私には仲良しの先輩がいまして、その先輩がいつも女の子を呼んで合コンを開いてくれます。
いつも私と先輩と女の子2人の4人でお店を飲み歩き、ホテルだったり女の子の家に行ったりしていました。
しかし、その仲良しの先輩に彼女が出来てから合コンを開いてくれないようになっていきました。
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それから何度も合コンを開いて欲しいと先輩に頼んでいたら、後日先輩がいつも通り新しい女の子を連れてきてくれて合コンを開いてくれました。
そしてこの日がまさに僕にとって夢のような一夜になったのです。
その日の夜いつも通り4人で飲んでいたのですが、先輩が彼女がいるからなのか、先に帰ると言って帰ってしまいました。
私と女の子の3人が残り、とりあえず飲んで2軒目も3人で行きました。
その後カラオケに行ったのですが、すでに女の子2人はかなり酔っぱらっていました。
そして3人でこの後どうするかを話していたところ突然女の子の一人が、そしたら3Pしちゃう?と言い出したのです。
この言葉には耳を疑いましたが、もう一人の女の子もノリノリでした。
私は断る理由もなく、そのままカラオケ店を出て女の子の一人暮らしの家まで3人で行くことになりました。
女の子の家に向かっている最中も色んなことを考えていました。
3Pってどうゆう状況になるのか、まるでAVみたいじゃないか、いや、そもそもAVですら3Pを見たことない、と全く想像がつかないまま女の子の家に到着しました。
家に到着すると、とりあえず家まで向かう途中のコンビニで買ったお酒を飲み始めました。
私はこのときかなり眠たかったですが、頭の中は3Pのことでいっぱいでした。
なのでとりあえず私はシャワーを借りて眠気を飛ばし、これから始まるであろうことに備えて準備していました。
シャワーを浴び終わると再び3人で飲み始めたのですがさすがに3人とも眠くなり、部屋のソファーやベッドに寝転がっていました。
私はその時女の子の一人とソファーで寝転んでいて、後ろからその女の子を抱きしめた瞬間にことが始まりました。
そしてソファーで2人でいつも通りに始まったところでもう一人の女の子が一言、なにしてるのー?と入ってきました。
そこからはもうまさに夢の世界でした。
目の前に裸の女の子が2人いるという、本当にこれは現実なのか一瞬分からなくなりましたが終えた後に3人でシャワーに入っている時に現実なんだと改めて思ったのを今もはっきり覚えています。
まさか自分が3Pをすることになるなんて思ってもいませんでしたが、とりあえず先輩には感謝です。
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