調教されて、スリルを求めた結果…

非日常的な体験は、刺激的で楽しいものです。

日々ルーティン・ワークをやっている方、特に社会的な位置という観点から男性の方は「変態願望」が大いにあると思います。私は、そんな毎日に物足りなさを感じている「飢えている男性」が大好きです笑。

なんとなく分かるんですよね〜、飢えている男性って。。

職場で知り合った上司と訳ありでお付き合いをしています。その上司がもの凄〜く、変態さんなんです。

元々、私も変態願望はありました。でも実際に行動するのは、女ということもあってリスクが大き過ぎます。もし病気をもらって将来子供が出来ない体になったときに、誰も攻められないですよね。自業自得と言われて、周りから後ろ指を指されてしまいます。

そんな時に出会った彼。年齢は同じなのですが、変態経験が豊富な方でした。一番聞いて衝撃的だったのが、野外で8Pをしたという体験談でした！しかしそんな彼でも、まだ達成していない願望がありました。それは「好きな女性と3Pをする」ことです。

初めてデートをした時にいきなり「俺、3Pをしたいんだよね〜」と言われました。はじめは冗談だと思って適当に聞き流していましたが、どうやら本気のようです。私もそういう願望はあったので「貴方の気持ちは解らないでもないです。私も複数の男の人から虐められて、調教されたいです。でもそれはあくまでも願望で、妄想だけで止めるようにしています」と告白しました。

すると彼はメッチャ喜んでいました。私みたいにマジメに彼の言うことを聞きいれてくれる女性に、初めて出会ったからだそうです。

今まで10人以上の女性と恋愛経験のある彼でさえ、私みたいな「変態女」と出会う機会はなかなか無いのですね笑。

しかしイキナリ3Pというのは至難の技です。調教して少しずつ慣らしていきました。

私は彼と付き合うまでは、1人の男性としか付き合った経験がありませんでした。なので男性の経験人数自体も少なく、バニラセックス(ごく一般的なセックスの事)の経験しかなかったのです。なので彼から受ける調教の全てが初体験でした。

まずはお昼の明るい時間に、車の中で調教されました。彼の運転中にフェラをしてあげたり、私にはオモチャを使っておマンコをいっぱい虐められました。特に信号待ちの時はすごくドキドキしました。隣には別の車も停車しているから、私たちの行為がバレはしないかと、気が気ではありませんでした。でもそのスリル感がたまらな位ほどの興奮を与えてくれました。

そして、もっともっと刺激を求めるようになって…最終的に彼の願望である3Pにまで到達することができました！