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人には色んなフェチがありますが、私はスカートフェチというスカートに興味を抱き興奮する人間なのです。きっかけは中学の時、同級生の女子が着ているセーラー服姿に欲情するようになり、体育で誰もいなくなった教室で好きな子の机に無造作に置かれているセーラー服を手に匂いを嗅ぐのが楽しみだったのです。それがエスカレートしてそのセーラー服を持ってトイレで着たりするなどしていました。こっそり着用するセーラー服は罪悪感もありますが、誰かに見つかってしまうのではというスリル感もあり却って興奮度が増してしまいました。セーラーの上着はピッタリしていてきつめの装着感の反面、開放感があるフワッと軽く足にまとわりつくプリーツスカートの感触が気持ち良くスカートフェチになってしまったのです。
それから母親や姉のスカートを拝借したりしてスカートの感触を楽しんでいましたが、大人になって独立するとそのマニアックな趣味に嫌悪感を抱くようになり自分の趣味を封印するようになりました。自分でスカートは穿かなくなりましたが、付き合う相手の女性にはスカートを穿くように常に言っています。これまで付き合った女性の中で某航空会社のキャビンアテンダントをゲットしたことがあります。彼女には制服の着用を義務付け、スカートに潜ってパンスト越しにクンニするのが楽しみなのです。その趣味に嫌気が差したのかキャビンアテンダントの彼女から嫌がられて結局別れることになりました。
それでもめげずに私の趣味を理解してくれる女性を求めて出会い系などを使って探した結果、コスプレが趣味という女性と知り合う事が出来ました。彼女もコスプレ好きというだけあり自宅には150着以上もの衣装があるのです。もっとも彼女の場合は私のようにエッチ目的ではなく、単なるコスプレとして着用しているだけなのですが、私としてはしてやったりで彼女とコスプレプレイを楽しんでいます。
彼女の持っている服はセーラー服などの学生服系は勿論、OL制服、ナース、スチュワーデス、メイドとバラエティー豊かです。エッチの時にはお互いセーラー服同士になったりOL同士になったりと自分も女装してレズプレイを楽しんでいます。自分がスカートを穿くという嫌悪感からスカートを穿くという趣味を封印していましたが、彼女に勧められて再びスカートを穿くようになり毎日が楽しいです。かつて一人でこっそり穿いて楽しんでいたスカートでしたが、コソコソ隠すことなく女装を楽しめるようになったので本当に理想的なパートナーを得られたと思っています。
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