私の妻は職場の同僚を家に招いてホームパーティをよく開きます。
そしてその中のひとりの女性と先日関係を持ってしまいました。
その日もいつものようにホームパーティをするということで、私は準備のための買い物に付き合い、テーブルセッティングなどをしました。
パーティには参加をしないで散歩に言ったり、映画を観に行くことが多いのですが、その日は部屋で仕事をすることにしました。
私の部屋は玄関のすぐ近くにあります。
パーティをするリビングは廊下を10mほど進んだ先にありますので、扉をしめれば音も気になりません。
パーティが始まると、挨拶をしに顔を出して、その後部屋にこもってPCで作業をしていました。
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しばらくすると、ドアをコンコンとたたく音がします。
ドアを開けると、いちばん年下だという新卒で入社したばかりの女子社員が立っていました。
Yちゃんという小柄な女性で、実は挨拶した時に可愛いなと思っていた女性でした。
「落ち着かなくて、逃げてきちゃいました」とYちゃんが言いました。
「パーティ大変だよね、雑誌とか読んでていいよ」とパーティが苦手な私は言って、PCでの作業に戻りました。
するとYちゃんは「どんな仕事をしているんですか、あ、難しそう」と言いながら、私の背中越しに、モニターを見ています。
というか、Tちゃんのおっぱいが背中に当たっていて、私は恥ずかしながら勃起をしてしまいました。
その勃起をみつかったが最後、Yちゃんは私におっぱいをどんどんくっつけて、ボディタッチをしてきます。
振り向くと、Yちゃんの顔が目の前にあります。
私からなのかYちゃんからなのか覚えていませんが、キスをしてしまいました。
10m奥では妻たちがパーティをしているのにもかかわらず、Yちゃんは私のズボンを下げてフェラチオを始めました。
「バイトで風俗嬢をしているの?」と聞きたくなるくらいの口づかいでした。
私はYちゃんのスカートをまくりあげ、パンティをずらし、勃起したあそこを挿入しました。
「え、いきなり?」とYちゃんもびっくりしていましたが、私は妻たちに見つかる前に早くフィニッシュしようと無意識に思っていたのだと思います。
小柄なYちゃんを膝の上に置いて、座位の形でセックスをし、彼女を抱きながら果てました。
信じられないくらい気持ちがよかったのですが、一度でセックスを止めて、Yちゃんを部屋から送り出しました。
パーティは無事に終了し、二人の関係は誰にもばれることがありませんでした。
その後、ホームパーティが開かれていません。
しかし次のパーティの時に、外出するか部屋にいるか、まだ迷っています。
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