える事は出来なかった
俺は覚悟を決めてSちゃんの乳首を口に含み、母乳を吸った
牛乳のような味を予想していたが、少し甘味があるだけで
美味しい物ではなかった
相当疲れているのか、Sちゃんはそれでも起きなかった
俺はSちゃんの唇に軽くキスをして、トイレに行ってオナニーをした
余程、興奮していたのか何時もの半分の時間で、何時もの倍以上の精子が飛び出した
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