私は少年時代、女性には全く関心がなく、同性である男の子にばかり関心がありました。
テレビに出て来る男性アイドルグループの男の子を好きなったり、通学途中のかっこいい男の子を好きなったりしていたのです。
そんなある日、クラス替えで私は一人の男の子と出会ったのです。
彼は女生徒からキャーキャー言われるほどのイケメンで、私はそんな彼の事が好きになってしまいました。
授業中もお昼休みも、私の視線はいつも彼に向いていました。
最初は見ているだけで満足できていたのですが、段々それだけでは我慢できなくなって来てしまったのです。
そこで私はこっそり、彼の写真を撮る様になっていました。
私はそれをおかずにして、彼への思いをオナニーで満たす様になりました。
しばらくそれで我慢できていたのですが、彼への思いはどんどん募って行き、ついにオナニー程度では我慢できなくなってしまったのです。
そこで私は思い切って、彼にこの思いを伝える事にしたのです。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
ある日の放課後、私は彼がひとりになるのをじっと待ちました。
そして彼がひとりになった所を目掛けて、彼の元へと駆け寄り、思いの丈を告白したのです。
てっきり引かれると思ったのですが、意外にも彼は冷静でした。
すると彼は私の手を取り、普段使われていない空き教室に入ったのです。
そしてカギを掛け、私は彼と二人っきりになりました。
それから徐に、私にキスをしてきたです。
私はそれで彼の気持ちが分かり、キスを楽しみました。
それから私たちは裸になり、空き教室で愛し合ったのです。
まず彼が私のおちんちんをしゃぶり、もぐもぐし始めました。
それはこれまで感じた事がない快感で、私のおちんちんはあっという間に勃起したのです。
それでも彼はもぐもぐするのをやめず、私は我慢できなくなり、彼の口の中に射精をしました。
今度は私が彼のおちんちんを口に咥えて、もぐもぐしだしたのです。
彼のおちんちんも私同様に直ぐに勃起して、しばらくしてから私の口の中に射精したのです。
この後私たちはしばらく抱き合い、お互いのぬくもりを感じ合いました。
これを機に私たちは度々二人っきりで会うようになり、お互いにアナルセックスもするようになりました。
私たちのこの関係は、高校を卒業するまで続いたのです。
高校卒業後はお互い進路が違い、彼が遠くの大学に進学するので、私たちは別れる事にしました。
それからしばらくは彼との別れがつらくて仕方がありませんでしたが、成人する頃には女性に関心を持つように変わり、彼の事を思わなくなりました。
しかし若気の至りとは言え、男同士で愛し合った過去は、私の人に言えない黒歴史となったのです。
コメントを残す