私の自慰行為の入り口は小学校低学年です。
祖母が見ていた女性週刊誌を見ながら女性の胸の谷間が見えた写真を見るとアソコがムズムズしてきました。
あそこを床に擦り付けるととても気持ち良く頻繁にやっていましたが、祖母からは大人になってからやりなさいと注意されてしまいました。
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これは今考えると床オナというものだったと思います。
中学生になるとエロ本が出回り、正しい自慰行為の方法が分かるようになってきました。
エロ本を見ながらアソコを一生懸命擦ると大量の精液が噴射しました。
初めて射精した時はあまりの快感に3回連続で自慰行為を行ったことを覚えています。
高校生になってくると童貞を卒業してこともあって、ノーマルな自慰行為では満足できなくなりました。
実践したのはカップラーメンや蒟蒻です。
確かに普段と違う感覚で楽しめましたが、家族がいない時間に限られる点や射精後のゴミ処理に困ってしまうので数回で終わりました。
大学生時代は一人暮らしをしていたので自慰行為のバリエーションは格段に広がりました。
先ずは隣人が可愛い女子大生だったので、壁から聞こえてくる声をオカズにしていました。
特に週末の彼氏との夜の声が聞こえてくると興奮は最高潮に達しました。
また、ダッチワイフを購入する勇気はなかったので、オナホールを布団にセットして、毛布を女の子と仮定して一生懸命腰を振った自慰行為もありました。
これは非常に気持ち良いのですが、彼女が家にいない時間限定されますし、オナホールがバレたら大喧嘩になりますので何度もすることはできませんでした。
一番コアだったのは彼女が付き合う前の段階で私の家を訪れた際に、彼女が使用したマグカップや手を拭いたタオルにアソコを擦り付けた射精した自慰行為です。
射精後の賢者タイム中に何やってんだと思わず笑ってしまいました。
社会人になってからは合コン前に駅の公衆トイレで自慰行為をしていました。
これはお勧めで、賢者タイム中に合コンすると本当に冷静な目で女性を見ることができますし、成功率も各段に良くなりました。
現在は娘が二人いますので自慰行為の場所は夜中のトイレになっています。
稀に妻がトイレを使用するので全員が寝静まったタイミングを見計らって音を出さないように気を配っています。
自慰行為はこれからも私の人生に欠かせない重要な要素になりますので、限られた時間と環境で最高に気持ちよくなれるような方法を今後も模索していきたいです。
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