自分の職場にちょっとブスな女性の職員がいる。千秋っていう女で、34歳。俺が29歳だから5つほど年上。最初は俺に対して冷たい発言をしてきてたので、いやな感じだなと思ってたけど、最近になって俺を男として意識してるからというか俺に気があるからそういう態度になるんだと気付いた。まぁだからといってどうするということもなかったんだけど。
そしたらある日、知秋に荷物運ぶのを手伝ってと頼まれた。それくらいいいだろうと快く引き受けると、終わったあとなんでも好きなものおごるっていう。ハンバーグ食べたいって言うと、じゃあうちで作るからおいでって、せっかくの好意で断ることもできず知秋の部屋に上がることになった。
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食事を作ってもらって食べながらお酒も出されて、ちょっと酔ってしまった。知秋が休んでていいよっていうから、部屋で寝ころんでた。その日知秋はミニスカートはいてて、それがもうやばい感じしてたんだけど、俺が寝てるまわりを片付けとかでうろうろすると、その度にパンツが見える。
「そこにいるとパンツ見えるよ」
って俺が正直に言ってしまったものだから、なぜか知秋はちょっとうれしそうで
「やだ、ごめんね、見えちゃった」
わざと見えるようにしてるのかなと思ったくらいだった。
「ねぇ、もしかして興奮した?」
なんて聞いてくるので「いや全然」と答えたが悔しいことに半立ちだった。
知秋はそれを疑って、「ほんとに~」と俺の股間をじっと見る。その顔を近づけた圧力で完全に勃起してしまった。
それに気づいた知秋が「やだ、立ってるよ」と指摘。俺はもうごまかしようもなくなっていると、手でポンポンして「ほら、かたーい」ってブスなのにさわられてピクッとしてしまった…。
「かわいそうだから出してあげよ」と言って俺のズボンとパンツ下げて勃起したチンチン出されてしまった。それを手ですりすりしながら「どうする?このままじゃ帰れないでしょ?」
溜まってた俺は拒否できず…。
「じゃ、してあげるね」そう言って亀頭に唇をつけてちゅぱちゅぱしてきた。俺がなんとなく知秋の髪をなでてやると、口の奥までかぷっと深く咥え込んでディープスロート。
さらに「さわってもいいよ、あまり大きくないけど」って知秋は自分でブラジャーをはずしたので、Cカップの胸をさわりながらフェラしてもらった。
そしたらついに知秋が「しちゃおっか」と俺の体の上に乗ってきて、自らパンツを脱ぎ割れ目にちんぽをあてがった。かなり濡れてたみたいで、ぬるぬるのアソコにすんありと入ってしまった。
騎乗位で知秋はぐいぐい腰を振ってきて、カリが天井に当たって気持ちよかった。
「出そうになったら言ってね」
俺は中には出さないよう気をつけようと思ったので、コントロールしやすいよう正常位にもっていった。できるだけ顔を見ないようにしながらピストンし、最後は胸にめがけて発射。ぐったりしてその晩は結局泊まってしまった…。
知秋と一晩過ごしてしまったことは絶対誰にも言わないようにしようと思ってたのに、3日経ったころ同じ職場のパートのおばちゃんから「あんた知秋ちゃんとなんかあったんだって」といきなり言われた。
もう…気持ちよかったけどさ、そういうことは人に言うなよ。
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