私は一人で家事をしていました。
高校生の息子が裕樹が帰ってくる時間にはまだ数時間あります。
洗濯も掃除もひと段落してお茶をしていたところでした。
その時玄関からチャイムが鳴る音がしました。
私は急いで玄関を開けました。
するとそこには息子の友人の雅人君が立っていました。
「あら、こんにちは」
「裕樹君はいますか」
「裕樹はまだ帰ってきていないけど……。約束をしていたのかしら」
「4時に来るように言われたんですけど」
せっかく来てくれた雅人君に悪いと思い家で待っていることを提案しました。
「ありがとうございます」
と裕樹君をリビングに踏み入れたとき、裕樹君に声をかけられました。
「あの」
裕樹君は顔が紅潮し緊張しているようでした。
体調が悪いのかな。思い裕樹君に近づきました。
「オレ、昔からオバさんのこと……好きでした」
私は耳を疑いました。
あまりの驚きで何も言えない中私に裕樹君は近づき私を抱きしめました。
16歳とはいえもう立派な男の身体でした。
力強いですがたどたどしい、それでいてとても気持ちの口づけをされました。
私は全身の力がどんどんなくなっていきました。
彼の、裕樹君の口づけを受け入れ口の中に入ってくる舌にも抗いきれませんでした。
舌を受け入れ絡ませました
そして気付いたら私はベッドルームに彼を誘っていました。
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男性に求められるのは何年ぶりでしょうか。
私は自分の身体がうずくのがわかりました。
やってはいけないとは思いつつも私と裕樹君は男と女の関係になってしまいました。
裕樹君は私が思ったとおり初めてでした。
終わった後、私は「私で本当によかったの」と尋ねました。
制服を着終えた裕樹君は「昔から本当に好きだったんですよ。オレの初恋です」
顔を赤らめながら答えてくれました。
嬉しかったけど、自分には息子も夫もいる身。
これ以上ははできない、と裕樹君に言いました。
加えてできればずっと秘密にしてほしいことも伝えました。
「もちろんです。誰にもいいませんよ」
と答え、裕樹君は寝室から出て行きました。
私も急いで着替え、息子がいつ帰ってきてもいいようにしました。
しかし、裕樹君との久しぶりのセックスは私に再び男性のぬくもりを
感じさせてくれました。それにまだ自分もまだまだ捨てたもんじゃないのかもと
思いました。
しかし、あの日裕樹君にこれ以上はできない、と伝えたものの私は彼のペニスの感触を
忘れることができませんでした。
結局、週に一回ほど、さすがに自宅ではできないので郊外のホテルで彼とセックスをています。
裕樹君としたんですか?息子と?
息子の友人は雅人君じゃないの?
作り話だと名前間違えでも分からないですよね…
詰まらない。
はじめましてm(_ _)m
興奮しすぎて雅人君と息子の祐樹君の位置をチャンポンにしちゃいましたか?(笑)
えろい