ある日、職場の人達との飲み会に参加しました。
食事も美味しく雰囲気も楽しく、私もけっこう飲んでいました。
居酒屋での食べ放題だった時間も過ぎてしまい、二次会にカラオケに行きました。
カラオケに参加してしばらく経った時、友達から何度かメールが入っているのに気が付きました。
恐らく“今度また会おう”と約束をしていたので、その要件だったのでしょう。
カラオケルームの一番奥の場所にいた私は、その場で簡単に友達に返信をしました。
『ごめんね、友達から何度かメール入ってたみたいで、すぐに終わらせるから返信させてね!』
横に座っていた男性(Aさん)にそう断って、
“連絡ありがとう。今、職場の人達と飲み会なの。明日、連絡するね!”と返信をしました。
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横のAさんは私の携帯を覗き込み『友達って、女の子?』と聞いてきたので、『はい、学生時代の同級生で…』と答えました。
カラオケでももちろんお酒は飲んでいました。楽しくて顔も火照ってきて、自分でも酔っているのがわかります。
そろそろお開きにしようと外へ出た時、さっき横に座っていたAさんと私と同期の男の子(B君)が『もう少し飲もうよ!』と私を誘ってきました。
『いいよ!』と、軽い気持ちで彼らについて行くとB君のマンションに着きました。
部屋に入るとAさんはいきなり私を後ろから抱きしめ、胸を触り始めました。
『えっ、何をするんですか⁉』と言うとAさんは言いました。
『君の携帯、予測変換がエロすぎるよね!連絡の“れ”でレイプだとか、職場の“し”で集団とかシゴキとか、明日の“あ”でアブノーマルだとかアナルだとか…』
それを言われてハッとしました。普段、私は悶々とした時には携帯でアブノーマルな動画を検索して、それを観ながら一人で興奮して一人で濡れていたのです。
あの一瞬でそれがばれてしまったという恥ずかしさが全身を走り抜けました。
『Aさんから聞いてさ!それなら欲求を満たせてあげようか?ってね!』と、B君も全裸になって私の服を脱がせ始めます。
B君が私の下着を下ろした時には、私の下着はべっとりと濡れていました。
『なんだ、待ってたのか。』そう言いながら、B君は濡れた部分を丁寧に舐めていきます。
Aさんは剥ぎ取った私のブラジャーで私の手を縛り、胸を舐めています。時々歯が立っているのか、少し痛さも感じました。
私の体は少し感じながらも、次の日からの仕事を考えると恥ずかしさが膨らみ、必死に抵抗しましたが、男性二人の力にはかないません。
両足は広げてテーブルの脚に縛られ、私の穴は全開状態でした。液も垂れ放題です。
AさんとB君が交互に私の中に入ってきて、何回もいかされました。
終わった時には全身疲れ果ててはいたものの、今までにない快感を味わいました。
その日はB君のマンションに泊まる事になり、私は縛られたまま朝を迎えました。
その日から二人は、時々私を自宅に誘うようになりました。
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