私はAVで、女性の犬になるわんわんプレイを見ました。
初めは何だこれと思ったのですが、何回も見ている内に、自分も女性の犬になって見たくなって来てしまったのです。
そこで私は物は試しと思い、わんわんプレイをする事が出来ると言うサイトを使ってみたのです。
そして私は、人生初のわんわんプレイを経験する事になりました。
まず初めに私はパンツ一丁になり、首に首輪をはめられ鎖で繋がれました。
それからしばらくの間、女性に鎖を引かれて部屋中を四つん這いで歩きまわったのです。
その後私は、床に置かれた犬用の容器に入れた水を飲むように言われました。
四つん這いのまま床に置かれた容器の水を飲むのは、正直大変でした。
その後私はお手とか、お座りとか、ちんちんをさせられたのです。
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そうしていく内に、私はどんどんこの変態プレイが楽しくなって来てしまいました。
この次に女性は足にミルクを掛け、私に舐めてと言って来たのです。
ストッキングにミルクが掛かっているのを見て、私はなんともエロイなと思い、夢中になってぺろぺろと舐め始めました。
そしてミルクを全部舐め終わると、御褒美として足コキをして貰えることになったのです。
パンツを脱ぎ、彼女のストッキングを履いた足が、私のちんちんを揉み始めました。
ストッキングを履いた女性に足コキをして貰うのは初めてで、私はその気持ち良さに酔いしれたのです。
私のちんちんは彼女の足コキで直ぐに棒立ちになり、しばらくしたらドピュドピュッと彼女の足に射精をしました。
ストッキングに付いた精液は何ともエロく、私は射精後も興奮が収まりませんでした。
それから女性はストッキングを脱ぎ、M字開脚をして、私にマンコを舐めるように指示をしたのです。
彼女のマン毛はキレイに処理されており、割れ目がくっきりと見えました。
私はその割れ目を、舌でぺろぺろと舐め始めました。
すると彼女は「うんっは~っくっ」と喘ぎ声を上げ始めたのです。
私はその彼女の喘ぎ声を聞いてさらに興奮をしてしまい、舐めるスピードを速めたのです。
そしたらますます彼女の「あんっは~~んく~っ」と言う喘ぎ声は大きくなり、体をよじらせ始めました。
それからしばらくして彼女は大きな喘ぎ声を一声あげ、イキ果てました。
この後私は彼女をイカセタご褒美として、肉の塊をもらい食べさせられたのです。
初めは試しにやってみようと言う程度の気持ちでしかいませんでしたが、わんわんプレイを体験してからはわんわんプレイにハマってしまい、この後も私は度々このわんわんプレイを楽しんでいます。
ですが大の男がパンツ一丁になり、首輪をはめられて女性に鎖で引かれる姿は、とても人に見せられるものではありません。
ですから私がわんわんプレイをしている事は、口が裂けても誰にも言う事は出来ません。
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