私達家族まさる(脚フェチ男)と妻T(エッチ大好きSな女)と、友人家族K(妻の胸大好き男)とその妻りこ(Cカップの柔らかいおっぱい・・・) で、沖縄旅行に行き、前回投稿した温泉旅館での一見から、Kの妻、りこのおっぱいの虜となった私が、この旅行で最後まで行く事が出来た話です。
友人家族の浮き輪が空気漏れで、朝のドライブを兼ねて、りこと互いの子供達で留守番し、私と妻と友人Kで浮輪を買いに行くはずが、妻Tは『あんたは居ていいよ。
K君と行って来るから』と言い出し、二人で行こうとしていたが、子供達も付いて行く羽目に。
私は、「これは神様がくれたチャンス?」と、自分達の部屋に戻るフリをしてK達の部屋に残る事が出来た。
「りこちゃ~ん?」と部屋の奥に行くと、テラスのデッキチェアに座り、サーターアンダギーを食べていた。海へ行く準備をしていたので水着姿。ワンピースタイプで脱げばビキニに。
私は、はやる気持ちを抑え、さり気無く後ろから肩をさわったが何も言わず、肩紐下げても何も言わなかったので、胸の谷間を覗き込みながらそのまま肩を撫でていた。
そのうち『何勝手にさわってんの?』『さわってんなら肩揉んでよ』と言ってきた。
『ヨシ?』と肩揉みをしていたが、『揉んで』と言う言葉の響きに我慢の限界となり、
『前の続きしたい』と胸をさわろうとすると、『そこは凝ってない?次は背中?』と背もたれを寝かせ、うつ伏せに寝そべった。
横に座り『水着の紐がジャマでやりづらいとか言っていると、りこは『も~?』とか言いながらワンピを脱ぎビキニ姿にを露に。「みんなで風呂入った時より太ったか?!脚フェチの私は、嫁のスタイルがお気に入り。あの細い体で私を攻めたてる。
りこはムッチリとした体型でO脚、下腹にちょっとお肉が。ま~子供三人も産めばこんなもんだろう・・・何せ、このおっぱいがたまらない。嫁にこのおっぱいがあれば・・・」何て考えていた。
『さわったら言うからね?』と言って寝ころんだが、『え?どこを?』と言いながら横ぱいをブニュっと人差し指でつっつくと、『チッ?』と舌打ち。
めげずに笑わせながら、なんとかスキを見て背中のヒモまで外す事は成功?うつ伏せで押し潰された横パイもチラリと見える。
「りこは誘ってるのか?」と思いながらも、「もう嫁達も帰ってくるんじゃないか~?Kにブン殴られるだろう・・・」と格闘しながら考えていた。下半身の息子はビンビンだったが、ここまで出来れば上出来だろうと暫く真面目にやっていた。『うんいいね~気持ちいい。また肩やって』と背中のヒモを結んで起き上がった・・・?
目の前に肩紐下がって色っぽいりこが?それを見た瞬間、ビクンっと息子が反応。
「どうにでもなれ?」と、後ろに座り込み、『もうサービスタイムは終わり!!』と胸をさわろうと脇の下から手を入れワシ掴みにし、首筋にキスを。りこは『また始まった』と呆れた感じ。『りこの事好きなんよ!!』りこは『何言ってんの~?!もぅ~、じゃぁマッサージ代としてなら。Kには言わないけどTには言っちゃうからね』と。
私は「言える訳はないだろう」と後先かまわず、りこの胸を揉みまくった・・・正直、Aカップの妻とは比べ物にならない。肩紐下がってるから水着を前に出す様に揉むとチクビが。
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耳や首の匂いを嗅ぎながら揉みまくっていると、りこの脚がモゾモゾとしてきて『感じてる?』と聞くと『バカ・・・』ってもう声がエッチっぽく、『もう無理。我慢出来ない。』とビキニをめくり上げ・・・りこは嫌がりはしたが、私の手を払うそぶりも無く、目をつぶり揉ませ続けた。下に手を伸ばしパンツの中に。
『そこはダメ~!!』と脚を閉じたが抵抗はない。既にグチョグチョに濡れてて『りこだって我慢出来無いんでしょ?!』と胸やクリトリスをイジってると『もう無理だって~水着濡れちゃうじゃん』と。
私は「いやいやもう濡れてるし。何?脱がせって事?!」と勝手に思い、パンツに手を掛けると片方のお尻ずつ上げ脱がさせたので上も取り全裸に。
りこは『アァ~、ダメだって~怒られちゃうじゃん?もう止めてよ~!』とは言うものの、体は正直にテラスでビーチを目の前に手すりに脚を掛け、開きっぱなしのさわらせ状態。 声が出そうなのを必死に我慢している様子で『もう素直になったら?!』と顔を引き寄せキスしようとすると、
『だめ。チュウはしないで』と。
私は、『チュウしなければいいのね』と、りこの前へ。
「りこのおっぱいだ~?」とニヤニヤしながら左右の乳首をなめ回し、顔を挟んだり乳首を吸ったりと楽しんでいると、ハァハァと息づかいも荒くなり声も出てきたとたん、腕をガシッと頭に回してきて、胸の中で窒息しそうだった。
「うちの嫁のおっぱいでは無理だよな~。」そのまま横に寝かせ、胸を揉みくちゃにして、徐々に下へなめ回しながら脚を開く・・・。
そう、この前はここまでは行ったんだよ。あの時、嫁さえ風呂場に来なければKと3Pだっただろう・・・なんてどうでもいい。
今は目の前で脚を開き、あの時は泡で良く見えなかったけど、今は日差しでバッチリ丸見え。少しヒダが開いてビチャビチャ。『もうムリだ~早くここに入れて~、あまり遊んでると帰って来ちゃうし』と、ゴムも付けづにそのままぶちこんだ。
りこは『アァ~ッ!!』とのけ反り、初めて声を上げた。
腰を振る度、りこのおっぱいが揺れ動き、顔を赤くさせ感じてる声がたまらない。
私の嫁はモデルをやっていたので、スタイルはバツグンだが、胸は無いし、痩せているからか穴に入れると言う感覚だが、りこのアソコはムニュムニュ~と包まれ中に入れる感じ!!ちょっとくらい肉づきがいい方が気持ちいいのか・・・『ダメだ我慢出来ね~』と激しく腰をふると、『中はやめてね・・・』私は、『じゃ、帰ってからもエッチしてくれるか?マッサージしてあげるから。』りこはちょっと考えて『そんなの無理じゃん・・・』私『じゃ~オレも無理!このままで』と、どうにでもなれと腰を振った。
するとりこは『わかったから中には・・・』と。
『約束だよ』と、りこの腹の上に直ぐイってしまった。元々長持ちする方ではなく、しかし回復力には自信がある。私はティッシュで拭き取り、りこの胸の上に抱きつく様に横になった。
『シャワー浴びよう』と言うと『やだ』とバスタオルを体に巻きシャワーを浴びに行った。
続く・・・。
『ねずみ色(年齢34歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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