病院に勤務してるものです。
それなりに大きな総合病院なので人数も多く、看護婦をはじめ受付など女性もたくさんいる職場です。
それで8月に飲み会に出席したのですが、僕の近くには武田藍子さんがいた。
武田さんとはあまり親交はなっかったけど、アイドル顔で密かに気になっていた。
ただ結婚してまだ2か月という新婚さんでもあった。
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武田さんは普段はお酒をたくさん飲むイメージはないんだけど、その日はずいぶん進んでいるようで酔うのも早かった。
そして会がおひらきになる頃にはもうべろんべろんで1人では歩けないほど…。
僕は完全な下戸でいつもお酒は飲まない。それですかさず
「僕、車なんで送っていきますね」
と言って、武田さんを抱えて車まで運んだ。みんなはそれをあまり気に掛けることもなく2次会へと行った。
車を運転しながらすらりとした武田さんの手足が目に入った。武田さんはジーパンをはいていた。意識はないみたいで、時々苦しそうに呻いていた。
「大丈夫ですか?うちが近いんで、少しやすんでから行こうか?」
返事はかえってこなかったけど、うちで少し寝かせるために部屋へと連れて行った。
ベッドに寝かされた武田さんは、ごそごそ動いているうちにお腹が見せてしまった。それを見てると僕も興奮してきてしまい、介抱をしてあげてるんだしすこしくらいならいいかなって気分になってきた。
「ジーパンゆるめるからね」
介抱してあげるふりをして前を開けてパンツを見た。白いパンツでかわいらしいレースがついているのが見えた。どんな感触か確かめたくてついパンツをさわってしまった。
武田さんは細身なのであまり胸はない。
Aに近いBってかんじだろうか。それでもちょっと見てみたかったので「ブラはずすからね」とホックをはずし、Tシャツをめくった。小さくてきれいな乳首が見えて、思わず口に含んだり下で転がしたりした。
そして武田さんの横に一緒に寝てみると、こっちに腕を伸ばしてきて
「んー、とし…くぅん…としくーん」
最初は何を言ってるのかと思ったけど、すぐに自分と旦那さんを間違えてるんだと分かった。かなり酔ってるしごまかせるだろうとって、ジーパンを脱がせてしまい「あいこ」って呼びかけながら僕も下を脱いで抱き合った。
パンツも脱がしてあそこを確認するとなぜかとろとろに濡れていて、足を開かせて押し付けるとすんなりと入ってしまった。けっこう激しく腰を動かしたけど武田さんは何の反応もなく物足りなかったけど、中に出さないよう気をつけて発射した。
終わった後はちゃんと家まで送っていった。
家に着くと武田さんの旦那さんがすごく申し訳なさそうに「すみません、ご迷惑をかけまして」と言ってた。でもそれを見て、あなたの奥さんやっちゃいましたよと思ってしまい、さっきの行為の興奮がさらに高まってしまった。
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