私が夜中にコンビニに買い物に行こうとしたら、道端に女性が倒れていました。
近づいたらすごくお酒臭かったので、泥酔してそのまま眠ってしまったようでした。
辺りには誰もおらず、このままでは車に引かれかねないと思った私は、彼女を抱きかかえ近くの公園まで移動したのです。
それから私は一息ついてから、彼女を交番まで連れて行こうと思いました。
しかし彼女のはだけた上着から見えたブラジャーと、スカートからすっと伸びた足を見た途端に、私はよからぬことを考え始めてしまいました。
私は童貞で、これまで一度も女性と体の関係を交わしたことがありません。
そこで私はこれを良い機会と思い、彼女の体を触ろうと思い始めたのです。
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まずは服の上から、彼女の胸を触ってみました。
私は初めて女性のおっぱいを服の上からとはいえ触り、興奮してしまいました。
それで私は更に、おっぱいを揉み始めてしまったのです。
彼女がそれで起きるかなと思いましたが、起きる気配がなかったので、私は更に大胆な行動に出ました。
夜中とは言え人に見られるとまずいので、彼女を公園の物陰に移動したのです。
そして私は彼女の上着を脱がし、それから下着も脱がし、おっぱいを露わにしました。
直の女性のおっぱいを見た私はさらに興奮してしまい、無意識の内に彼女のおっぱいを揉みまくったのです。
その感触は私がこれまで味わいたくても味わえなかったものだったので、夢中になっていつまで揉みました。
そしておっぱいの感触を十分堪能した私は、彼女のスカートを脱がし、下着も脱がしてしまったのです。
そこには黒々とした毛に埋もれた、割れ目が見えました。
私はその割れ目に指を突っ込み、動かしてみたのです。そしたらくちゅくちゅといやらしい音を立てたのです。
それで私のちんちんは固く勃起して、入れたいと言う衝動に強く駆られました。
ここで私に理性が働き、そんな事をしてはいけないと一度は入れるのを思い留まりました。
ですが固く勃起したちんちんが、早く入れてくれとせがむので、私は我慢できずに彼女の割れ目にちんちんを入れてしまったのです。
入れてしまった私にはもう理性はなく、欲望の赴くままに腰を動かし続けました。
そしてしばらくするとピークが訪れ、彼女の中にドピュドピュッと射精してしまったのです。
この直後私は我に返り、とんでもない事をしてしまったと思いました。
それで怖くなってしまい、彼女の身なりを整えて、彼女を公園に置いて家に逃げ帰ってしまったのです。
それから何事もなく年月が経ちましたが、私は今だに彼女に対して罪悪感を持ち続けています。
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