私が住んでいるマンションの理事をしている時の話しです。
理事は順番制で、その年は一人暮らしの女性の方が理事長をして、理事は私を含め三人いました。
理事長である女性のKさんは40代後半で、建設関係の会社に勤めていたので適任では有りました。
Kさんとは理事会で何度か会っている内に仲良くなり、彼女も私を結構頼りにしていました。
ある寒い冬の日の事ですが、その日は管理会社から補修が必要な箇所の説明を受け、一緒に見て回る事になっていたので、寒かったですがマンションの周りを見て歩きました。
一時間ほど掛けて見て回りロビーに戻りましたが、冷え性の私は手足の先が氷の様に冷たくなっていました。
管理会社の人が帰って行ったので、Kさんと私もエレベーターに乗り部屋に戻る事にしました。
Kさんは三階に住んでいて、私は五階に住んでいましたが、三階に着いた時にKさんが「寒かったですね~熱いコーヒーでも飲んで行かれませんか?」と言いました。
私が「ありがとうございます…でもご迷惑じゃあ?」と聞き返すと、「奥さんは仕事なんでしょう?…ご自分でお茶の準備されるのも面倒でしょうから、遠慮されずにどうぞ」と言ってくれたので、言葉に甘えてお邪魔することにしました。
Kさんの自宅にお邪魔すると、直ぐに暖房を入れてくれ、Kさんはお湯を沸かし始めました。
お湯が沸く間、Kさんが横に来て「本当に寒かったですね~」と言ったので、「私は男のくせに冷え性だからですね~」と、冷たくなった手を擦りながら言うと、Kさんが私の手に触り「冷た~い!」と言ってびっくりし、私の手を改めて握り自分の手で温め始めました。
Kさんの手は、ふっくらしていて暖かかったです。
お湯が沸いたのでコーヒーを頂き、Kさんが「少しは温かくなりました?」と、また私の手を握り、「まだまだですね~」と言って温め続けてくれましたが、なんとなく変な雰囲気になって来ました。
それで私が「お風呂に入るのが一番ですね」と言ったら、「それじゃあ、お風呂準備しましょう!」と言いました。
私が「いいですいいです」と言うと、「いいじゃないですか、直ぐ準備出来ますから温まって行って下さい」と言って立ち上がり、風呂場に行き準備してくれました。
私が洗面所に行きセーターを脱いでいたら、Kさんが来て「タオルはそこに有りますから」と教えてくれたので、私は冗談半分本気半分で「一緒に入りませんか?」と笑って言ったら、Kさんは「えっ!」と言った後、「一緒にですか?」と悪戯っぽく私を見ながら聞き返し、微笑みながら「入っちゃおうかな~…でも私が入るとお湯がこぼれちゃいますよ~」と言いました。
私は「大丈夫大丈夫…入りましょう!」と言って、Kさんの手を取り引っ張ると、Kさんは、「先に入ってて下さい…準備して後で入って来ますから」と言ってドアを閉めました。
浴槽に浸かり待っていたら、Kさんがタオルで前を隠し入って来ました。
私が微笑みながら見ていると、Kさんはタオルを取って、お湯を身体に掛けてから恥ずかしそうに浴槽の中に入って来ました。
Kさんの、少しふっくらした白い肌と柔らかそうな乳房、そして黒い繁みが目に入りました。
Kさんは一度私の目を見てから顔を伏せ、そしてまた見つめて来ました。
しばらく見つめ合って手を握り合ったりしていましたが、私が「むこうを向いて」と言ってKさんに向きを変えさせ、Kさんの肩に手でお湯を掛けながら、「綺麗な肌ですね」と言うと、「そうですか~ありがとうございます」と言って軽く頭を下げました。
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実際にKさんの肌は白くて綺麗で触ると気持ち良かったです。
私は後ろから腕を回してKさんに抱きつき、肩口にキスした後、手を乳房に移動させゆっくりと揉みました。
Kさんも嫌がらずに身を任せてくれ、私が乳首を摘まむとピクっと電気が走った様な感じで身体を震わせました。
乳房を揉みながらKさんを振り向かせてキスをし、キスしながら右手を割れ目にはわせて、クリを刺激しました。
そして二本の指をマンコの穴に入れて刺激し、「お湯がマンコの中に入っちゃうかな?」と悪戯っぽく聞くと、Kさんは「そうですね」と言いながらも、私にもたれ掛かり喘いでいました。
しばらくして、私が浴槽の縁に座り直すと、Kさんは大きくなったアレを見ながら摩った後、口に含み舐め始めました。
私が、「Kさん気持ちいいです…堪りません」と言ったら、更に舌を絡めて丁寧に舐めてくれました。
私が、「入れていいですか?」と聞いたら、Kさんは立ち上がり、浴槽の縁に両手を付いてお尻を私の方へ向けました。
私はKさんの白くて大きいお尻を見ながら、左手でマンコの穴の位置を確認し、右手でアレを持って挿入しました。
私の肉棒がKさんのマンコの肉ひだをかき分けながら、奥深く突き刺さると、Kさんは「あ~いい!」と言って喘ぎ、お尻を少し振りました。
私はゆっくり抜き差しした後、Kさんのお尻を抱えて、小刻みに腰を動かしたり思い切って奥深く突いたりを繰り返しました。
深く突くたびによがるKさん。
私が肉棒を突き刺したままで、垂れた乳房を愛撫しながら「気持ちいいですか?」と聞くと、Kさんは「気持ちいいです!・・もっと突いて下さい」と催促しました。
私は最後とばかりに、何度も激しくお尻めがけて打ち付け、イキそうになったので中に出してよいか聞いたら、「出して下さい!」とKさんが言ったので、たっぷりとKさんのマンコの中に発射しました。
Kさんはしばらく浴槽の中で、激しく息をしながらじっとしていましたが、身体を上げて私の肉棒がまだ萎えていないのを見ると、お湯を掛けて洗った後、また口に含み舐めてくれました。
それが堪らなく気持ち良くて、私は「Kさん・・・気持ちいい!」と言って喘いでしまいました。
風呂から上がって一緒にみかんを食べた後、私は自宅に戻りましたが、思い出すとまたアレが頭をもたげて来たので、もう一度Kさんの所に行ってしたかったです。
二人が理事をしている間に、もう一度関係を持ちましたが、理事の任期が過ぎてからは会っていません。
また何年後かに理事になったら、お願いしてみようかと思っています。
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