私は高校に入学して、一人の男性を好きになりました。
その男性は私のクラスの担任の先生で、イケメンではありませんが、品のある顔をしていました。
先生はクラスの生徒の一人一人の事を考えてくれる人で、私に対しても良くしてくれたのです。
最初は尊敬のまなざしで先生を見ていたのですが、それが徐々に恋へと変わって行きました。
恋へと変わってから先生に対する思いはどんどん強くなって行き、ただ見ているだけでは我慢できなくなってしまったのです。
そこでいけないとは思ったのですが、私の気持ちを率直に先生に伝えたのです。
そしたら先生は、私の思いに答えてくれ、付き合ってくれる事になりました。
ただ付き合うと言っても、先生と生徒である事は間違いありませんから、人前では普通に先生と生徒として接していたのです。
人目のある場所で会う事は出来ませんから、私が人気のない場所まで行って、そこで先生の車に乗せてもらってデートをするようにしました。
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最初はキス程度しかしませんでしたが、それほど時間がかからず先生と体の関係を交わす様になったのです。
誰も私たちを知らない場所まで車で行って、そこのラブホテルで愛し合ったのです。
好きな先生が私の初めての相手で、とても嬉しく思いました。
この後も私は先生と度々関係を持ち、何事もなく幸せな日々が送れていたのです。
ところが先生の態度が、徐々におかしくなって来てしまいました。
ある時私は、先生にフェラをして欲しいと頼まれたのです。
私はその時性の知識に疎かったので、フェラが何か教えてもらって、やり方も教わりました。
あまりやりたいとは思いませんでしたが、愛して居る先生がして欲しいなら仕方がないかと思い、先生の為にフェラをしました。
この後先生は、アダルトグッズなる物を私に使うようになったのです。
先生は私がアダルトグッズで悶える所を、笑ってみるようになりました。
これだけに留まらず、先生は私に目隠しをしてセックスをさせたり、ベッドに縛り付けてセックスをするようにまでなったのです。
顔に精液を掛けられたり、おしっこまで掛けられたこともありました。
これまでは愛して居る先生の為だと思って我慢していましたが、いい加減堪忍袋の緒が切れてしまったのです。
なので私は先生と別れる事にしました。
その事を先生に告げると、「別れるのは構わないが、先生との関係を他の人にばらしたら、どうなるか分かっているのか?」と言われてしまったのです。
どういう事かと先生に聞いてみたら、私と先生が関係を結んでいる所を隠し撮りしていたと言うのです。
若し喋ったら、それを公表する事になると脅して来ました。
それで私はこれまで先生にされてきた事を、誰にも話せなくなってしまったのです。
先生とは別れる事が出来ましたが、私が心に負った傷はいつまでも消えず、私の高校生活はこの先生のおかげで最悪な物となってしまいました。
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