美人局にまんまとハマってしまいお金を要求されるようになってしまいました

私は大学を卒業して就職を果たし、アパートで独り暮らしをしていました。

そんな私は彼女もなく、一人寂しい生活を送っていたので、自然と出会いサイトで女性を探す様になったのです。

ある日出会いサイトを見ていると、「一晩だけでいいから泊めて～」とコメントしている少女を見つけました。

私はそれを見て少女の事が可哀そうに思え、一晩だけならいいかと思い彼女を泊めてあげる事にしたのです。

彼女は私の部屋に入ると直ぐに、お風呂に入りたいと言い出しました。

私は彼女に「どうぞどうぞ」と言って、お風呂に入れたのです。

そしてしばらくすると、彼女がお風呂から出て来ました。

彼女はバスタオル一枚で、体は桜色に染まっており、湯気が立ち上っていました。

私はそれを見て、生唾を飲み込んでしまったのです。

すると彼女が、「泊めてくれたお礼にしていいよ」と言って来たのです。

初対面の女性とそんな関係にはなれないので、私は「お礼なんていらないから」と言いました。

そしたら彼女が私に近づいて来て、バスタオルを取って裸になったのです。

それを見た私は頭にかあっと血が上り、一度は抑えた欲望を抑えきれなくなり、彼女をベッドに押し倒してしまいました。

それから私は彼女にキスをして舌を入れて唾液の味を味わいました。

この後私は彼女のお椀型のおっぱいを揉み揉みして、感触を楽しんだのです。

そして割れ目に指を入れ、中身をいじくり回した後、蜜がたっぷりと出た所で勃起した自分のちんちんを挿入したのです。

私は彼女もがいなく性欲が溜まりに溜まっていたので、彼女のアソコの中で激しく動き大量に精液を射精しました。

射精した後は気持ち良さで頭がボーッとなり、何も考えられませんでした。

この後彼女が、「私、明日も泊る所がないの～」と言って来たのです。

彼女と離れたくなかった私は、「ココで良かったら、居たいだけ居ていいよ」と言いました。

そしたら彼女が大喜びしてくれ、私はこれからも彼女と居られる事に喜びを感じました。

この後彼女は私の部屋にずっといるようになり、家事をしてくれるだけでなく、性欲の処理もしてくれるようになったのです。

何だか彼女が出来たみたいで、私は毎日がバラ色に見えるようになりました。

しかしある時家に帰って見ると、彼女と見知らぬ男の人がいたのです。

誰だろうと思っていると、「あんちゃんこれまで散々良い思いをしたようやな、その分の金を払ってもらおうか」と言って来たのです。

ココで私は、美人局に引っかかってしまったと言う事が分かりました。

お金を払わないのなら彼女との事を私の知り合いにばらすと脅されてしまい、私はお金を払わざるを得ませんでした。

一度お金を払っても許してはもらえず、その後何度も何度もお金を払わされ続けています。

なのでこの先どうなるか分からず、なんで女の子を泊めてしまったんだろうと、今更ながら後悔をする日々を送っています。