私は決して誰にも言えない人と肉体関係を持っています。
決して誰にも言えない人とは私の大切な友人のパパです。
友人と私はかれこれ15年来の友人なので、勿論友人のパパの事をよ~く知っていますし、私がまだ学生のころ(中学生)から知っている人です。
私の両親も友人のパパをよくご存知ですし、私のママと友人のパパは年齢が同じです。
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なぜ友人のパパと肉体関係を持つようになったかと言うと、私の勤務先の近くに友人のパパが勤務する会社があるので、偶然出会う事が度々ありました。
はじめは今度会ったらご飯ご馳走するからね~的な感じの社交辞令でしたが、本当にそれからご飯へ行くようになりました。
1回目は仕事の後に待ち合わせしてご飯へ行きました。私は実家暮らしで友人のパパさんが住む家とは徒歩圏内なので食事の後はタクシーで送ってもらいました。
翌日はお礼のメールを入れて、今度は私の行きつけのお店へお連れしたいですとの内容で送信しました。
その話も現実になりまして、私の行き付けのお店へ友人パパと行きました。
それまでは全くエッチな感情など持ったことがありませんが、私のパパとまるで違う雰囲気(ダンディでおしゃれで小奇麗)の友人のパパさんにちょっと憧れを持ちました。
私はわざと友人のパパさんの気を引くために、胸の谷間がちらっと見えるような体勢をしたり、酔ったふりをしてパパさんに抱きついたりしました。
若い女性がこんなに分り易く誘惑している事に気が付かない男性などいません!
パパさんは意外と早い段階で誘惑に乗ってきました。
テーブルの下で足を触ってきたり、私に凄くムラムラきている事が分りました。
私から、「ホテル行ってもいいですよ」と言うと、すぐにお会計をして、近くのホテルを探しました。
周りを気にしながらも、やっぱり欲望には勝てないんだと感じました(笑)
パパさんにシャワーを浴びたいという私に、そんなのいいからと言われて、待ちきれずにむさぶる様に私の服を脱がしてブラジャーを外してストッキングを脱がしました。
中年の男性ってすごいと思わせるくらい、口の周りをべちょべちょにして首や胸を舐めてきました。
そのまま大切な部分も舐めてきて、よく見たいと言い出し時は、一瞬友人の顔がちらついてしまいました(汗)
何度も何度もその日はパパさんに抱かれて、中年ってこんなに絶倫なの?と、私の方が体力が無かったです。
友人のパパさんから週に1、2度の誘いがありますが、彼氏も一応いるので、ほどほどにしています。
しかし、彼氏よりは全然テキニックもあるし、優しいし、絶倫なのでこの状態をキープしようと思います。
絶対に友人は言えませんが、友人に会うたびに、○○子のパパ凄すぎ!って心の中で思ってます。
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