一晩に何度も求めてしまうような女でした

私は31歳の専業主婦で５歳と３歳の息子がいます。私は女性では性欲が強い方であり、息子達が生まれるまでは週に何回も主人と夜の営みがありましたし、一晩に何度も求めてしまうような女でした。

しかし、息子が生まれてからは育児で疲れてしまっている事が多くて、あまり主人と夜の営みがしたいとは思わなくなりました。子供が寝る時間が遅かったので、夜の営みを楽しむ前に自分がしんどくて眠ってしまうというような日々がよくありました。

また日中子供が常に一緒にいるので夜の営みをするぐらいなら一人でゆっくりくつろぐ時間が欲しいと思うようになり、だんだんとセックスレスになってしまいました。

しかし息子達が保育園に行くようになり一人の時間が作れるようになりました。

そんな時にふとエッチな漫画を見たことで、今まで出てこなかった性欲が込み上げてくるのが自分でも分かりました。

私は平日の昼間に一人になると度々一人で自慰行為をしてしまっています。誰もいない家で一人で裸になるだけですごくドキドキします。

誰かに見られているのではないか、急に帰ってこないか、そういう気持ちがますます興奮に繋がります、私は全裸になり、大好きな人にされていることを想像しながら自分の胸を優しく揉みます。乳首が立ってきたら指で乳首をつまみ

コロコロ転がします。この頃になると、私のあそこはすでに愛液でびちゃびちゃに濡れてきています。

私は自慰行為をするようになってからバイブを交いました。左手で自分のあそこを開きクリトリスを出して、クリトリスをバイブで優しく刺激します。クリトリスはヒクヒクしながら、私からどんどん愛液があふれでてきます。

愛液が出てきたら、自分の指を膣内に挿入してみます。中もドロドロで指でかき混ぜます。一本で物足りなくなってくると、もう一本指を挿入してみます。２本の指で自分の膣を激しく刺激しながらまずは一度絶頂を味わいます。

膣も気持ちよさで麻痺してくると、私は野菜のきゅうりを優しくゆっくりと挿入してみます。きゅうりはちょうど良い固さであり、表面にあるブツブツが膣に入れるととても気持ち良いのです。

私はあらゆる体勢やあらゆる角度からきゅうりをもって膣を刺激します。しばらくすると何もかももうどうでもよくなりながら、大きな声であえぎながら私は最高の絶頂を味わいます。

これが私の秘密の自慰行為です。誰にも言えない行為ですが、すごく気持ちよくてここに書くだけでムラムラします。