私が36歳の時に、以前悪くしていた左目がまた悪くなり入院した時の話です。
5年前に一度入院した時に、仲良くなった看護婦さんがいたので楽しみにしていましたが、その人はもういませんでした。
5年前と同様に、身体は元気でしたので毎日が退屈だし、エッチはしたいしで悶々としていました。
仕方なく病院のトイレで自分で出したことも有りました。
そんな時に、私と同年代くらいで、Sさんと言う看護婦さんの私を見る目が違うのに気付き、私の方も意識するようになりました。
上手く行けば、5年前と同じ様にエッチ出来るかもしれないと思いました。
私以外の患者さんは、内臓系が悪く元気のない人か年寄りばかりでしたので、看護婦さんたちも張り合いが無いはずですしね。
Sさんは、それほど綺麗と言う訳では有りませんでしたが、私好みの個性的な顔立ちで、おっぱいも大きくお尻の感じも良かったです。
私は溜まっていたので、Sさんが傍に来るとおっぱいやお尻ばかり見ていて、Sさんも視線を感じていたはずです。
ある日、Sさんが来て私の脈を手で測っている時に、私はそのSさんの手を、目を見つめながら握ってみました。
また、Sさんが私の血圧を測っている時には、無言のままSさんの肩に手を掛けたりした事も有ります。
その度にSさんは、私の目をじっと見返していましたが、Sさんも無言のままで計測して戻って行きました。
ある日のこと、Sさんが計測し終わって戻ろうとしたので、私はSさんの手首をつかみ、一枚の紙を渡しました。
それは鉛筆でSさんの顔と身体をデッサン的に書いたものです。
私は絵には自信が有ったので、ノートにSさんを思い出しながら書いていたのです。
それを綺麗に破りSさんに渡したのです。
Sさんはそれを見て、折りたたんでポケットに入れ、少しカーテンを閉めキスしてくれました。
そして、「後でね」と言って戻って行きました。
「後でねってどういう意味だろう・・・また来てくれるのかな?」と思っていましたがSさんは来ませんでした。
夜になり就寝時間が来たので寝ていたら、看護婦さんが見回りに来ました。
その人は部屋に入り私の所に来て、「後でトイレまで来て」と耳打ちしました。
顔をみたらSさんでした・・・どうやらその日は夜勤だったようです。
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しばらくして私がトイレに行くとSさんが待っていて、私の手を引いて階段を下り、一階の外来の女性用トイレに連れて行きました。
そして一つのトイレの中に一緒に入ると、私に抱き付き唇を合わせて来ました。
二人とも夢中で舌を絡めあい、私はSさんのナース服のボタンとブラジャーを外すと、Sさんの大きくて柔らかい乳房にしゃぶり付きました。
するとSさんが、私のパジャマの脇から股間に手を入れ、勃起したアレを取り出し両手を使ってこすり始めました。
私もナース服の下からパンティの中に手を突っ込み、割れ目に沿って穴を探し、指を入れて手マンしました。
Sさんのマンコから愛液が飛び散るのが分かりました。
そしてSさんはその場に腰を下ろすと、私のそそり立ったアレを舐め始めました。
舌を絡めて上手に舐めまわしたSさん。
私は堪らなくなり、Sさんを立たせて便座に手を付かせ、Sさんのパンティを降ろし、お尻を突き出させて、そのままいきり立つアレを突き刺しました。
私はSさんのお尻めがけて何度も打ち突け、Sさんのマンコの中に大量に射精しました。
射精した後もそのままこすり付け、少ししてから抜くと、Sさんは膝を付いて崩れ落ちました。
かなり息が切れましたが、それでも私のアレは萎えていなかったので、それを見たSさんは、また口に含み亀頭を中心に舐めてくれました。
一度発射した後なので、それがとても気持ち良くて堪りませんでした。
今度は私が便座の上に座り、Sさんにアレの上からまたがせて挿入させました。
Sさんが腰を上下させるたびに、豊かな乳房が激しく揺れました。
私はSさんのその乳房に顔を埋め、自分でも腰を動かしSさんを抱きしめたまま、またSさんのマンコの中に発射しました。
終わった後は二人ともぐったりしてしまい、しばらくそのままの格好でいました。
今度もSさんが綺麗に後始末してくれたので、お礼を言ってから一緒に戻りました。
私が退院するまでSさんとは関係を持ちましたが、その後は会っていません。
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