私は学校を卒業して、就職を果たしました。
それでお給料がもらえるようにはなったのですが、一人暮らしを始めたばかりでお金の使い方に慣れず、お金が不足するようになってしまいました。
なので親や友人に借金をしようかと思ったのですが、それだと自分の弱み見せる様な気がしてしまい、プライドが許さなかったのでしなかったのです。
ならばどうしたら良いのかと色々思案した所、私は前々からやってみようと思っていた事を実行してみる事にしました。
それは逆援助交際です。
自慢する訳ではありませんですが、私の顔は人並み以上に良いと思っていたので、自分なら逆援助交際が出来るのではと思ったのです。
そこで私は出会いサイトを使い、逆援助交際を始めてみました。
すると、一人のオバサンガ私に声を掛けて来たのです。
おばさんは如何にもどこかのお金持ちと言う感じで、アクセサリーをジャラジャラ付けており、逆援助交際の相手にはちょうど良いと思いました。
お金は後払いで、まずはおばさんとセックスをする事になりました。
オバサンが服を脱がせてほしいと言うので、私は優しく脱がせてあげたのです。
それからおばさんをベッドにそっと寝かし、甘いキスをしました。
おばさんには口臭があり、臭くて仕方がありませんでしたが、お金の為と思い我慢してキスをし続けたのです。
この後私はおばさんの胸を、撫でるようにそっと揉み始めました。
するとおばさんは小さな喘ぎ声を挙げ、よがり始めたのです。
私は尚胸を揉み続け、おばさんの気持ちを高めようとしました。
それから私は胸を揉みながら、おばさんの割れ目に顔をやり、割れ目を舌でぺろぺろと舐め始めました。
するとおばさんは一段と喘ぎ声が大きくなり、体をこれでもかというくらいよじらせ始めたのです。
おばさんのアソコからは蜜が溢れ出て来て、挿入準備が整いました。
そこで私は無理やり立たせたちんちんを、おばさんの割れ目にずぶずぶっと挿入しました。
それから私は思いっきり腰を前後に振り、おばさんを気持ち良くさせようとしたのです。
しばらくするとおばさんは大きな喘ぎ声を挙げ、イッタようでした。
なので私もおばさんの中で、イカセテもらったのです。
この後おばさんは私のセックスが気に入ったようで、三万円もくれました。
私はこの後おばさんと何度も逆援助交際を行い、万単位のお金を手に入れ続けました。
しかし段々逆援助交際をしている自分が汚く思えるようになってしまい、逆援助交際をやめてしまったのです。
今では本業の仕事の給料だけで十分生活が出来るようになり、逆援助交際をしていた頃の自分を封印してしまいたいと思っています。
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