小学生の頃から何となく自転車のサドルに大事な部分は当ると気持ちが良くなるとか、子供心にそんな風に思っていました。
やがて中学高校生となり、完璧に自分の指で満たすようになりました。
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その後、成人して男性経験もそれなりにありましたが、自分でする行為は癖というのか習慣みたいなものになっていて、週に1度程度は必ずしていました。
いつも同じパターンの想像をして自分でしているのですが、その想像は今の全く変りません。
その想像とは、中学生の頃に近所のアパートにおじさんが一人暮らしをしていました。今思えばちょっと怪しげな人(おかにも女好きの変態って感じの男性です)なのですが、下校時に話しかけられると、友人たちと、わ~わ~言いながら話しをしました。
時に、そのおじさんにCDを借りたり、お菓子をもらったりとかなり近づいていたので、今思うと飛んでもないです。
私はなぜかそのおじさんにエロ的な部分を感じていて、当時はまだ処女でしたが、そのおじさんに無理やりされる姿を想像して自分でしていたのです。
他のどの想像よりも感じたのです。
その想像は今でも変わりなく興奮をします。
特にそのおじさんに何かされたり、誘われたわけではないのに、何故か毎回そのおじさんにされるところばかりの想像なのです。
そしてついに彼氏が出来て抱かれる時も、そのおじさんの事を考えながらされる事もありました。
そしてそして遂に私はそのおじさんに抱かれるかのように、ある人の腕に抱かれ、その人の見ている前で自分でする日がきたのです。
それは今から2年前なのですが、ある出会い系で知り合った男性でした。もともと年上が好きな事もあり、一回り以上は年上の男性を募集しました。
すぐに15歳年上の男性からメッセージが届きました。
私の希望を全て叶えてくれそうな相手なので合う事にしました。
彼はおじさんとしてはとてもかっこ良い感じの男性で、中学の頃から私の一人エッチの想像に登場するあのおじさんとはスタイルや顔は遠い感じの男性でした。
しかし、その男性は私が長年描いていたように、私を押し倒して私を征服しました。
途中で自分の指で自分の大事なところを開いて僕に見せてごらんと言われて、それもすんなり受け入れいる私がいました。
おじさんの上での中で自分の大事な部分を開いて自分の指でいきました。
これは私が長年描いてたことが現実になったんだと終わった時に感じました。
出会い系で出会ったおじさんとは1度切りですが、あの頃からのおじさんはまだ私の一人エッチの時の想像の中に出てきています。
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