私には小学生からの友人がいて、高校まで仲良くやってきました。
しかし私にも友人にも彼女が出来ず、それが私たち共通の悩みの種だったのです。
何をやっても彼女を作る事が出来ず、私たちは悶々とした日々を送っていたのです。
そしてある時から一緒にAVを見てオナニーをして、性欲を処理をするようになりました。
ですがオナニーをしてもあまり気持ちが良くはなく、私たちはいけない事を考え始めてしまったのです。
彼女が出来ないのなら、お互いに慰め合えばいいんじゃないかと思い始めました。
そこで私たちは先ず、お互いのちんちんを慰め合う事にしました。
自分のちんちんを友達にしごいてもらい、友達のちんちんを私がしごく事にしたのです。
そしたら自分でしごくよりも、強い快感を得る事が出来たのです。
これ以来私たちは、二人でオナニーをし合うようになりました。
更に私たちはもっと快感を味わう為に、フェラをする事にしたのです。
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正直言って、男のちんちんを咥えるのには抵抗がありましたが、快感を味わう為には仕方がないと思いました。
まず初めに、私が友人のちんちんを咥えました。
何とも言えない感触が口の中に広がり、私は吐きだしそうになってしまったのです。
しかしそれを我慢して、私は友人のちんちんをしゃぶり続けました。
すると友人のちんちんは徐々に大きさを増し、私の口いっぱいに広がったのです。
それでも尚私は友人のちんちんをしゃぶり続け、ついに友人が私の口の中に射精をしたのです。
口の中に熱いネバネバしたモノが広がり、とても気持ちが悪かったので、すぐに吐き出してしまいました。
次に友人が、私のちんちんを咥えてくれました。
そしたら何とも言えない快感がちんちんから伝わって来て、私のちんちんは直ぐに立ってしまったのです。
友人は私と同じようにしゃぶり続けてくれ、ついに私は友人の口の中に射精してしまいました。
私は吐きだしましたが、友人は私の精液を飲み込みました。
友人に「大丈夫か?」と聞いたら、「苦いけどおいしい」と言いました。
フェラの快感を味わった私たちは、またしばらくの間フェラをして慰め合うようになったのです。
そしてついに私たちは、究極の快感を求めてアナルセックスをする事にしました。
私のアナルに友人がちんちんが入れて射精して、その後に私が友人のアナルにちんちんを入れて射精しました。
入れられた時と入れた時の快感はどちらも素晴らしく、私たちはアナルセックスの虜となったのです。
なので私たちは、暇を見つけてはアナルセックスをするようになりました。
しかしその後友人に彼女が出来て、遅れて私にも彼女が出来ると、二人で慰め合う必要が無くなったので自然とやらなくなりました。
二人で慰め合った事は二人だけの秘密であり、今では私たちの黒歴史となっています。
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