私は会社員男性です。
行きつけのバーで知り合った女性とのお話をご紹介します。
よく行くバーで1人で飲んでいると、知り合いの女性の常連さんが同僚の方を連れてきました。
どの同僚さんはノリもよく、すぐに仲良くなりました。
すると女性が、「今度ウチでホームパーティするんだけど、来ない」と誘ってきました。
なかなかの美人さんでしたので、私は即答で行くと言いました。
その日は連絡先を交換して終わりました。
後日、そのホームパーティの当日になり、その女性が私の近所まで車で迎えに来てくれることになりました。
手ぶらでお邪魔するのもなんだったので、日本酒とワインを買って待ち合わせ場所に行きました。
するとすでに車が1台止まっています。
中を見るとその女性でした。
軽く挨拶を交わし、車で走ること十数分。
彼女の住むマンションに到着しました。
聞くところによると、この日の参加者は5人程度で、私以外は女性ということで、テンションは上がりまくりでした。
あわよくばその誰かとイイことできるかも、なんて思っていたのです。
部屋に通され、他の参加者が来るまでお茶でも出してくれるのかなぁ、と思っていると私に出されたのはネットワークビジネスで有名な某企業のカタログでした。
その瞬間すべてを悟りました。
「ハメられた!」
そう、ホームパーティと称してネットワークビジネスへの勧誘が主目的だったのです。
続々集まる参加者たち。
そのすべてがネットワークビジネスをしている人たち。
唯一のターゲットである私に、ことあるごとに商品の良さをアピールしてきます。
その企業の調理器具を使ってうどんを作るというのがホームパーティの内容でした。
このとき私はこの場をどのように凌ぐか、という思考に切り替わっていました。
出した結論はとにかく酔っぱらって話にならないという風に装う、ということでした。
持参した日本酒をワインをがばがば飲み、とにかく酔っぱらったフリをしていました。
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が、フリがそのまま本当に酔っぱらってしまい、だんだんと当初の目的である「誰かとイイことしたい」という気持ちが芽生えてきました。
次に取った作戦は酔いつぶれたフリをする、でした。
帰りも車で送ってくれるということだったので、酔いつぶれて寝たフリをして、他の参加者が帰るのを待ちます。
そしてついに、そのときが来ました。
例の彼女と二人きりになりました。
酔いが醒めたフリをしつつ、彼女にじりじりと迫ります。
向こうも勧誘できるならと抵抗しません。
少しずつ私の行為もエスカレートし、スカートの中に手を入れ、パンツに手をかけました。
まだ、抵抗しません。
そのままパンツを脱がし、胸を揉みしだきました。
もう向こうは無抵抗です。
するとだんだん私のSっ気に火がつきます。
「口でやって」
「服脱いで」
「オ○ニーして」
全て受け入れます。
そして「自分で入れて」と騎乗位で合体。
最後は中にぶちまけました。
後日談、私は酔いつぶれて記憶がなかったことにして、その後の勧誘は全てお断りしました。
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