私は高校に入学したら何かスポーツをやりたいと思い、入学した高校に女子テニス部があったので入部しました。
女子テニス部には怖い部長がいて、毎日きつい練習を課されました。
私はそんな時に何度も辞めたくなりましたが、辞めたいと言うと部長が急に優しくなり私を引き留めたのです。
それで私はやめる事を思い留まりました。
ある日私は、部長の家に呼ばれたのです。
呼ばれたのは私だけでなく、女子テニス部の部員全員でした。
部員全員集めてお説教でもするのかと思いきや、部長は思いがけない事を言いだしたのです。
「全員服を脱いで」といきなり言いました。
私は聞き間違いかと思い、部長に聞き直しました。
そしたら「聞こえなかったの、ここで服を脱ぐのよ」と改めて言われたのです。
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他の部員は私と違って、普通に服を脱ぎ始めました。
私は訳が分からなかったので、服を脱ぎませんでした。
すると部員の子数人が、私の服を強制的に脱がし始めたのです。
私は必死で抵抗をしましたが、力及ばず裸にされてしまったのです。
そしたら部長さんが、部員一人一人の体を触り始めました。
部長さんに体を触られた部員は、皆うっとりとした表情を浮かべたのです。
そしていよいよ部長さんが、私の所に来ました。
私が「なんで触るんですか?」と部長さんに言ったところ、部長さんは「良いから大人しく触らせなさい」といい、私の体をべたべたと触って来たのです。
それが終わると今度は、部員同士がキスをしたり胸を触ったりし始めました。
私も横にいた部員にキスをされて、胸を揉まれ、更にアソコも触られてしまったのです。
最初は気持ちが悪いと思っていましたが、アソコをしばらく触られている内に気持ち良くなって来てしまい、声を出してしまったのです。
そして部長さんに「あなたも触りなさい」と言われたので、私を触った部員の女の子の体を触り始めました。
しばらくすると、部屋中の女の子全員が声を出すようになり、異様な雰囲気に包まれたのです。
アソコとアソコをこすり合わせる部員も出て来て、私のアソコにも部員の女の子がアソコを重ねて来たのです。
そしたらこれまで感じた事もない様な快感を得る事が出来、私は自らも激しくアソコを重ねて動き出しました。
しばらくすると快感がピークに達し、私はイッテしまったのです。
後から分かったのですが、この女子テニス部は部長がユリで、部長が部員全てをユリにするように教育しているようなのです。
私も部長さんのおかげでユリに目覚めてしまい、女子テニス部をやめられなくなってしまいました。
その後部長が変わってもユリ教育は受け継がれ、私は高校を卒業するまで、部員の女の子たちとエッチな事をし続けたのです。
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