私は不動産関係の仕事をやっていまして、正社員として女性を二人雇っていますが、今度、パートとして主婦の方に来て頂く事にしました。
その女性は、真弓さんと言う綺麗な女性でスタイルも良く、とても小学生の子供がいる様には見えません・・・はっきり言って抱きたいと思っていました。
明るい性格なので、他の二人とも直ぐ仲良くなり、いろんな事をお喋りしている様で、ある日、私が外出先から戻って来た時も、三人は私が戻って来たことに気付かずにずっと話をしていました。
エッチな話をしていた様で、真弓さんの「旦那はもう相手してくれないわよ~」と言う声が耳に入りました。
私は聞こえなかったふりをして、「ただいま」と言って自分の席に座りました。
それからの私は、旦那とセックスレスなら、真弓さんを抱けるチャンスが有るかもしれないとずっと思案していました。
そしてたまたま真弓さん以外の二人が休んだ時に、考えていた作戦を実行する事にしました。
実は、隣のビルの一室を倉庫として借りていて、仕事で遅くなった時のために布団も用意していたのですが、その部屋を利用して真弓さんを抱く作戦です。
真弓さんに、「隣のビルに行って資料を取って来て」と行かせましたが、実は資料を置いている傍のテーブルに、エッチ本をあらかじめ置いていたのです。
人妻が犯されるマンガ本と、人妻たちがエッチしている画集ですが、真弓さんは絶対に見ると思っていました。
そして、真弓さんが戻ってくる頃に、パソコンで出会い系サイトの画面を表示したままトイレに行きました。
トイレから出て来ると、予想通りに真弓さんは帰って来ていて、慌てて自分の席に戻りました。
私が出会い系サイトを利用している事や、人妻とエッチしたがっている事が真弓さんは分かったはずです・・・その事が、私の一つの目的でも有りました。
しばらくしてから、さっき持って来て貰った資料と、別に整理したい資料と合わせて、隣のビルに持って行くように真弓さんに伝え、量が多かったので事務所に鍵を掛け私も一緒に運ぶ事にしました。
隣のビルのエレベーターの中で真弓さんの顔を見ると、緊張している様子が伺えました。
部屋に入って片付け中に、わざと「あっ」と言ってエッチ本を手に取り、「しまった~これ置きっぱなしにしていた・・・真弓さんこれ見た?」と言うと、真弓さんは赤くなって、「いえいえ見ていませんよ~」と手を横に振りながら否定しました。
「ほんとに・・・でも興味ない・・?」と聞いたら、黙っていました。
私はトイレに行って間を置き、出て来てから待っていた真弓さんに抱き付き、「俺さ~初めて見た時から真弓さんのこと好きだったんだ」と言って更に強く抱きしめました。
真弓さんは戸惑っていましたが、さほど抵抗せずにじっとしていました。
それで私は、真弓さんの首筋にキスをしましたが、別に振りほどこうともしないので、唇をズラして真弓さんの唇に重ねました。
気に入っていた真弓さんを抱きしめたり唇を重ねた事で、私のアレはすでに固くなっていました。
それに真弓さんは気付いた様で、息が少し乱れ始めていました。
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俺は耳元で「真弓さんが欲しい」と囁き、真弓さんの目を見つめました。
真弓さんは目をそらしましたが、俺が「ねえ・・いいだろう?」と言うと、目を伏せたまま小さく頷きました。
「やった!」と思い、キスしながら着ていたブラウスを脱がせ、ブラジャーのホックを外すと、真弓さんの豊かな乳房が目の前に飛び出したので、私は夢中で吸い付きました。
真弓さんは少し弓なりになりながらも喘ぎ始めていました。
それから私は立ったままで、真弓さんのスカートを捲し上げ、パンティに手を掛けて膝くらいまで引き下げ、乳首を吸いながら真弓さんのマンコに指を這わせました。
そして私もズボンとパンツをずり下げ、ビンビンになったアレを真弓さんに握らせました。
立ったままで、私が真弓さんの乳首を舐めクリを刺激している間、真弓さんは私のアレをシゴいていました。
堪らなくなった私は、真弓さんをテーブルに手を付かせ、お尻を突き出させて後ろからマンコの穴めがけて突き刺しました。
突き刺したとたんに「あ~っ」と叫んだ真弓さん。
私は小刻みに腰を動かした後、突いては戻し突いては戻しをゆっくりと繰り返しました。
突くたびに叫び声をあげる真弓さん・・・普段の姿は何処にもありませんでした。
私が最後だと思い、激しく腰を動かし発射する瞬間にマンコから抜くと、真弓さんは膝をガクガクさせながらそこに座り込み、肩で大きく息をしていました。
私は真弓さんのお尻や床に飛び散った体液を拭いた後、布団を広げ真弓さんを起して寝かせました。
もう今日の仕事などどうでもよくなって、そのまま抱き合い、この後2回真弓さんのマンコに入れました。
最後は失敗して真弓さんのマンコの中に出してしまいましたが、どうやら大丈夫だった様です。
事務所に戻った時は、もう夕方の5時近くになっていて、真弓さんにはそのまま帰宅して貰いました。
その後も機会が有れば、真弓さんを抱きたかったのですが、主婦なので夜や休みの日は時間が取れませんし、昼間は他の女性が居るのでなかなか二人きりになる機会が有りませんでした。
それで私は、午前中に仕事で外出した時に、お昼までに隣のビルに帰って来れたら真弓さんにメールして、お昼休みの短い残り時間の間で真弓さんを抱きました。
その関係は、真弓さんが両親の事情で辞めるまで続きました。
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