私は子供の頃からマンガを読むのが大好きで、妄想を膨らまして楽しんでいたのです。
そんな私は高校生になると、ユリ物の漫画にハマる様になりました。
女の子同士が愛し合い、イケない行為をするマンガを読む事が楽しくて仕方なくなってしまったのです。
ココでも私は妄想を大きく膨らまし、女の子と女の子がするいけない事を色々と思いめぐらす様になったのです。
そんな事をしている内に、これまでは妄想するだけで済んでいたのですが、自分も百合体験をしたくなってしまいました。
こんな事を考えていたら、一人の同級生の女の子が目に留まってしまったのです。
その女の子はクラスでも目立たない存在で、友達が一人も居ないようだったのです。
この子なら使えそうと思った私は、友達になるふりをして近づきました。
女の子は友達が欲しかったようで、私が「友達に成ろうよ」と声を掛けてあげたら、簡単に友達になってくれました。
それから私はもっと彼女と親交を深めようと、彼女と一緒に帰ったり、お互いの家に遊びに行くようになったのです。
そのおかげで、彼女は私に大分懐いてくれたのです。
私はそれで、百合体験を決行する事にしました。
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家に誰もいない日を選んで、彼女を家に呼んだのです。
そして彼女を部屋に招き入れ、お茶とお菓子を食べながら、しばらくの間雑談をしていました。
話す事もなくなり、沈黙が二人を襲った時、私は彼女に近づき手を握ったのです。
すると彼女は驚いたような表情を浮かべ、私の顔をじっと見たのです。
それで私はすかさず、「前からあなたの事が好きだったの」と告白しました。
彼女は私の告白を聞いて驚きましたが、直ぐに落ち着きを取り戻しました。
私はそれで行けると思ったので、彼女をベッドにそっと寝かせたのです。
それから私は彼女にそっとキスをして、舌を入れて唾液を味わいました。
彼女の瞳はそれでうっとりとなったので、私は彼女の服を脱がせました。
そして私も服を脱ぎ、彼女の上に覆いかぶさったのです。
彼女の二つのふくらみを優しく揉み、乳首を舐めて吸いました。
すると彼女はかわいい小さな喘ぎ声を上げ、喜んでくれたのです。
そして私は彼女の割れ目に手を伸ばし、中に指をれました。
既に彼女の割れ目の中ぐっしょりと濡れており、良い感じになっていたのです。
そこで私は自分の割れ目と彼女の割れ目を重ね合わせ、こすり合わせたのです。
その感触はこれまで味わったことがない物で、私も彼女も直ぐに行ってしまいました。
私たちはこの後も百合体験を繰り返し、イケない世界におぼれて行ったのです。
しかしお互いに高校を卒業して離れ離れになって、百合体験をしなくなったら、もうどうでも良くなってしまいました。
今では普通に男性の事が好きになり、高校生時代の百合体験が、私にとって人には言えない思い出となっています。
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